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会議などで
「なかなか自分の意見が採用されない」
「なんとしてでもこの企画をとおしたい」
と思う時ってありませんか?

そういう人にオススメな、会議で確実に自分の案を通せるテクニックをお教えします!

政治学や経済学の分野でよく使われる用語に「バンドワゴン効果」というものがあります。

これは、ある選択が「多くの人に受け入れられている」、「流行っている」のいう情報が流れることで、その選択への支持がいっそう強くなる現象のことです。

「バンドワゴン」というのは、リオのカーニバルなどで行列の先頭を行く楽隊車のことで、この車がくると祭りの気分が高まり、人々は高揚します。

「バンドワゴンに乗る」とは、時流に乗ることや多勢にくみすることを意味します。

政治学、経済学では以下の現象を指します。

政治学⇒事前にマスメディアの選挙予測報道などで優勢とされな候補者に有権者が投票しがちになる現象

経済学⇒他社の消費が増えるほど需要が増加する現象

この心理現象は、会議などの場でも活用することができます。

たとえば会議で議決を取る際に、一部から賛同の声や拍手が起こることにより、周囲もつられて同調してしまうことがあります。

このように、人の心を掌握するために派手なアピールで周囲を盛り上げることを「バンドワゴン・アピール」といいます。

心理学者のアッシュが行った実験によると、意見の通りやすさは、賛同者が1~2人の時に比べて3人になった時に急激に上昇し、4人以上になるとほぼ横ばいになるという結果が出ています。

つまり、あなたが会議などで自分の意見を通したいと思ったら、根回しをして2人の同調者を確保しておけばいいということになります。

ここぞという時に3人でアピールを行えば、同調者はかなりの確率で増えるはずです。

このテクニックは僕も実際に使っています。

クラスで文化祭などの出し物を決める際、できるだけ影響力の強い2人に自分の案を売り込んでおきます。

すると話し合いではだいたい僕の案が通ることになります。

このように、根回しと演出だけで同調者は劇的に増えるわけです。

みなさんもぜひ使ってみてください。

まとめ
自分の案を通したければ味方を2人確保しておこう!