月別アーカイブ / 2017年05月

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いよいよ、GWが終了します💦
と、いうことで❗

贅沢ハンバーグ❗
作っちゃいました❗😁
大きなハンバーグです❗😆✨

仕事が始まるので
気合いれを入れるためのご褒美


すぐupしようと思っていたんですが
健康診断も終ったので
お酒を飲み過ぎたらしく😅
寝ちゃいまして…



気づきました?

気づいちゃいました❔❗😁

今更ですが

文字倍率変換や
変換
を使い方始めました❗😁

ブログの良いところって
こういう事ができるからですよね❗😆✨



あと
何気に楽しかった事があって❗😁

会社の健康診断があったんですが

おそ松さんTシャツ
自分は十四松(天使)が好きなんですが
そのTシャツを着ていったら

採血の若い看護婦さん❔に
おそ松さん好きなんですね❗』って言われて

急にテンションあがる⤴⤴❗
って言われて❗

『テンション上がりすぎて、針を射し間違えたらごめんなさい❗
って言われて

自分も負けじと
十四松が言いそうな言葉で
『ブスブス刺しちゃってください❗』😁
って言ったら
それがウケて❗(笑)
笑いが止まらなくなっちゃって
なかなか採血ができない事態になったんです
(笑)😁

自分からツッコミを入れるって事をしないので
それで笑ってくれたのが楽しくて😆

これからは、ツッコミもちょこちょこ入れながら
会話を楽しんでみようと思う
そんな1日でした


チャンチャン🎵










名駒さんをお風呂に入れて
どのくらいが経っただろう

急な出来事だったので
バタバタとしていたが
皆の手助けのおかげで、なんとか切り抜ける事ができた

名駒さんを、入居する部屋へと招き入れ
ベットに横にして、落ち着いた所を見計らって
なぜあのような事になったのか
挨拶も兼ねて
話を聞いてみることにした

『名駒さんを担当します』
『平手葉瑠(ひらてはる)と、申します』
『ハル、と呼んでくださいね』
『これから、どうぞよろしくお願いします』
と、ちゃんと聞き取れるよう耳元で伝えると

『な、名駒泰造(なこまたいぞう)です』
『こ、こずらこそ、よ、よろしくおねげします』
と、名駒さんも挨拶をしてくれた

『名駒さん、どうして一人で来られたんですか?』
そう訪ねると、ニコッと微笑み、答えてくれた

『お、お世話になってた親戚の人に、迷惑をかけたくなくて、一人で来ますた

『でも、1つ間違えば、大変な事になっていたんですよ』
そう注意を促(うなが)すと

『本当、すんません…』
とだけ答え、僕もそれ以上聞くことを止めた

あまり知られていない事だが
こういう施設に預ける方々の中には
面倒を見るのが嫌だから
と、いう人も多く
施設に預けたら、預けっぱなしの家族の方もいるし
現代の乳母捨て山になっているのも現状だった

僕が、この仕事に就いた理由が
こんな所にもあった

いつからだろう
人を敬(うやま)う、という事を忘れてしまったのを

と、言いたい所でもあるが
現在の高齢化社会の中で
高齢の方と過ごす事が、どれだけ大変な事かは
自分でもよく分かってはいた

だから、僕達が居るんだと
そう信じていたかった


僕は、自分が担当をしている他の方に
まだ、朝の挨拶を済ませていなかったので
一端、名駒さんから離れる事にした

『名駒さん、私は離れますが、何かあったら、枕横の呼び出しボタンを押してくださいね』
そう伝えると

『わがりました』
と、そこでも笑顔で答えてくれた

僕は
不思議な感じがしていた

初めて会ったばかりなのに
名駒さんと接していると、自分も優しく思える
そんな不思議な感じを感じていた


このときの僕は
これから起きる、ある出来事を
まだ知るよしもなかった…



つづく


















降り止まない雨を
窓越しに眺めていると
うっすらと、見知らぬ男の顔が見えた
その表情は凄く暗かった

両手で思いっきり顔を叩く

バシッ

気持ちを切り替える時に、必ず行う
気合い入れ
みたいなもので
自分に渇(かつ)を入れた

『切り替えていこう』
そう呟(つぶ)き、ロビーへと向かった


ロビーに着くと
そこには、どんよりと重い空気が漂っていた

いつもなら、将棋を打ってる人
テレビに向かって反論してる人
折り紙を折ってる人
和気あいあいと楽しむ、そんな人達で溢れているのに
今日は、そんな光景は無かった

今日はというか
毎回、誰かが亡くなるとこんな感じになってしまうのだが

こればかりは、どうしようもない事でもあった
こういう時、なんて声を掛ければいいのだろうと、毎回思っていたのだが
今日は、そんな躊躇(ちゅうちょ)などしてられない

間違ってもいい
思いっきり、元気な声で挨拶をしてみよう

そう決めた時だった



静かなロビーに
玄関の自動ドアが開く音が、一段と大きく聞こえた

ウィーン

『お、おはよう…』
『…ごぜえます』
『きょ、今日から、お…お世話になり…なります』
『な…、名駒(なこま)と申すますぅ…』

『……

ふと、声のする方へと顔を向けると
全身びしょ濡れ姿の老人が
生まれたての子馬のようにプルプルと震え
杖をついて立っていた

名駒さん?

僕がそう声をかけると
崩れ落ちるように、名駒さんらしき老人が倒れた

『名駒さん!』

『名駒さんっ!』

その一部始終を見ていたキャストの人達
そして僕は
総出(そうで)で、名駒さんらしき老人を
急いで担架に乗せ、体を温めるために
咄嗟(とっさ)に風呂場へと運んだ

『お風呂、空いてますか?』

『お湯、溜まってますか?』
そう確認すると

『大丈夫です、直ぐ入れます!』
と、キャストの一人が答えてくれた

『名駒さん、もう少し我慢してくださいね

そう言うと、意識はちゃんとしているらしく
軽く頷(うなず)いてくれた

体に触れてみると
だいぶ前から雨に射たれていたみたいで
体温をまったく感じる事ができなかった

でも、どうして一人で居たんだろう

付き添いは?

そんな疑問を抱きながら
お風呂場へと入って行った




つづく






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