_var_mobile_Media_DCIM_106APPLE_IMG_6558.JPG
こんばんは!
今日は集団を効率的に動かす方法をお伝えしたいと思います。

一般的には、ひとりひとりがバラバラに仕事をするよりも、大勢が団結して仕事を行った方が効率的と考えがちです。

しかし、実際のところはそうでもありません。

人は集団で作業すると、「自分ひとりくらい手を抜いても大丈夫だろう」という心理が生まれ、怠ける傾向にあるのです。

こういった集団内における個人の心理を「リンゲルマン効果」といいます。
かつて、ドイツの心理学者リンゲルマンは、綱引きを使った実験でこの心理現象を実証しました。

例えば、1対1で綱引きを行った場合にその人が出す力を100%とすると、2人の時は1人あたり93%、3人の時は85%と、人数が増えるに従って「無意識の手抜き」が生じるのです。

これと似た話に「働きアリの法則」がありますね。

どんな集団でも20%は怠け20%は働き、残り60%は平均的になるという話です。


集団に100%の力を出させたければ、ひとりひとりにミッションを与えることが大切です。
さらに、集団の中にリーダー気質のムードメーカーを1人だけ立て、その人から各所に指示を出させるのが効果的とされています。

集団を動かすようなポジションにいる方は実践してみてください。
そうでない方もぜひ心に留めておくなり、リーダー格の人にこのことを伝えてみてください。

ご拝読ありがとうございました!