石井一孝さんのロミジュリメドレーのお陰で、ロミジュリの世界を再び味わえる素敵な時間をいただきまして。
書きそびれていた事を。

ジュリエットが 信頼し頼りにしている乳母にさえ「パリス伯爵と結婚なさい」と言われる場面、私はジュリエット側の心情で観てたの。『へ?どの口が言うてるん?』て、呆れる気持ちもあり。それがね。大千秋楽、乳母がロミオの気持ちを確かめに行った場面、結婚の約束を伝えて別れる時、ゆんロミオがもう一度振り返って
「絶対に幸せにするから‼️」
って言ったそうな。
これを聞いて、
あー
そーかー
そうだねえ
そりゃあ、
「ロミオなんて雑巾みたいなもんです‼️」
って悪態つきたくもなるよねー
って
やっとわかったの。パリス伯爵との結婚を勧めたくなる乳母の気持ちがさ。
『あんなに言ってたくせにあの青二才!嘘つき!』
完全に乳母側の気持ちになったね。
同時にロミオの株が下がる下がる笑笑。
ボ~っとして携帯もスラれてさ。肝心な神父様の伝言受けられず ベンヴォーリオに余計な気を使わせてしかも更にそのせいで二人とも死なせることになる苦しみをベンヴォーリオに負わせるとかお前なーってことよね Www
ゆんだったかな、座談会記事の中だったかどこかで(記憶怪しいのも甚だしい)「ロミオ好きじゃないの、だってダメダメじゃん?」って言うてたような記憶があるの。読んで、そんなん言うてあげんでーロミオが可愛そうやんかww〰️?😝って思ったんだけど、少しそうおもったかな。でもね、ゆんロミオ観て私のなかに浮かんだのは『悲しみの天使』だし、大野ロミオは純朴な真っ直ぐなロミオで、二人とも素敵だったよ。

前に書いてたかどうかも忘れた。
ロミオとジュリエットの二人の死は
神の子イエスが人々の罪や苦しみを一身に受けて磔の刑で神の元へ帰った(←なんて事を書いてるけど映画からの受け売りしかないけど)のと同じと思ったの。二人は 愚かな争いを続ける両家に降された罰の象徴を担うことになった。
それを導く任務を視覚的に表現したのが 大貫さん、宮尾さんの「死」。死神とか悪魔ではなくて、神の意思。「死」に感情があるとしたら、悲しい目をしてるんだろうなって思ってたら、大千秋楽のカテコの時、大貫さんが、「上から見てて悲しくなった。争いなんて早く止めればいいのにって思った」って言ってたのを知って、まるで私の解釈をそのまま感じてたように聞こえて『あぁ、やっぱりそうだよねぇ😭😭』ってなんか勝手に嬉しかった(←おめでたい)。最後、十字架に絡まるようにして踊る「死」、そしていきたえる(死が息絶えるってのも変だけど)。つまり、両家が和解して「死」の悲しい任務が報われ 終えた瞬間。

シェークスピアさんは敬虔なクリスチャンなのねてのが判るよね。

最後の場面のセット、好きです。
画面に収めるの大変そうだけどね。



なんか、上手く書けなかった。