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こんにちは!
今日はタイトルから分かる通り効果的な交渉術をお教え致します!

書店のビジネス書の棚には、いつも決まって「会話術」「交渉術」に関する書籍が並んでいます。

他にも、社会人向けの「話し方教室」なるものも盛況のようです。

しかし、コミュニケーション能力というのはその人の性格に基づくことが普通で、話をするのが苦手な人は一生苦手なままというケースがあるのも事実です。

自分を変えるのはなかなか難しいという人も世の中にはいます。

それならば、話をする「自分」ではなく、話をする「場所」や「環境」を変えればいいのです。

そこで今日紹介するのが「食事の場」です。

実は、アメリカの心理学者グレゴリー・ラズランの研究により、「食事の場で提示された意見は、好意的に受け取られる」ということが分かっています。

ラズランは、食事の前と後に、政治に関する意見を求める実験を行いました。

すると、食事前と食事後では、後者の方で被験者が好意的な意見を述べたのです。

また、食事中に不快な匂いを流して同じ実験を行ったところ、被験者の政治的見解に対する好感度は低下したといいます。

「食」は人間の3大快楽のひとつです。

食事中は人間がもっとも「快さ」を感じている瞬間でもあるわけです。

つまり「食の快楽」が話に結びつき、こちらの提案する条件や話にも好意的な印象を残すことが出来るのです。

また、口を動かしているあいだは意識が散漫になるため、相手の判断力を鈍らせ、説得しやすい状態にしているとも考えられます。

もし、あなたが自分の会話力に自信がなく、説得しなければならない相手がいるのならば、思い切って食事に誘ってみるのもいいでしょう。

つたないプレゼンや荒唐無稽な提案でも、もしかしたら受け入れてもらえるかも知れません。

まとめ
食の快感を話の快感へ変換させよう!

以上です!
ご拝読ありがとうございました!