月別アーカイブ / 2011年09月

そしていよいよ9月27日に発売されるイラストレーション大特集号(192号)の
詳細のご紹介と、通信販売予約が玄光社のホームページでスタートしました。


少しだけ立ち読みも出来ますので、パソコンをお持ちの方は、
発売日までぜひコチラからお楽しみください。

イラストレーション No.192 〜個人特集 中村佑介

「ASIAN KUNG-FU GENERATION」のCDジャケットや
「謎解きはディナーのあとで」の装画等を手がける
イラストレーター中村佑介の60ページ大特集!
画集「Blue」以後に焦点を当て、50点以上の作品を紹介します。

◆作品紹介
「謎解きはディナーのあとで」装画、「ASIAN KUNG-FU GENERATION」CDジャケット等をはじめ、
中村佑介の代表作を原画で紹介。
◆ラフと線画
中村佑介が描いた貴重なラフと「謎解きはディナーのあとで」の線画を掲載。
◆作品36点を一挙掲載
装丁、CDジャケット、挿絵に使用された中村作品を一挙36点掲載。
「Blue」以後の中村作品が一度に見れるのは本誌だけ!

中村佑介の個性に迫る
インタビュー&アトリエ訪問
◆アトリエ訪問
新アトリエを初公開! 収集しているフェイクグッズや画集だけでなく、制作に使用しているPC周りも紹介。
◆「7000字」インタビュー!
画集「Blue」を出版して以後の考え方や作品の変化。
そして、結婚相手について中村佑介が語り尽くす7000字超えのロングインタビュー。

中村佑介の作画の工程と
「きらら」表紙人気投票

◆中村佑介はこう発想する
中村佑介はどのような工程で作品を描いているのか?
今回は雑誌「きらら」2011年1月号表紙画を描く一連の作業を取材した。
◆中村佑介が手がける「きらら」表紙人気投票結果発表
雑誌「きらら」は中村佑介が毎号表紙画を担当。
中村佑介にとって、新しいチャレンジが出来る貴重な場となっている。
今回、本誌では「きらら」表紙の人気投票を開催。その結果を原画と共にご報告。

中村佑介の行きつけの場所と憧れの人
◆中村佑介と大阪を歩く
中村佑介と一緒に大阪散歩。行きつけの飲食店はもちろん、
愛用のバッグを販売しているお店までを中村さん本人がご案内。
どこかで中村さんに会えるかも!
◆対談×わたせ せいぞう
中村さんの憧れの人であり、「ハートカクテル」の作者でもあるわたせ せいぞうさんとの対談。
対談の最後にはなんと互いに似顔絵を!貴重な2枚ももちろん掲載!

イラストレーション 2011年11月号 no.192
2011年9月27日発売 / A4変型 / 定価 1,600 円(税込) / 玄光社

Amazonでもご予約受付中。コチラもあと在庫1点!お早めに〜

今年5月に東京コミュニケーションアート専門学校にて行われた
講演会の模様を、動画配信サイト・USTREAMにアップしました。
絵の描き方や、ASIAN KUNG-FU GENERATION『マジックディスク』制作工程、
失敗談から雑談まで、これからあるトークショーや講演会の雰囲気掴みとして、
お時間の空いたときに楽しくご覧頂ければ幸いです。



Video streaming by Ustream


9月23日(金) 『中村佑介の本日休業 vol.6』

イラストレーター中村佑介が、心の休みを取るべく
ホームグラウンド大阪で言いたい事を言いっ放し。
いつもの講演会とは一味違う無駄だらけの無責任トークライブ!

【出演】中村佑介(イラストレーター)、B・カシワギ
start 19:30 / ¥1,000- (1drink別)
開場時間19時からのチケット販売で、当日券のみでのお取り扱いとなります。
【会場】

【お問い合わせ】Tel / 06-6643-5159



10月22日(土)『中村佑介講演会・サイン会

<講演会>
【時間】13:00~15:00  【会場】関西学院大学・上ヶ原大学図書館ホール  【定員】80名

<サイン会>
【時間】15:30~(生協受付時に整理券をお渡しします)
【会場】関西学院大学・生協上ヶ原フォーラム店書籍売場 【定員】60名

<申込方法>
生協上ヶ原書籍売場、または三田トイボックス店にて、
画集『Blue』をお買い上げの際にお申込ください。
(画集『Blue』をお持ちの場合、グッズ1500円以上お買い上げの方)

※サイン会参加者全員に、その場で中村さんの手書きイラストを描いていただけます!
※サインは画集『Blue』以外の色紙・書籍にはできません。
※当日は画集『Blue』を忘れずにお持ちください。

※10月10日(月)以降に講演会のみの受付を開始します。
 詳細は10月10日(月)より、




10月28日(金)『中村佑介の本日休業 東京出張編 vol.2』

大阪で大人気のイベントがプラスワンにて2回目の開催決定!!
イラストレーター中村佑介が、心の休みを取るべく言いたい事を言いっ放し。
無駄だらけの無責任イベント!これが本当の“中村佑介”だ!?

【出演】中村佑介(イラストレーター)、B・カシワギ
OPEN 18:00 / START 19:00
【会場】新宿ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2)
【チケット】前売¥1500 / 当日¥1800(飲食別)
※前売はローソンチケットにて9月16日(金)から発売開始!(L:35067)
※当日学生証を受付にて提示の方はドリンク1杯無料(500円まで)

【お問い合わせ】Tel / 03-3205-6864
前売りチケット、公演内容、道順等に関するお問い合わせは
営業時間中(18:30〜24:00)にお願いします。



イラストレーション192号 特集:中村佑介「Blueのあとで」
玄光社/9月27日発売/1,524円(税別)

さて以前からお伝えしていて、アンケートにもご協力いただいた
『イラストレーション』第192号はいよいよ今月末に発売されます。
前回特集して頂いたのは、まだ画集『Blue』も発売されていない2007年でしたが、

通常の10ページ前後の記事でした。しかし今回はその6倍の60ページ大特集!!
副題の通り、例えばASIAN KUNG-FU GENERATIONの『藤沢ルーザー』~
『マジックディスク』に至るまでの一連ジャケットや、
10月からドラマも始まる東川篤哉著『謎解きはディナーのあとで』の書籍表紙、
また森見登美彦『夜は短し 歩けよ乙女』の文庫版表紙、
『四畳半神話大系』、『果汁グミ』などのアニメ関係まで、
画集『Blue』以降に描かれたイラストのほとんどが、
大きな誌面60ページに渡って網羅されておりますので、
この先発売されるであろう2冊目の画集を待って下さっている方も、
1.5冊目の画集として、お手元に置いて頂けると幸いです。

もちろんロングインタビューや、なんとあの「ハートカクテル」でお馴染みのわたせせいぞう先生との対談、
絵の描き方の事細かな解説、画材と仕事場紹介、僕が暮らす大阪の街紹介、お気に入りの映画や漫画、
あの方やこの方からのコメントなど盛りだくさんですので、9月27日はぜひ全国書店にてご覧ください。
※「イラストレーション」は専門誌ですので、お近くに大型書店のない場合は、
お手数ですが、お取り寄せいただくか、Amazon玄光社HPより通販ください。



それに伴い、久々のトークライブ、講演会のお知らせです。

9月23日(金) 『中村佑介の本日休業 vol.6』

イラストレーター中村佑介が、心の休みを取るべく
ホームグラウンド大阪で言いたい事を言いっ放し。
いつもの講演会とは一味違う無駄だらけの無責任トークライブ!

【出演】中村佑介(イラストレーター)、B・カシワギ
start 19:30 / ¥1,000- (1drink別)
開場時間19時からのチケット販売で、当日券のみでのお取り扱いとなります。
【会場】

【お問い合わせ】Tel / 06-6643-5159



10月22日(土)『中村佑介講演会・サイン会

<講演会>
【時間】13:00~15:00  【会場】関西学院大学・上ヶ原大学図書館ホール  【定員】80名

<サイン会>
【時間】15:30~(生協受付時に整理券をお渡しします)
【会場】関西学院大学・生協上ヶ原フォーラム店書籍売場 【定員】60名

<申込方法>
生協上ヶ原書籍売場、または三田トイボックス店にて、
画集『Blue』をお買い上げの際にお申込ください。
(画集『Blue』をお持ちの場合、グッズ1500円以上お買い上げの方)

※サイン会参加者全員に、その場で中村さんの手書きイラストを描いていただけます!
※サインは画集『Blue』以外の色紙・書籍にはできません。
※当日は画集『Blue』を忘れずにお持ちください。

※10月10日(月)以降に講演会のみの受付を開始します。
 詳細は10月10日(月)より、




10月28日(金)『中村佑介の本日休業 東京出張編 vol.2』

大阪で大人気のイベントがプラスワンにて2回目の開催決定!!
イラストレーター中村佑介が、心の休みを取るべく言いたい事を言いっ放し。
無駄だらけの無責任イベント!これが本当の“中村佑介”だ!?

【出演】中村佑介(イラストレーター)、B・カシワギ
OPEN 18:00 / START 19:00
【会場】新宿ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2)
【チケット】前売¥1500 / 当日¥1800(飲食別)
※前売はローソンチケットにて9月16日(金)から発売開始!(L:35067)
※当日学生証を受付にて提示の方はドリンク1杯無料(500円まで)

【お問い合わせ】Tel / 03-3205-6864
前売りチケット、公演内容、道順等に関するお問い合わせは
営業時間中(18:30〜24:00)にお願いします。

去る9月10日、11日は、我がバンド・セイルズのミニアルバム『Pink』レコ発ライブでした。

まずは京都、昨年展覧会でもお世話になった大垣書店もある
イオンモール京都でのインストアライブ。
我々セイルズは大阪、神戸、京都と谷村新司さんのテーマソングが聞こえてきそうな
三都物語の中距離バンドなので、現地集合したのですが、
一番近いはずの京都(正しくは京都近くのギリ大阪)在住の、
新メンバー・小泉ひとしが待ち合わせ時間を30分過ぎても、
待てど暮らせどやって来ず、ようやくメールが届いたかと思えば、
なんとそこには衝撃の理由が…!!?

「電車が思ったより早く進まず、遅れます!!」

これにはビックリ!!
世界でも類を見ないほど時刻に正確な日本の電車を相手取ってのこの発言は、
文字通り決められたレールの上を走るだけの管理社会にメスを入れるという
現代社会へ痛烈なアンチテーゼなどではなく、
よくよく見なくても何の言い訳にもなっていないただのお寝坊さんの戯言であります。
思ったより電車は早くも遅くも進みません。

しかし、なんとか本番までに到着した小泉くんはそれを取り返すように
控え室でハシャギマクリ、本番前だというのにもう汗だくで、
「白いシャツが思ったより早く濡れて、乳首透けてます!!」状態。
真昼間のショッピングモールでメンバーから犯罪者を出すわけにもいかないので、
こんな(乳首が透ける)こともあろうかと、念のため余分に
僕が持って行っていたTシャツを着てもらい、無事、本番が始まりました。

まずは今回3都市ツアーすべてに付き合って下さった、
シンガーソングライターでレーベルメイトでもある徳永憲さんとのトーク。

大学時代、徳永さんの曲を弾き語り倒していた青い記憶が蘇ってきて、
嬉しさと恥ずかしさの混じる、とても不思議な気分になりました。
そしてライブがはじまります。まずは徳永さんの弾き語り。

毒のような美しい音楽を、静かに、強く、とても丁寧に聴く人の心に練りこんでいきます。
徳永さんは4畳半以前の日本のフォークの系譜を受け継いでる
現存する数少ないシンガーソングライターの一人です。
高田渡さん、あがた森魚さんあたりの昔の音源がお好きな方、
レコードじゃなくても、懐古主義ではない素晴らしいフォークソングがここにありますよ。
そんな気持ちが伝わったのか、フォーク世代のご年配の方々が
ハッとした顔で、多く立ち止まられていました。
名曲「ガールズフェスティバル」がひな祭りの歌だったとは、
僕も今回はじめて知りました。徳永さんありがとうございました。


そして我らがセイルズの出番です。遅刻した為、準備が出来ていない小泉くん(一番右)

お得意のMCで間をつなぎます。こいちゃん早くー

5分経過…こいちゃん早く早くー!

10分経過…「準備が思ったより早く進まず、遅れます」とのこと。

そしてようやく準備が整い演奏をはじめたところ…

こいちゃん、譜面台で隠れて顔がまったく見えないという、ライブにあってはならない基本的な失態!

もうどの角度からも小泉くんのお顔を拝見することは不可能という、マイケルジャクソン並の鉄壁のガード…
そこで京都のスタジオフレイバー、そしてシュクレットの奥田英貴くんが、
モールの地形を最大限に活かし、エスカレーターで2階へ上がっての空撮で、
ようやく小泉御大のお顔を確認することに成功したのですが…

ちょうど最後の曲が終わったところなので、メンバーみんな楽しそうなのに、
この小泉くんの無表情…やはりお客様に見えてなくて結果良かったのかもしれません。


とは言え、ライブは大盛況で、たくさんの方が集まって下さりCDも完売。
手応えとしては、やはり「おしりのふとん」を歌い始めた途端、
若者以外の子供からお年寄りまでが会場に集まって来たのを見て、
ことわざの(小泉くんの)頭隠して(お)(のふとん)隠さずとはこういうことか!?
と思った京都インストアライブでした。

僕以外のセイルズメンバーははじめてのサイン会で、
はじめは出来上がっていないサインも、終わる頃にはきちんとしたものが完成していて、
それを横目にすこし感動していました。みんなでひとつの絵が完成するという
スタンプラリーのようなセイルズのサイン、
ぜひ次回ライブでメンバー全員に声をかけてもらって下さいね。

関西外から来てくれた子や、以前のロフト展覧会に来てくれた子もたくさん、
来てくださった皆様、大垣書店様、本当にどうもりがとうございました。

そして夜の部の為、僕らは大阪に移動したのですが…(つづく)

3年前にその場で300人の似顔絵を描く『PORTRATION』という展覧会を開催したくらい、
日頃から似顔絵を描くことには自信があったのですが、
去る9月9日、朝日新聞(関東版)夕刊の「私のグっとムービー」コーナーにて
映画『アニーホール』のコメントとイラストを掲載していただいた際、
はじめて見てから10年もの間、ずっと追いかけ続けてきた
当作品の監督であり主演のウディ・アレンを描くことになり、
いや、改めて似顔絵というものは実に難しいものだなぁと痛感しながら、
いつものイラスト以上に時間をかけ、大好きな人をようやくキャンパスに起こせた次第です。



このように、これまで芸能人、アーティスト、一般の方を含め、
仕事、またはプライベートで述べ1000人以上の似顔絵を描いてきましたが、
そういえば僕自身を描いてもらった記憶はあまりありません。

そんな中、9月27日に発売される大特集を組んで頂いた
イラストレーション192号の対談において、
憧れのイラストレーター・わたせせいぞう先生とお会いした際、
なんとその場で似顔絵を描いて頂くことになったのです。
そして出来上がったものがコチラ!!

わたせ先生の代表作"ハートカクテル"タッチで描かれた
僕の「こう見られてたらいいなぁ」という理想を汲み取って頂いたかのような実に爽やかな1枚。
恐縮です。この上ない幸せな瞬間でした。
もうアダルトビデオの話はあまりせず、今後はトンボの話に専念することにします。
わたせ先生、ありがとうございました。

そしてその数週間後、本日発売された季刊エスの連載『シゴトバ探訪』コーナーにてお会いした、
エッセイスト・イラストレーターの能町みね子さんからも似顔絵が届きました。
それがコチラ。

ヒー!ヒドイ!…両隣にいる女性の存在感も去ることながら、
ヒドイほどに本来の僕のパーソナリティが剥き出しに表現されている!!
「モテない系」でも発揮されていた能町さんの千里眼、さすがです。
ありがとうございました。

こうして陰と陽のようなふたつの自分自身の似顔絵を前にして、
空いた部屋の壁に、一体どちらを飾って良いのか悩んでいる今日この頃、
やっぱり似顔絵って難しいなぁ、と改めて思っている次第です。


わたせ先生との経緯やその様子は、27日発売のイラストレーション192号で。
そして謎の女性二人組の正体と、僕が描いた能町さんは現在発売中の季刊エス10月号をご覧ください。


追伸/似顔絵は描けませんでしたが、「笑っていいとも!」から半年、
またもやロンドンブーツ淳さんと今度はじっくりお会いしました。詳細は後日。

↑このページのトップへ