毎朝するような挨拶と同じレベルぐらい言われ続けてる事がある。

「君って変だよね?」
「変わってるよね?」
「何考えてるか分からない」

私からすれば、よっぽど周りの方が変に思える。
生きてきた環境も、時間も、経験さえも、
家族ですら違うのに、行動パターン、思考回路…
大多数であれば、物事がまかり通り、百鬼夜行みたいに同じように歩幅を揃えて歩いている方が、よっぽど奇怪に思える。

かといってその和を離れると、パンパンに膨れ上がるまでせき止していたホースみたいに、一気に感情が溢れ出す。

だから多分、、
水みたいなものなんだと思う。
近くで、目の前でパシャパシャと遊ぶ分には冷たくて気持ちいい。泳ぐ事も出来るし、流されるのは楽で良い。
でもある日、高い所から落とされると、叩きつけられて死んでしまう事もある。
だから、少しでも近くで、遊んでたいのかなと思う。
その水の怖さを知っているからこそ。

であれば、確かに自分は変わってるのかも知れない。
その水に殺されても、自分の意思で生きていたいと思っているから。

その意思の元、成長したいつかの自分が、近くからでは分からない水面の状態を、美しいと思える日が来るように。