この曲は、メンバーのテクニック推しのかっこいい楽曲!がコンセプトなため、

デモの段階のドラムの打ち込み(アレンジ)にチカラを注ぎました!

ものすごく遊ばせてもらって楽しかったです!

ですが歌詞に関しては、メロから降りてくる感情とかそういうもの無くて苦労しました。

歌詞を書くとき、メロディから浮かぶ言葉ってあるんですが、

この曲に対してまぁ無くてですね。

とりあえずかっこよく歌いたいなぁ

と思って語呂合わせしていった感じです。

この頃追い詰められてたっていうのもあって

サビでかなり正直な気持ちを歌っています。

『不安で不安でしょうがなくたって無理なもんは無理です』

だってそうでしょ?

わたし今から力持ちになって大工さんとかになれないし、

今から医者目指して勉強したら何年かかるんだって話です。

私として生まれて

得意なこと、不得意なことってあって、

向いてない方向に向かっていって

才能ない、どうせ私なんか役立たず、、、

って思う時間がもったいないと思います。

なので、

自分が向いていること、得意なことを

楽しみながら出来る人生を選んで生きていきたいし

周りの人たちもそうして楽しんで生きてもらえたらいいな〜。


ちなみに歌詞を書くときに

同時にミュージックビデオ的な映像を思い浮かべながら歌詞を書くっていうやり方をしてるんですが

この曲に関しては

社会や組織に揉まれて働くサラリーマンが

サビでパーンって開き直ってる

っていう設定です(笑)

かなり愉快な展開。

現実逃避の歌。

あと、

『頑張ったって壊れちゃったら意味ないんだからね』

って、頑張り屋さんのみなさんに言いたかった。

vivid undressを聴いてくれている人たちって、

とっても頑張り屋さんが多いなぁと思っていて。

なので、たまには美味しいもん食べて、

ストレス社会で生きるみなさまに(笑)

ライブに来てもらってこの曲を聴いて

夢を見て、生きかえって欲しいです☺︎


今回のブログは内容が無いですね(笑)

とにかく楽しんで聴いてほしい曲です!

残すはあと1曲、スクランブルのみか〜。

この曲を赤裸々に語るのか〜。

あ〜、恥ずかしいな〜どうしよう〜〜〜。

勇気を振り絞るので

アルバムを聴きながらもうちょっと待っててくださいね。


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アルティメット・サバイバル 

作詞:kiila 作曲:rio 編曲:vivid undress 


世界平和だ
ぴーひゃら てんつく
語れりらりれる
うんしゃか ぶんしゃか
垂れ流せエゴ
時代の波にどんぶらこっこと
流れ流され本末転倒
何のための世? 

アブラカタブラウジャウジャ湧いた
タブラカサレタ人間様 

不安で不安でしょうがなくたって
無理なもんは無理で~す!!
SAY「夢を見よう」
疲れた顔して笑わないで
頑張ったって壊れちゃったら
意味ないんだからね?
ベ~「夢を見よう」
アルティメット・サバイバル
アルティメット・サバイバル
アルティメット・サバイバル 

move ya body body
あせらず ひよらず
めっちゃゴリゴリ
キメキメ バキバキ
keep going going
本当の気持ちを言えよ
言えよ 

「あああああああああああああああああ
 あああああああああああああああああ」

(私メンヘラなんかじゃないもん) 


不安で不安でしょうがなくたって
無理なもんは無理 death!!
SAY「夢を見よう」
背筋伸ばして
美味しいもん食べよ
頑張ったって壊れちゃったら
意味ないんだからね?
ベ~「夢を見よう」 

アルティメット・サバイバル
アルティメット・サバイバル
アルティメット・サバイバル 

アルティメット・サバイバル


ーーーーーーーーーー

普段の制作に関して

ゆうやさんの作ってきた曲に対して

アレンジにあれこれ口出しをしているのですが

この曲に関しては

猛烈なスピード感で出来た

ゆうやさんの天才が発揮された曲。

ダークでかっこよくてとても気に入ってます。

この曲を作っている頃

以前にレコーディングした曲に力を注ぎすぎて

全てを出し切ってしまった

きいらさんはフリーズモードに入っていました。🙃

しばらく家から出られなくて

何も出来ない日が続いた。

でもレコーディングの日程は迫っていて

あ〜、歌詞書かなきゃな〜。

ってぼーっとしながら朝テレビを見る

のサイクルを数日やっていた。

ぼーっと。

毎日毎日。

その頃テレビをつけるたびに私の目に映るニュースがあった。

それが

『某アイドルの自殺』のニュース。


正直テレビでやっているニュースって

少し浮世離れ感あって

例えば本当に身近なことだとしても

とても遠いところで起こっていることのような

ドラマや映画の類と同じジャンル分けされるような出来事のように思えてしまうんです。

今回もそのような感覚で見ていました。

ぼーっと。

毎日毎日。

空っぽの私に

そのニュースだけが注がれていきました。

すると日に日に自分のことのように思えてき始めていて

私は小学校の頃にいじめにあったことや

受験などの将来の選択肢を迫られた時

親の意見が絶対!だった子供の頃を思い出していました。

あの頃を思うと

自分の周りを取り巻く環境が全てのようで

これから先に待ってる未来なんてとうてい想像も出来ず

ただ近くにいる人たちに認められたくて

必死に立ち振る舞うことで精一杯で

必死になればなるほど空回りで

自分じゃない自分を作って

偽って嘘をついて自分で自分を騙し続けてきた。

この環境の中で生きていけないのなら

ーもう死ぬしかない・・・

そう思っていました。

でも大人になって

地元を出て

誰も知らない人だらけの東京に来て

やっと知ることができた。

「世界はこんなにも広かったんだ!」と。

例えば親や友達、先生など、

周りにいる人たちとどうしても上手くいかなくて

溶け込めなくて

自分だけおかしい人みたいな扱いを受けたり

自分だけ疎外されているみたいに思っても

好きなこと(私なら音楽)を一生懸命頑張って

好きなことを好きな人たちと出会えば出会うほど

あぁ、私の居場所はここにあったんだ

と気づくことが出来た。

ここに居場所がなくても

おもってたより世界は広い。

自分の大切なことを信じて追いかけ続ければ

必ず居場所は見つかるし

気づけば自分が誰かの居場所になっている可能性だってある。


ニュースの女の子は16歳。

辛かったなら辞めても良かった。

逃げて誰かに迷惑をかけても良かった。

1人いなくなったところで

悲しいほど世界は何食わぬ顔して回っていくんだよ。残念なことに。

だから、そこまで責任を感じすぎなくてもよかった。

自分の命が一番大事だった。

17歳で恋を覚えたり

18歳で将来を考えたり

20歳でお酒を覚えたり・・・

きっと知らないことが多すぎたのでしょう。

目に見えない

人の心、これからの未来、

想像すること、信じることが、

どれほど大切かということを

大人になってからあの頃の答えを知る。

戦える勇気があるときは戦って

無理だと思ったら逃げて

生きて生きて

生き抜いてください。

生きるってしんどいことのほうが多いかもしれない。

だけどほっといたって私たちはいつか死ぬ。

今ある苦しみも痛みも

恥ずかしかったことも

嬉しかったことも悲しかったことも

当たり前に思ってる今も

全部全部ぜーんぶ

いつかなくなるのよ、ちゃんとわかってる?

だから真面目にコツコツと頑張って

休むときはそれなりに休んで

遊ぶときは遊んで

美味しいもの食べて楽しいことして

今しかできない事って本当に無限にある!

何度も言うけど

死ぬときは来る、必ず。

その前に少しでも

あ〜幸せ〜

って思える出来事を

少しでも多く経験してから死んだらどうだろうかな?

まだ命が続けられるってゆうのに

苦しいまま終わってしまうのは

なんだかもったいないと思うんです。

眠さが勝つ寒い冬も

外に出よう?

世界はとっても広くて

知らないことのほうが多くて

挑戦する数が多いほど

失敗する数も多くなるけど

それでも何もしない人生よりも楽しいんじゃないかなー?

だって一回しかないもん。私たち。


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盲目の世界から脱出せよ

作詞:kiila 作曲:yu­-ya 編曲:vivid undress


全てが思い通りだった
まるで世界の支配者のような
「ほらね、やっぱりね、そうだよね」
マイナス思考が功を奏した

例えばああしてたら なんて
考えれば考えるほど
音も立てない過去を噛んで
今を生きてる

たった一つの嘘が大きくなって
一度きりの人生を変えてしまう
真実が聞こえない
聞こえない
私の深い深い闇に葬った言葉が蘇る
疲れてしまったんだ
早く終わりにしよう

見えないものを信じることが
どれほど怖いことでしょう
千本飲んだ針はやがて
錆びになって血液に溶けた

めちゃくちゃにしてもいいですか?
過去を返してくれないなら
めちゃくちゃにしてもいいですか?
めちゃくちゃにしてもいいですか?

カラダのサインで
ホントの声を聞いて

誤解してく正当を
崩壊してく細胞を
君は君らしく
世界でたった一つしかない君でいて

全ての思いを受けとめてたら
きっと君は破滅してしまう
だからどうか宇宙の果てまで
〝 逃 げ て 〟

心の深い深い闇に葬った言葉を呼び覚ませ
怖くないよ
君の居場所はある

見えないものを信じることが
きっと君の未来を変えてくれる
真実は自分にあるんだよ
私の深い深い闇に葬った言葉が蘇る
怖くないよ
君の世界は広いよ


https://youtu.be/bgO9Q5u0Kd8

ーーーーーーーーーー

あと一つ言いたかったことがあった!

私はずっと

頑張ることや努力することを

"苦労すること"

だと思い込んでいた。

だけどそれは大間違いでした。

私が尊敬してるボーカリストの方に言われた言葉

『たくさん持ってるものは人にあげられる。例えば自分が1000円しか持ってないとしたら100円あげるのも惜しいでしょ?』

つまり幸せも楽しさも

たくさん持てば持つほど誰かに分け与えていける。

自分は誰に何を分け与えていきたいんだろう?

それが例えば幸せなんだとしたら

まずは自分がたくさん持つことだ

と教えてくれたわたしの大好きなボーカリスト。

この人にも私が東京に来なければ出会うこともなかった。

だから外に出よう。

一歩踏み出してみよう。

世界はとーっても広くて

目の前に答えがなければ

探しに行けばいいんだよ

見つかるよ、必ず☺︎



kiila.

この曲を書いていた時期

正直 実はあまり覚えていなくて・・・

なので、これを何度も書き直してしまって

(&思うことが多すぎて)

ブログ更新遅くなっちゃいました🙇‍♀️


ごめんなちゃい。



と、いうことで

何か制作秘話を一つ!

と思ったのですが、

本当に記憶がないので歌詞の内容を書きたいと思います!



聞くところによると

この曲に関して

憶測が飛び交っている?らしかったので

ちゃんと説明をいたします。

赤裸々にね。



色んなインタビューでも

この曲に関して質問されることが多かったです。

私は、

「最近身近なバンドの解散や活休が多くて

 天才が誰かの力によって消えていく様を曲にしました」

と答え続けてきました。

事実、間違いは無いのですが

本当は自分の気持ち(実体験)8.9割くらいです。

今から語ることは、あくまでもその時の感情論で

今は、あの頃があるから今の自分があるし

非常に感謝していますので

あまり肩入れせず呼んでもらえたら嬉しいです。



vivid undressは、結成して2〜3ヶ月ほどで

まだバンドのチカラが完全についていなくて未完成のまま

みんながどういう方向に向かっていきたいか

など話し合う間もなく

気付けば色んな大人の方が目をかけてくださって

先のことがトントンと決まって

周りの環境にドロドロに甘えながら

時間だけが進んでいくような日々を経験しました。

通常だったら

自分たちでお金を出し合ってレコーディングをする

アマチュアバンドの初のデモ音源は

色んな縁とタイミングがあって

まさかのタワーレコード渋谷店(しかも1階と3階の両方)で大展開される。

そのあとに販売が決定した

初の全国流通ミニアルバムは

某バラエティ番組や、某音楽番組のエンディングテーマ決定。

さらにカウントダウンTV出演など

さっきまでノルマ払ってライブハウス出てたバンドが

色んな人の頑張りによって用意された場所へ

ズカズカと踏み込んで行って

あんたたち誰?と、ボッコボコにされる日々。

バンドがどう進みたいか、

メンバー同士で話す以前に

一生懸命作った次の新譜の内容や選曲などは

全て会議室の中で決まってしまう状態。

着る服もスタイリストさんに選んでもらって

写る写真も隈なくチェックされる。

気分良くて自撮りなんてあげようもんなら

夜中に突然

「ツイッターの投稿消してください」

との一報。


ライブをすれば色んな関係者の人たちが見に来ては

常に評価の目で見ている。

演奏のことはもちろん、

ビジュアルのこと、言動の一つ一つ。

もちろん未熟だったことは大前提なんですけど

当時のまだ何も知らない私は

私の生きる全てを否定されているようでした。

新しい楽曲の制作は

いつも私の書く歌詞を否定されて

「歌詞が良く無い」

「歌詞がもっと良くなれば売れる」

などの言葉を頻繁に浴び

私から生まれるものはほぼ却下。

私から生まれてないものを組み込まれて

「いい曲ができたね〜!」

って喜んでいる。


・・・そしたら、もうさ、

「このプロジェクト、、、、

 才能ない凡人でブスな私がボーカルであることの意味ありますか?」


って

何度も思いました。

ライブに行く道中は必ず泣いてて

会場の入り口に入る前は

深呼吸しないと入れなくて

ライブをするたびステージ上で泣いて心配をかけて。

終わったらまたなんか言われるんだろなーって。

ライブするのが、怖かったです。

当時を知ってるファンからは

今の私を見て

「強くなったよね、きいらちゃん、あの頃は毎回泣いてたんだもん」

って言われて

懐かしいね〜なんて笑い話になっているほど。

今思えば

本当に私は弱かったと思います。

当時、周りの人たちは

しっかり私を認めてくれていた。

認めてくれてた上で

きいらならやってくれると信じて

かけてくれたたくさんの言葉たちを、優しさを、

私は自分の弱さで全て

ふさぎ込んで跳ね返してきたんです。

非常に悔しいです。

今の私ならしっかりアドバイスとして受け入れられるのに。

何も知らなかったんです。

全ての人が敵でした。

事務所を離れて

自主レーベルとしてメンバーだけでここまでやってきて

今になって、、

やっと、

やっっっっっっと!

わかりました。

が、

正直あの頃の感情は消えずにトラウマのままでした。

だから楽曲にして成仏させたかった。

そんなきっかけをこの曲がくれました。

さらに、このアルバムの制作中、

たくさんの友達が活休や解散を発表して行く中で

同じように苦しんできた天才たちが居たんじゃないか

むしろ、まさにいま、渦中の人もいるんじゃないか

と考えました。

なので、

今の感性ではなく

当時の思っていた苦しんだそのものを書こうって。

「今思えばさ、感謝だよ?」

なんて

例えばどんなに科学技術が進歩して

未来から当時の私に伝えることが出来たとしても

絶対の絶対に響かないと思います。

そもそも塞ぎ込んでいましたし、

誰のアドバイスも煙たいだけでした。

だから、

例えば日本のどこかに

今そういう状況にあるバンドや

夢を追う人たちが

苦しんで塞ぎ込んでる人たちがいたのであれば

同じ思いをしていた人がいて

それを乗り越えて強く生きていく方法もあるんだよ〜

ってのが

この曲や私たちのその後の活動を通じて

少しでも勇気を与えていけるといいなって思います。

目に見えるもの、耳で聞こえるものだけが全てじゃないんです。

いつも大切なのは

誰にも見せることができない心を想像すること。

隠れた思いやりに気づくこと。

でした。

あなたが思っているよりも

あなたはきっと愛されている。



当時の関係者の皆様には

本当にたくさんの時間と愛情を注いでくださったのに

私が弱かったばかりに

結果を出せぬまま一区切りを終えてしまったこと

非常に申し訳なく思っております。

大切なメンバーと、いつも支えてくれているファンの皆様と共に

必ず上に登って行きますから

そこでまたお会いできた時には

しっかりとお礼を言いたいです。


そのためにもさっさと行かなくちゃね〜


なんちゃって。☺︎




kiila.

__________


M4.輪廻転生

作詞:kiila 作曲:yu-ya 編曲:vivid undress


あのね、昔々
あるところにね 
神様の子が生まれたんだって
それで、珍しいもの見たさに
群がった人が死んでいったとさ

「この手と目と耳と口と心を取り替えましょう」
そうやって一個二個と奪われ
神様の子はいなくなりました

必然的戦略の上で
絶対的に戻らない物語
お手手とお手手合わせよう
生まれ変わったら 強くなりたい
もう何万回だって泣いて
何億万回だって笑ってる
悲しみも喜びも夢も全部が
偽物だった

ある日、神様の子が言ったんだって
『どうか私を殺してよ』って
君が望む " 理想の誰か "って
私じゃなくてもいいんじゃないかな?

息を吸って吐いて捨ててきた酸素
放置してきた嘘
目が見えなくなるまで見てきた
あの日を忘れない

神様の子は消えた
誰も上手に扱えずに
期待と愛が歪んで
バラバラにされて殺された

一生懸命な愛も
助けてもごめんなさいも
壊れた心も個性も全部全部
見世物だった

必然的戦略の上で
絶対的に戻らない物語
お手手とお手手合わせよう
生まれ変わったら優しくなりたい
もう何万回だって泣いて
何億万回 後悔してきた
不安も迷いも絶望も全部が 偽物だった

偽物だった偽物だった偽物だった
何もかも
偽物だった
偽物だった
偽物だった

・・・

つい、先日
東京のあるところにね
神様の子が生まれたんだって。


__________


追記


いよいよツアーが始まりました!

2/7の新宿ロフトにお越しくださった皆様

ありがとうございました☺︎

おかげで良いスタートを切ることが出来ました。

ファイナルのワンマンまで

全速力で駆け抜けていきますから

これからも目を離さないでくださいね。

東京もいよいよ雪が降ったよ。

体調には気をつけてくださいね。

いつもみなさん気遣ってくれるから☺︎

お互いに

雪が積もってもはしゃぎすぎで転んじゃダメだよ〜〜

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