今日は
好きな映画を話したいと思います

映画は、小さい頃から好きで

お正月になると
よく父親に映画館に連れていってもらってました

昔はね
今の映画館とは違って
席は予約制ではなく
満員になっても、観たい人は立ち見で観たり
通路に座って観たりと

今では考えられない上映の仕方だったんだよね

正月とならば、尚更(なおさら)人が多く
席に座って観れたらラッキーって感じだったんだよね

と、前置きはこのくらいにして


今日は
『ニュー・シネマ・パラダイス』を
お話したいと思います

この映画は
1988年公開の作品で
(ちょっとね、古い映画なんだけど)

イタリア
シチリア島の小さな村にある
小さな映画館『パラダイス座』
(昔の映画館は○○座という名前を付けるのが多かった)
でのお話で

時代背景としては
まだテレビなどがない1950年代の話

スクリーンに写し出される
白黒の映画を楽しむ事が
民衆の唯一の娯楽だった頃の話で

神父のお手伝いをしていた
『トト』少年は、悪い表現(キスシーン)などを監修していた神父の影響で
映画の楽しさを知ってしまうんですけど

親の目を盗んでは、映画館に通うにようになっていって
映画館の映写技師『アルフレード』と
いつしか心を通わせるようになっていきます

子供のいないアルフレード
父親のいないトト少年

初めは、子供らしい悪ふざけが多いので
アルフレードは心を開いてくれないんですが

子供の好奇心ってものは凄いもので
アルフレードの操作の仕方を見てるだけでしまうんですが

ある時、パラダイス座が火事になってしまいます
その時に、アルフレードは目を失明してしまい
村の人々の娯楽でも映画館も失う事になってしまいます

しかし、悲しむ民衆にと
とある人物が
『ニュー・シネマ・パラダイス』と
して、新たに立て直してくれるのですが

失明してしまったアルフレードの代わりに
トト少年が、映写技師の仕事を任されるようになるのです

しかし、時代は流れ
トト少年は成長し
恋をしたり、兵役を経たりと
少年だったトト少年は
大人への階段を歩んでいくのです


この映画は
子供の時に観たときは、あまり意味が分からず観ていたのですが
大人になってから改めて観ると
共感する所も分かり

古き良き時代って
国は違くともあったんだなぁ
胸がいっぱいになって泣いてしまう所が沢山あるんです

ラストは素敵で
『ああ、こう来たか!』と
見終わったあとの
余韻に浸るのも好きな作品です


良かったら
皆さんも、観てみてくださいね❗😆