月別アーカイブ / 2009年08月

今日は梅田の紀伊国屋でサイン会でした。
まずは集まってくれたみなさま、どうもありがとうございました。
楽しかったですね。とても楽しかったです。

いつもは講演会のトーク後のオマケとして「サインも描くよー」でしたが、
今回は前フリなしの純然たる"サイン会"、「サインを描くよー」だったので、
緊張というか、照れでしょうね。はじめ聴いた時はそんな気持ちでした。
画集自体もそうでしたが、その他のイベントもバタバタとした決定事項なので、
それを慣れにまで消化する時間が持てず、
手は動くのですが、自分の中でサインを、そしてそれを書いてもらう人と
どのように向き合えば良いかわからず、
僕の辞書こと、『天然日和』(石田ゆり子著)にも、
"どうしていいかわからない、苦手だ"と答えは乗っていなかったので、
色々な人に相談しました。

中でも、母や、フランス座の石野奈緒ちゃん(どっちもママだ!)の、
「アハハ、嬉しいんだよー」というシンプルな意見を聞いて、
「そっかー」と妙に納得しました。
女性は言葉や構造に振り回されないんだねぇ。
プラモデル作んないもんなぁ。まぁ、僕も作んなかったけど。

次は時間との戦いでした。
3時間設定の200人だったので、1人約1分ですね。
その中でどれだけのものが描けるのか。
名前だけを書くんじゃなくって、やっぱり僕も子供の頃、
ゆでたまご先生に会ったら、キン肉マンを描いてほしかったし、
鳥山明先生に会ったら、孫悟空が描いてほしかったもんなぁ。
色も付いているイラストを入れることにしました。

そこで出来たのがあんな感じなんですよー
まだ大阪以外の方もいるので、写真は載せませんね。お楽しみに。
結局一人2分かかってしまいまい、書店さまには心配を、
待つ方々にはご迷惑をおかけしましたが、
7時には無事終り、スッキリしました。
紀伊国屋スタッフのみなさま、付き添ってくれた飛鳥新社の天野さんと沼田さん、
あらためて参加してくれたみなさま、そしてやはり一人は心細かったので、
ずっと口ずさんでいた「猫のあくび」を作ったゲントウキの田中さん、
側にいてくれて、本当にどうもありがとうございました。


これで石田ゆり子さんに会った時に、
「そこは、ぼくしってるよー」
「あら、ただの子供じゃないのね」

天然日和3は連名での著作物に出来そうです。
苗字は変わってたら、ゴメンやでー

ヘトヘトになり、同じ梅田にあるあっちゃんのバイト先のカフェにホッとしに行く。
ほんとだ。手書きは嬉しいわ。

ありがとうね。今度また勿体ぶってるエロビデオ貸してあげるね。

最後は父と母とdigemoutART&DINERで夕食。
最近ピアノをはじめた父からはスー・レイニー「雨の日のジャズ」、
昔からずっと絵を描いている母からは僕の子供の頃からの似顔絵をもらいました。


やっぱりこれが一番嬉しいね。

いつもレストランでウェイトレスさんにセクハラまがいのギリギリセーフちょっかいをかける父を、
「まぁ、関係ないか…」と横目に放って見ていましたが
digemeはもうみんな知ってるので、どちら方面からも他人事じゃなく、
接客してくれたけいちゃんを見て、父の目がキラリ、口元がニヤリとした時は、ヒヤリとしましたが、
ただの思い出し笑いだったようです。ボソッと「ほんとに美味しいな」と言ってましたよ、古谷さん。
あと、今回の画集にも収録されていますが、
イラストレーターとしての一番最初の仕事である「博多の女」のパッケージを、
大事に取っといてくれた母が持ってきてくれたので、展覧会がまた少し賑やかになりましたよ。
大事にし過ぎて、開けずに食べずにいたから異臭を放ってたらすみません。
これが愛の匂いだと思ってください。

それでは明日、京都で会える方、書店の皆さま
どうぞ宜しくお願い致します。

"全ては僕のあくびひとつと無関係どころか、
関係大有りなので、ただごとじゃないー♪"

遅刻しないぞー

おはようございます。しばらく箇条書きのメモのような日記で、
コメントの返信も滞ってしまいますが、
出産の後の入院だと思って、どうかご了承くださいね。
きちんと読んで励みにしております。ありがとう。

digmeoutART&DINERにて柏木くんと打ち合わせをしてたら、
お尻ストの南くんが来てくれたから、一緒にオムライスを食べる。
「顔はボーカルで、おっぱいがギター。性格がドラム、お尻はベース」の風潮に異議あり、
という南くんの意見に納得したのも束の間、
「そして肝心な女性の部分が、例え話に出てこないのが、
童貞っぽくて僕ららしいですね」との柏木くんの意見に納得しながら、落胆。

その後、今日もART HOUSEで急遽ミニサイン会をしました。

来て頂いた皆さま、どうもありがとうございました。
また会いましょうね。

その後は、はまじ(サオリリス)と一緒にdigmeoutART&DINERに戻り、
久々に一緒にごはんを食べる。
「実家帰って、弟のiPodに見覚えのあるジャケットが表示されてたから、
『アジカン、好きなん?』て聞いたら、『そんなに好きちゃう』って言われた。
じゃあジャケットかなと思って、『お姉ちゃんその絵描いてる人知ってるで』って言ったら、
『もっと興味ない』って言われた」

…お姉ちゃん、中学生の弟への愛や好意のつもりだったんだろうけど、
結局、誰の得にもなってないよ!共倒れ反対!!
まだ先は長いなぁ…

と思っていたら、彼女の友達が来て、
今まで喋ったことのないようなタイプの女性だったので、
中学生男子は喜ばせられなかったけど、
ここは深夜に一発逆転の勝負だ!と思い、お願いして似顔絵を描かせてもらいました。

やったー。なんかわからんけど、やったー。
彼女のBlueは苺色だったようですね。
描かせてくれたaria.さん、どうもありがとね。
ここでこころがひと段落。

そして明日は梅田紀伊国屋にてサイン会ですね。
こんな似顔絵みたいなのは、人数と書店の営業時間上出来ませんが、
僕はそういう仕方ないみたいなの大嫌いなので、
また秋に色々と講演会を回ったり、まだまだ展覧会も続きますので、
その時に画集持ってきて下さい。後日必ず描きます。
僕もがんばるから、君もがんばって!
でも明日も精一杯しますよー

京都の方はコチラ↓

<中村佑介京都書店巡り>
8/16(日)、京都の書店を巡ります!
お近くの方は、是非遊びに来てください。
サインを書いたり、お話できるかもしれません。


オフィシャルサイトのコピーペーストなので、
何だか自分で言うのが気恥ずかしい内容なのですが、
京都の皆さま、お近くでタイミングが合う方は是非。

【訪問予定時間/書店名】
11:00/三省堂書店京都駅店
11:30/アバンティブックセンター
12:00/ふたば書房京都タワー店
13:00/大垣書店烏丸三条店
14:30/紀伊國屋書店MOVIX京都店
15:15/ジュンク堂書店京都BAL店
16:00/ブックファースト京都店
16:45/ジュンク堂書店京都店

※交通事情などにより時間帯は若干変化する場合がございます。 ご了承ください。


だってさー。
朝まではまじと喋ったりからかったり絵を描いたりして遊ぶ。
久しぶりに遊んだー(でもらった)。寝るより楽しい。だから元気。
ありがとー ありがとー ちょっとおやすみ

今日はアートハウスに行って、届いた画集にサインをしてきました。
するとどこからか話を聞きつけて10人もの方々が並んで待ってくれていて、
一人ひとり一生懸命似顔絵やイラストを描かせて頂きました。
描き終わると友人が「はい、誕生日プレゼント」とあるものをくれて、
「え、僕の誕生日は1月だよ?誰の??」と思ったのも束の間、
箱を開けて、感無量になってしまいました。

僕は甘いものが苦手です。ケーキなんて特に大嫌いです。
そんなことも忘れる程、ろうそくの火を消し、無心にモグモグと食べながら泣きそうになってしまいました。
ほらー、だから嫌いだって言ったのに~。
知らぬ間に親になっていたようです。

その後、雨もやんだのでdigmeoutART&DINERに行くと、
岡田くん、今日は店員としてでなく、プライベートで遊びに来ており、
「男岡田!今日会えると思ってました!!」とか
「岡田とペアルックですね!記念に写真を撮りましょう!!」だの、
どうせなら異性から言われたい一言を惜しげもなく浴びせかけてきましたが、
機嫌もいいし、岡田くんは逆上がりしてもやはり可愛いヤツなので
今日のところは大人しく顔面に浴びておくことにしました。
30日のトークショーにも彼はおりますので、参加者のみなさまは、
メガネをかけた美男子がいたら、「あぁ、こいつが変態か…」と思ってくださいね。
そしてもちろん、今日も世界一おいしいオムライスを食べる。
だけど今日はさすがにケーキの勝ちだー

さて、サイン会ですが、大阪、東京、名古屋、福岡につづき、
北海道、仙台、広島も決まりそうです。
スケジュールは決まり次第随時、ここや画集サイトでも発表しますので、
慌ただしい8月9月、是非こまめにチェックしてみて下さい。
お父さんになったから、がんばるよ。

ゆり子「せっかくいい人だと思ったのに、結婚して、子供さんもいらっしゃるのね。不倫はよくないわ…」

い、いや、そうじゃなくって、これはあくまで例え話で、
こんな風に書いた方が詩的に綺麗かなと思…
あ、いや、でもそんなイヤらしい感じじゃなく、あくまで嬉しさをより伝える為に、
あぁ!口を開けば開く程、君の唇は遠ざかってくよ。


今日も昼過ぎにdigmeoutART&DINER、夕方頃からART HOUSEにサイン書きに行きます。
会えたらお互い儲けもん。会えなかったらまたいつか。

画集「Blue」いよいよ、正式な発売日が近づいてきましたね。
サイトの方も色々更新されて、僕の手元にもサンプルが届き、
早速お世話になっているたばこ屋さんとお風呂屋さんにプレゼントしてきました。
現在個展をさせてもらっている

ポストカードを取り扱ってもらっているART HOUSEでも、
一足早く入荷しているらしいので、明日明後日と夕方頃サインしに行ってこようと思います。
見かけたら遠慮せず声かけて下さいね。

なんと

これまで表紙を手掛けてきた書籍も勢揃いのフェアをやって頂いてるようで、
企画していただいた吉祥寺店文芸担当の松川さん、ありがとうございます!
欲を言えば、絵を描く際に枯渇した心のエキスとなった石田ゆり子さんのエッセイ
『天然日和(幻冬舎)』と『天然日和2~旅と小鳥と金木犀(幻冬舎)』もお願いします!

ゆり子「読書が好きなわたし。今日は吉祥寺の本屋でも寄ってみようかしら…
     あ、わたしのエッセイが展開されてる!出したのは数年前なのに何故…?」
僕「お嬢さん、その方が自分の画集と一緒に、愛読しているエッセイを並べて欲しいと頼んだそうです…」
ゆり子「まぁ、なんと素敵なイラストでしょう!こんな素敵な絵を描く人にお逢いしてみたい!
     この方の行方、あなたご存じなんですか?」
僕「捕まえたー!!」


次の日の朝刊「石田ゆり子(39)結婚!お相手は新進気鋭のイラストレーター。出会いは偶然だとか」

……ハァハァ、失礼しました。お近くの方は是非、お立ち寄りください。


そして、サイン会についていくつか。

週末は梅田紀伊国屋です。
あそこの本屋は綺麗な女性店員さんが多いので、
高校生時代、アイドルの写真集が凄く揃ってるのに買えないという
活かさず殺さずのほろ苦い思い出があります。

新宿ブックファーストのサイン会も増員したようです。
詳しくはコチラ

さらに、お待たせしました。まずは名古屋と福岡のみなさん!
9月に行きますよ。詳細は決まり次第、後日。

昨日、近所のたばこ屋さんに行くと、いつもはおばあちゃんなんだけど、
今日は出かけてるらしく、おじいちゃんがひとりぽつんとテレビを見ていました。
そうかぁと思い、お釣りを受け取る時、そして僕は見つけてしまったのです。
おじいちゃんの指に光る小さな小さなアコーディオンを!

おじいちゃんは昔プロのアコーディオン奏者として活動されていて、
たばこ屋の隅でもアコーディオン教室を開いていました。
そして店内の至る所にアコーディオンに関するグッズが飾っていたのは目に入っていたのですが、
さすがにこれは気付きませんでした。何と可愛いことでしょう!
そして100万円以上するアコーディオンを弾いてもらったり、

子供の頃の話をたくさん聞かせて頂きました。
が、僕があまり話に集中出来なかったのは、はじめて上がらせてもらった奥の部屋にあった、
アコーディオン型のライターが気になって気になって、仕方なかったからです。
僕はアコーディオンではなく、変な形のライター方面からの収集家で、
それはアコーディオンの蛇腹を縮めると火が付き、アコーディオンの演奏音も流れるという、
何とも理想的で、見たことのないものでした。
おじいちゃん、そのアコーディオンをライブの時に使わせてほしい女の子と、
そのライターを虎視眈々と狙っている人が近所に住んでいるらしいので、
どうか、いつまでも長生きしてね。いろいろ気付かないもんだ。

そして今日は打ち合わせの為、只今展覧会を開催させてもらっている
digmeoutART&DINERに行ってきました。
すると、偶然にもぱぱぼっくすのライブが近くであるということで、
樽谷先生とみなさんが来てくれました。そしてお花もくれた美容院テテノアのユウコに、
お礼に絵を描いてあげました。

手に

こんな風に

ぐるぅりと。
今までTシャツの布地にはあったけど、流石に肌に直接は、
小学生の時、ゼルダの伝説の紋章を手に書いて以来なかったので、
どうなることかと思いましたが、何と女の子の肌はケント紙よりもずっと描きやすかったです。
これでユウコは阪急電車の帰り道、否が応にも無事座れたことでしょう。
みんなありがと。

そしてセイルズの

みんないい子。
梅田の方でこの顔の方たちが働いてるカフェを見かけたら、どうぞごひいきに。
あっちゃんは感化されたのか、「個展カコイイ!アタシモココデスルアル!!」と
意気込んで鼻息荒く帰って行きました。2H~4Bの鉛筆と練り消しと画板と、
涙を拭う用のハンカチを買っておきなさい。

その後はようやく打ち合わせ。
大阪芸大のみなさん、まだ言えないけど、春に楽しいことが待ってるよ。
ひとまず図書館に今回の個展ポストカードを置かせてもらったので、
是非取りに行ってあげてください。いくつもの秘密が隠れているあの埃の匂い、
僕は大好きでした。わが母校。

最後に食事。世界一おいしいオムライス。

digmeのみんな、今日もどうもありがとう。ごちそうさまでした。




いろいろ気付かないもんだ。

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