月別アーカイブ / 2009年09月

27日(日)は仙台から飛行機に乗って、北海道に移動。
仙台の疲れがたまっていたのか、右に座る真ネージャーも、
左に座る沼田課長もぐっすり。オセロのように挟まれた僕も目をつむっていましたが、
それは何も眠たい訳じゃなくって、高所恐怖症なのでなるべく景色を見たくない為。
「これは新幹線だ!これは新幹線だ!」と呪文を唱えていると、
ガクンと北海道の地に降り立ちました。
久々に訪れた北海道はすっかり秋~冬の匂いで、
寒いの大好きな僕は、季節を前がりした気分で、
飛行機を降りたのにずっと3cmくらい浮かれおりました。

そう20年前、子供の頃、一度だけ北海道には家族旅行で来たことがあります。
A号室に僕と母、B号室に兄と父の組み合わせでホテルの部屋に泊っていると、
次の日のチェックアウトの時、B号室での有料チャンネルの請求をされ、
見た、見てないの押し問答になったこと、
それ以外はゲームボーイの画面を見ていた思い出しかありません。
結局あの時はどちらが見たのだろうか?と友達に話していると、
「どっちも見たんちゃう?」との答え。その手があったか!(ない)

1日目、サイン会まで少し時間があったので、
ビックカメラに寄り、ノートパソコン用のケースとマウスを買いました。
なぜ、わざわざ北海道まで来て、そんなものを買うのかと申しますと、理由があります。
これまで東京、横浜、名古屋、仙台(大阪、京都、奈良、神戸は日帰り)と移動しましたが、
やはり旅行にはまだ慣れない為、日常感を演出する必要があるのです。
ビックカメラは大阪でもよく行っているし、各地方での特色もないので、
僕にとっては精神安定剤のようなものなのです。
そういえば、20年前の旅行でも、わざわざ北海道の書店で漫画「魔太郎がくる!!」を買いました。
あれから変わったことと言えば、今度は書店で買う側から、提供する側に回ったことくらいですね。
ってことで、サイン会の時間になったので、三省堂書店札幌店へ移動します。

「それでは中村佑介さんの登場です!拍手でお迎えください!!」
という丁寧なアナウンスで会場へ入ります。
イラスト入りのサインをする時間はここ最近でまた加速度を増しましたが、
アナウンスも同じように丁寧さを増し、1度目の休憩後には、
「中村佑介さんが休憩からお戻りになられました!拍手でお迎えください!!」
の時は、さすがにワンテンポ遅れた?マーク付きの拍手で、
そりゃそうだろうと、可笑しく思いました。
しかしこのまま放っておけば、次の休憩後には、
「中村佑介さん、無事おしっこが出たようです。拍手でお迎えください!!」
挙句の果てには、「中村佑介さんが遂に二足歩行をはじめました。温かい拍手でお迎えください!!」
になる予感がしたので、休憩は少なめに、北海道でのサイン会は初の予定より早く終了。
客層としては、年配の方が多かったのと、着物の子がたいそう可愛らしかったです。

そうして、ようやくチェックインしたホテルは洋館を模したレトロな建物。(真ネージャーBlog参照)
何故か部屋のベッドがツイン。
ということを、朝早く目覚め、このブログに書いたんだけど、
回線の方もレトロだったようで、途中で切れておじゃんになってしまったので、
もうひとつのベッドに移り、また寝ました。

次の日は、北海道の書店巡り。
「コーチャンフォー」という北海道にしかない大型書店にはじめて訪れましたが、
男性店員さんのシャツがみんなお洒落で、
事務所でタバコも吸えて(吸わない人には申し訳ないけど)、好きな感じでした。
この調子で5店舗回り、お土産を買って飛行機で大阪へ帰ってきました。

今度はまた「見た、見てない」の旅行で来たいと思いました。
北海道の皆さま、お世話になりました。

今回は長旅なので、只今、仙台のホテルからブログ更新中。
いつもの沼田課長と真ネージャーと3人で、1日目は書店巡り、
そして2日目の今日はジュンク堂でサイン会でした。
まずはご協力いただいた、各書店様、
お集まり頂いたファンの皆様、どうもありがとうございました。

トークショー、今回は柏木くんでもなく、シンペー(digmeoutART&DINER)でもなく、
真ネージャーの仮面を取り、イラストレーター真理藻として、司会進行をつとめてくれました。

そしてこのブログに登場する度、「真理藻ちゃんですよね?」と各地の人気も上がってきて、
今日は何人かにもサインを求められ(お得~)、
挙句の果てにはmixiで

そんな風にサラサラ一生懸命にサインをしていると、
宛名を描く際に、「"ひらたかおる"でお願いします」とある女性が言いました。
「仙台出身のタレント"平田薫"ちゃんと同姓同名ですね」と言うと、「娘です」とのこと。
いつか写真集にサインをもらおうと思っていたのに、
先にサインを書いてしまいました!!

平田薫ちゃんとは僕がずっと応援しているタレントさんで、
最近ではghostnoteの「アマノガワ」という曲のジャケットやPV出演で、話題となりました。
「インターネットには誹謗中傷が多いですけど、
中村さんのブログはいつも娘を褒めてくれるので、嬉しいです」とお母さんはおっしゃいましたが、
とてもとても「素晴らしいお尻ですね!1位!!」とは言えませんでしたが、
このブログもチェックしてくれているみたいなので、
もう隠せませんね!ごめんなさい、お母さん。
でも、薫ちゃんを産んでくれて、本当にどうもありがとうございます!
そして残念ながらセイルズの「」という曲は、映画『サイドカーに犬』の主人公の名前でしたが、
実は平田薫ちゃんの歌もすでにあって、
"平田薫ちゃんのお尻が魅力的すぎて 写真集を見ていたら また遅刻してしまった~♪"
というどうしようもない言い訳ソングなので、
バンドのみんなの反対で演奏させてもらえませんでしたが、
何とか説得し、いつか仙台でライブする日には、
お披露目したいと思いますよ、お母さん!いや義母さん!!

そんなこんなを通して、何でも書いてみるもんだなぁと思った2日間でした。
皆さんも、真理藻ちゃんと薫ちゃんをどうぞごひいきに。

おいしいものをいーっぱい食べて、明日は北海道。
がんばります。以上、ホテルからでした。

自分のことはもっと神経質でナイーブな奴だと思っていました。
だからライブでもお面を被ったのですから。

20日(日)のライブを終え、泥のように眠り、
次の日起きても頭が痛かったので、
さすがに連日のハードスケジュールで心がカスカスのボロボロなのかなぁと思い、
その日は休日だったので、リフレッシュする為、
髪を切り、アメリカ村へ自転車で遊びに行くと、
こないだまで個展をさせてもらっていたdigmeoutART&DINERのマスター・古谷さんとバッタリ会い、
「顔色悪いで!」と言われ、「頭痛いです…」と話すと、
「ご飯食べよ!」と言われ、「そんな問題じゃないんだけどなぁ…」と思いながらも、
digmeoutART&DINERに一緒に行きます。
ご飯を食べました。治りました。そんな問題でした。
恥ずかしいので、あと5分だけ治っていないことにしました。

現代は心の病が注目を集めているので、
落ち込んだり、しんどかったりする時、何でも心のせいにしてしまうけど、
心と身体というのは実は同じもので、意外と食べたら治るのです。
ちなみに、古谷さんのパソコンのデスクトップはおでんの写真。
その前はカレー。そゆことか。
お礼にサイン本を作りました。

digmeoutART&DINERにて今月末まで発売中。
残り5冊なので、欲しい方は急いでー

そして無事、22日(火)名古屋でのサイン会を迎えます。
まずは三省堂名古屋テルミナ店にお集まり下さった皆さま、
本当にどうもありがとうございました。
たくさんのお土産、嬉(美味)しかったです。

「写真なんて撮ってないで、早く描けよ!」と思う沼田さん。

というのも、実はこの日も同じようなことが起こりました。
サインを描くスピードがどう頑張ってもいつもより遅いのです。
懲りずに、自分は神経質でナイーブな青年だと思っていたので、
「あぁ、31年目にしてとうとうスランプか…!?」
と思っていつつ、小腹がすいたのでお土産に頂いたエビセンをつまむと、
次の人から2倍くらいのスピードにアップしました。
タイムスリップの原理のひとつとして、
音もついてこれないほどどんどん速度が上げてゆき、
光の速度を超えた時、自分以外のものはゆっくりとなってゆき、止まり、
もっとスピードを上げると、やがて時間は逆流するようです。
僕も勢い余り過ぎて、サインの日付を2日前の"9月20日"と書いてしまいました。
その子にはお詫びにエビせん1枚、プレゼントしました。

なんて単純な人間!口to肛門、食べたらすぐウンコ!
そんなホヤみたいな単純構造が恥ずかしいので、
その次の人は繊細さをアピールする為、わざとしんどそうにちょっと遅くしましたが、
もう心は元気満々、シャツのボタンを飛ばし、
ピンク色ハート形のど根性ガエルが飛び出しそうになっていました。
そして名古屋の優しい人柄も助けになり、あっさり200人終了。

一夜明けて23日(水)は名古屋の書店回り。
朝から沼田さんのお腹がグーグーなっていて、
しんとした書店事務所でついに「ギュルルルルルルル」と変化した心の叫びが聞こえたので、昼食。
沼田さんは「みんなの気持ちをほぐす為、わざと。これも営業の業のひとつです!」
と言ってました。さすが営業の鏡、人間ポンプのような技をも使いこなす沼田課長!
だからその後、歩くスピードも上がり、素晴らしい仕事ぶりだったのは気のせいでしょう。

沼田さんと今回のマネージャー・さなぴょん。待ってよー

そして名古屋のみなさま。来週末、今度はライブでまた行くよー

2009年10月4日(日)『ポップンロール』
会場 / 名古屋・新栄CLUB ROCK'N ROLL
出演 / S▲ILS/ザ・フロイト/モーモールルギャバン/不完全密室殺人
Open18:30/Start19:00 チケット / 前売り・\2000/当日・\2300
チケット予約は、お名前・人数・イベント名を明記の上、
kazekissa@gmail.comまでメールで受け付けております。


さっきご飯を食べたので、まだまだ書きたいことはたくさんありますが、
それは写真が届いてから紹介するということで、
明日から仙台、そして北海道。ホヤの名産地。

共食いでよろしくー

昨日はお馴染みの京都西院にあるカフェバー大会で、
Theセイルズのライブでした。
最近めっきり中国づいている我々は、
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのDVDジャケットでも予告した通り、
中国服に身を包んで、たくさんの新曲を引っ提げ、
西院をチャイナタウン化した次第です。

<曲目>
1.我愛needyou 2.おしりのふとん 3.リリ 4.そらのへやでうたう
5.ビューティフル 6.かなしい顔 7.ほんとはね










次の出番だったゲントウキの田中さんが僕に作ってくれた
「Abeno-music Abeno life」という曲にもタンバリンとコーラスで参加させてもらいましたが、

よく考えてみると、自分のテーマソングを自分で歌うと言う羞恥プレイ。
アンパンマンが「ア・ア・アンパンマン やさしい君(僕)は♪」と
アンパンマンのテーマソングを口ずさんで登場するようなものです。
さすがゲントウキ!曲はスウィートになっても核となっているサディズムはそのままです。
安心しました。

そしてこの日は原田茶飯事さんも出演していました。
原田さんは昔、クリームチーズオブサンというバンドをやっていて、
こないだ大会でご一緒させて頂いたノスタル人こと中井くんもこのバンドのドラマーでした。
僕はクリームチーズオブサンの作りだすサンシャインポップスが大好きで、
3rdアルバムの「碧い果実」は解散してからもずっとiPodに入ったままです。
そして現在ソロとして精力的に活動している茶飯事さん、
いま大事な時期を迎えている目をしてらっしゃったので、
その瞬間を似顔絵として切り取らせてもらいました。

ほかにも、なんだかしつれいしちゃうは、立命館に通う女の子2人組の、
どちらもワタナベイビーなホフディラン、いや、かつて大阪で伝説だった
スピッツの草野さんも、あのベックも大好きメンボーズの再来か。
ほんとに何だか失礼しちゃった感じでとても素晴らしかったです。

ほかの共演者の皆さまも、オーナーの宮さんの人柄が現れる、
優しい顔ぶれで、この日も夜は寒い今日この頃、そして京都も、
心にポッとライトが点いたんじゃないでしょうか。
僕もほんとうに楽しかった。
大会オーナーの宮さん、共演者のみなさま、
写真を撮ってくれた悠一くん、寿、すみえさん、
そして何より来て下さったみな皆さま、
楽しい夜をどうもありがとうございました。


昨日は20日(日)の京都大会ライブに向けて、
神戸の南京町までセイルズの衣装買い出し。
アコーディオンあっちゃんの赤いカーで高速道路をひとっ飛び。

途中、兵庫県立美術館で『だまし絵展』をやっていたので観に行く。
僕は卒業制作に今のようなイラストとトリックアート、
どちらにしようかギリギリまで悩んでいたほど好きなんだけど、
ダリとかマグリットとかエッシャーとか歌川国芳とか、
最近で言うと福田繁雄さん(は展示されていなかったけど一番好き)のようなだまし絵。
どうしても写真のなかった時代の絵画中心だと、
"平面なのに立体に見える"というパターンが多いので、
今度はトリックアートの真髄である立体作品や最近のものをたくさん見たいなぁ。
と思いましたが、それは僕の欲の話で、とてもよい展覧会でした。
11月3日までやっているので、関西の方はぜひ。

その後は南京町に行って、僕がいつも中国服を買っている"空龍"の姉妹店、
女性用中国服の専門店"好好PART2"であっちゃんの衣装選び。
赤が欲しかったんだけど、その色だとどうしてもキャバクラっぽくなってしまうので、
それ以外の色の京都用と名古屋用の2着と諸々を購入したのにも関わらず、
あっちゃんは「シャチョサン イイヒト アリガトウ」と勝手にホステス化(国籍不明)。
京都大会に来てくれる皆さま、お楽しみにー デモオサワリハダメヨ

9月20日(日)京都・大会『そらのへやでうたうSP
【開場】17:00 【開演】17:15
【料金】前売・2500円+1drink(500円) / 当日・door/2800円+1drink(500円)
【出演】植川裕也(from24ページ)・ゲントウキ・原田茶飯事・滝本晃司(exたま)・なんだかしつれいしちゃう・S▲ILS・星の王子さまたち
〒615-0057京都府京都市右京区西院東貝川町30番ホワイトゴービル4F
※阪急西院駅市場道沿い西へ徒歩15分(※地図はコチラ

チケット予約は、お名前・人数・イベント名を明記の上、
kazekissa@gmail.comまでメールで受け付けております。


さて、時間は少しさかのぼり、東京出張のお話。
1日目の15日(火)、予告していたテレビ収録は
BS11chの「ベストセラーBOOK TV」という番組でした。
はじめてテレビ用のお化粧をしてもらったり、

ブルーバック(色はグリーン)のスタジオに唖然としたり、

元・NHKアナウンサーの

会計士で作家の山田真哉さんが、サイキッカー(ABC放送「誠のサイキック青年団」リスナーの呼び名)で
番組と関係ないところ話に花が咲いたり、

勿論収録も含め、すごく楽しかったです。
「Blue」中村佑介の世界~と題し、特集放送となっておりますので、
9月26日(土)12:00~12:55、見れる方は是非。
そして夕方からは東京駅周辺の書店を巡り、楽器屋で銅羅を買ってその日は終了。ゴ~ン!

2日目の16日(水)は、横浜の書店巡りでした。
以前、ブログでも紹介した"真ネージャー"こと、
関東在住の絵描きの真理藻ちゃんにお手伝いしてもらい、
モックンこと飛鳥新社の営業・沼田課長と一緒に回ってゆきます。
そういえば先日のdigmeoutART&DINERで行われたサイン会で、
お客さんから「モックンは今日来られてるんですか?」と聞かれた沼田さん。
似てると思うんだけどなぁ~

真ネージャーは、これまで僕の横で何百枚のサイン(イラスト)を見てきたので、
絵描きでもある彼女は「たぶんもう描けます!」と昼食時にサラサラ。

「やっぱり上手く描けません~」と謙遜していたけど、似てると思うんだけどなぁ~



そんな真ネージャーは背が低く、僕は顔や髪型が幼いので、
沼田課長は先に歩く2人を見て、「小学生みたい~」とゲラゲラ後ろで壺にはまります。
すかさず沼田さんの後に回り、「お兄ちゃんお腹すいたよ~給食持って帰ってきてくれた~?」
「節子、ウンコびちびちやねん」と、今度は後ろに回りやり返します。
挙句の果ては、あおい書店横浜店の取締役の方のメガネを強奪して
ピースサインで小学生らしさをこれでもかとアピール。

「もう、小学生とは言いません…」と反省していたようなので、
真ネージャーも気を取り直して、この調子で47都道府県、
年内に制覇しましょー

そして明日は奈良書店巡りです。
14時30分頃~ビッグウィル奈良店様に1時間ぐらい滞在します。
その時間に来ていただき、Blueをご購入のお客様にはサインしますので、
お時間あう方は是非、「モックンは今日はいらしてないんですか?」と言いに来て下さいね。

ビッグウィル奈良店
〒631-8511
奈良市西大寺東町2-4-1 近鉄百貨店 奈良店5F
TEL:(0742)33-1111

それでは再見!!

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