どうもZack.です。
中野サンプラザ公演から一夜明けました。
概ねスッキリはしたものの内山あみちゃんがいない時間にきてしまった。そんな心境です。このブログには私個人の率直な気持ちをツラツラ書きたいと思います。思い出に浸りたい人にはあまりオススメできません。悪しからず。

私が内山あみちゃんに出会ったのが2013年10月27日。そこから5年半という月日ですが、その間にKAGAJOが解散して空白期間があったし、3Bjuniorが始まってから自分が行かなくなってしまった期間もあるので実質見てたのはその半分くらいです。ここ最近の一年は時間もお金もそれなりに使いました。凄く幸せな時間。ありがとうございましたという気持ちしかありません。

そんな中で観たラストの中野サンプラザ公演はいろんな感情になりました。
ラスト盛り上がっていこうと思っていましたがライヴ中にね。ふと思っちゃったんです。ハッキリ言ってロッカジャポニカをぶっ壊したのはあみちゃんだなって。特にるったんの映像と合わせたブロックでね。ロッカジャポニカの気持ちはいつも5人だと言えるのはやっぱり4人で続けるからこそ言えるんじゃないかなぁってあみちゃんのスッキリした顔を見ながら思いました。
中野直前に脱退発表があって何でそうなったんだろうかとたくさん考えて自分なりに納得する答えはいくつかありますが、やっぱり10代の女の子が考えてることなんて30半ばのオッサンにはわかりません。もちろんイチヲタクの私でも運営に言いたいことはたくさんありますが、続けるメンバーの様子から察するに最終的にはあみちゃん自身の問題なんだと思います。
だからこそ推してる身としては受け入れないといけないのかもしれない。そんなことを考えてた時に最後にるったんが出てきてくれて救われたと同時になおさら思いました。
「ああ、俺は5人のロッカジャポニカが好きだったんだ」と。
ラスト公演。あみちゃんはキラキラしていたし最後まで一生懸命やっていたと思います。でも私個人としてはグッときたところはあるけれど後の最後まで涙は一滴もでませんでした。
なんだかんだ言ってますがそれでも私は内山あみちゃんが大好きだし、一番なことには変わりません。それは自分の気持ちなので確実。

ロッカジャポニカは4/29で終わってしまいましたが、夏から新体制で内藤るな、高井千帆、平瀬美里の3人は続けることが発表されています。幸い1300人以上の目撃者がいることですし、変わらず推す人はもちろん。初見さんでも少しでも心を動かされたまたは気になる人はライヴに行ってみると良いと思います。中野サンプラザ公演からまた一つ覚悟を決めた3人が観られると思います。

私個人としては、同じテンションで追いかけられる対象がないので粛々と日常生活を立て直しつつ現場にはちょこちょこ顔を出したいと思います。推しはいないけど続けるメンバーも好きですからね。

あとはまだ気が早いですが、もう一度あみちゃんが表舞台に出てくることがあるのであればその時にまたヲタクらしく一方的な愛を注げられたらなと思ってます。
内山あみ最高でした。またな!

ロッカジャポニカの楽曲には他の曲を一部遊びで引用する形をとって作られている曲がいくつかあります。魔法のスープのキューピー3分間クッキングとかWEE FIGHT OH!!!!のアルプス一万尺とかですね。その中でも私が一番遊び心満載だと思うのが「独特道徳ドクトリン」です。
 (公式あみちゃんずっとかわいい動画)
教科曲の中の道徳曲ですね。道徳の時間にディベートをしたけど言い分はEVENで結論は出ず、モヤッとするんだけど何なのこの教科は…というところから最終的に考え方が違うんだからお互いに違いを理解して尊重しようという内容です。ちなみにドクトリンというのは基本原則という意味かな。
ところでこの曲の作曲者は誰でしょう?そうです我らがinvisible manners先生ですね。じゃあ実際にCDを見てみましょう。
19-04-16-22-58-58-624_deco.jpg
あれ?連名で誰かいる!JSはそういう意味じゃないよ。そうです。バッハ大先生ですね。ということで独特道徳ドクトリンのメロディの元ネタになっているのがこの曲です。
 (J.S.バッハ:コーヒー・カンタータ)
25分以上の長い動画ですが引用されているところは40秒~3分30秒くらいのところです。
コーヒー・カンタータは語り部、父、娘の三役が登場しますが、内容としては毎日朝昼晚と狂ったようにコーヒーを飲む娘から何とかコーヒーを取り上げようとして娘にあらゆる禁止事項を言い渡すものの娘は意に介せず「それで良いからコーヒーを飲むのはやめない」と口論している話。最終的には父が結婚させないぞと言うと娘が「それは嫌だからコーヒーは諦めます」と約束をする。やっと言うことをきいたと喜ぶ父を尻目に娘は婚約者に結婚する条件として「好きな時にコーヒーを飲んでいい」という誓約書を書かせようと目論んでいて最後に合唱で「猫がねずみとりをやめられないように娘はコーヒーがやめられない。母さんもばあちゃんもみんな飲んでるそんなコーヒーを娘がやめられるわけないでしょ」というオチがついて終わります。バッハがこの曲を作った背景には同時ドイツで大流行していたコーヒーだが女性が飲むものではないという風潮があり、社会風刺的な意味合いがあるらしいです。

長くなりましたが、引用としてコーヒー・カンタータが相応しいと思うのはシチュエーションが違うけど同じように身近な意見の対立が発生した時どうするかというストーリー仕立てになっているということと当時としても曲調がPOPで堅苦しくないことにあると思います。
バッハの生きていた時代は250年以上も前。その頃からみんな同じようなことで言い争っている。例えそうでも思いやりこそが大事でいつだって相手の味方でいることを実践していこうよそれが道徳のドクトリン(基本原則)だよと言ってるよう私には聞こえます。まぁそこまでいくと深読みが過ぎるのですが。ロッカジャポニカの曲は学習がテーマなのでものによっては幼く見られガチなところがあります。でも実際に分析するとインテリジェンスを感じられるものが多いです。独特道徳ドクトリンはすっと耳に入りやすい曲も良いけど難解な曲に敷き詰められている遊び心を探求するのも楽しいなと思わせてくれる一曲だと思います。

Phase1
2/9 渋谷 TSUTAYA O-Crest
2/17 京都MUSE
2/24 名古屋RAD Hall
3/2 americamura FANJ twice

Phase2
3/10 久留米GEILS 
          2部guest:LinQ
3/17 COLONY札幌
          2部guest:POPPING☆SMILE
3/23 仙台enn 2nd 
          2部guest:Dorothy Little Happy
3/24 HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2
          2部guest:とちおとめ25

Final
3/28 下北沢GARDEN
神が宿る場所 〜ROAD TO 豊洲PIT 2マンライブ〜」にゲスト出演
 1部 トークショー
 2部 ツーマンライヴ(神宿)

番外編(フリーライヴ)
3/3 あまがさきキューズモール
3/21 ららぽーと富士見

ロッカジャポニカ最大規模で移動したツアー。Phase1、Phase2ともに2部構成でPhase2からは現地のアイドルと対バン。
ツアー始まるまでは「2月と3月は忙しいからPhase1とPhase2を一回ずつ行きたいなぁ」とメンバーや知り合いに言いふらしていましたが結果…。
はい、私。嘘つきです。全部は行けなかったものの渋谷1部と大阪は仕事、福岡は体調不良で参加できませんでしたがそれ以外は番外編含め行けました🙄
なんとかなるもんですよ🙄
まぁ自分の話はこの辺にしてツアーの感想。自分が行ったライヴで一番印象残ってるのは名古屋公演の2部です。この日を境にいろいろ変わった気がします。
DSC_0889.JPG
今回のツアーはLEVELING TOURと題しているだけあってメンバーのスキルアップと体力向上も目的になっている2部構成。Phase1でレベルアップしてPhase2でそれを対バン相手にぶつけようというコンセプト。正直な話、最初の渋谷2部公演はイマイチだなぁと感じる部分があり、そもそも5人でやる曲を4人でやらざるおえない現状は体力的な意味での不安が大きいのかなぁと感じていました。そんな個人的な不安?を吹き飛ばしてくれたのが名古屋公演の2部でした。アゲ曲とエモ曲がバランスいいセトリで終始楽しいし、本編ラストが「ぶっちぎりデイズ」で満足なのにそこからアンコールで「SPARCLE TOUR」でさらにアゲてからの「だけどユメ見る」でエモもにおとす感じ大好物🤦
終わったあとはメンバーもヲタクも楽しすぎて体力とかそんなの関係なしに一生懸命楽しんだ雰囲気がフロアに残っていて最幸🙌こんなライヴをもっともっと味わいたいね~と心底思います。ツアーではここから最高を更新していってるので中野への楽しみがどんどん増していってます。ヤバいです😏
当日中野がどのくらいうまるのかはわかりませんが、この名古屋公演と同じように会場にいるすべての人が楽しかったと思えるパフォーマンスを期待している今日この頃です☺️




↑このページのトップへ