月別アーカイブ / 2008年04月

展覧会まであと2日ということで、準備でてんてこ舞い、
コメント返信出来ずすみません。きちんと読んでますので、
落ち着くまで待ってくださいね、みなさん。

今日は月島さんが大学時代に贈った原画を展示の為、一旦返却しに来てくれました。
最近、淳之介ちゃんに連絡がつかず、昨日も来たのは深夜1時だったので、
何かあったんじゃないかと家に着くまでの間、あれこれ想像しては心配してましたが、
相変わらずHUNTER×HUNTERが面白いことや
鳥山明先生について諦めきれない話、
mixiの「他人と笑いのセンスが合わない」コミュは7042人も居るので、
もう十分センスが合ってるんじゃないて、
そんなことを言いたいのはもう801人しかいないアンガールズコミュに入っている僕の方で…
ってこれは僕が言ったのか、まぁいいや、ひとまず安心したので、
新年会で誰かが置いていった日本酒を呑んでもらいました。
帰り際、「俺のこと逐一ブログに書くのやめてよ」っていうベタなフリを言われたので、
しっかり書いといたよー。

そういえば、「」と「バンド」の原画は一体何処に行ったのだろう…。
絹田さんからも、画集と個展の為、一旦返却してもらった原画には、
メモ帳に吹き出しがついていて、「ただいまー」と書いてありました。
可愛いことするね。

そうそう、個展に関してですが、会期中僕は
ただひたひたひたすらずっと似顔絵を描いているので、
来てくれるお友達の皆さん、関係者のみなさん、
ほんとなら、シュークリームでも持ってきて「久しぶりー」なんていうところだけど、
今回に関しては一切お相手出来ないのです。
あ、でも左手は空いているので、シュークリームを受け取ることは出来るよ。
唯一甘いもので食べれるのはシュークリームで、
特にJR天王寺駅のクッキーシューと抹茶シューが好きだよ。
あと、そしたら喉も渇くので、伊藤園から出た"抹茶スイーツティー"があったら最高だよ。
一切「くれ!」とは言ってないよ。

なんて書いたらほんとにみんな持ってきちゃうので、
いらないよ。ほんとにいらないよ。こっちはフリじゃないよ。


BGM:関口和之 featuring 竹中直人・分山貴美子『幸せの黄色いリボン』

微風ハイツのイラストを描き上げました。
今回というか次回のおはなしはS▲ILSのドラマーである
豊福さんをモデルに考えたらしいですよみなさん、ツキシマは。
そして前回のは↓こんな感じ。

僕にとってのカメラといえば、ニコンでもキャノンでもライカでもなく
藤子不二雄先生の漫画『夢カメラ』。
F先生とA先生に愛を込めて、再び小学館から。
ストーリーはWEBきららで読んでね。


BGM:ホフディラン『ユニバース』

展覧会の為の絵が1枚完成しました。
絵の具と色鉛筆と折り紙を使ったとても可愛らしい風景です。

作業中にずっと聴いていたのが『一緒にうたおう みんなのうた』というCD。
これはNHKみんなのうたのカバー集で、大人Ver.の参加アーティストは、
高野寛、ヒックスビル、つじあやの、堂島孝平、ハックルベリーフィン、HARCO、
CUBIZMO GRAFICO、スケルトンズ、アナ、ヒダリなどなど
ラインナップを見ただけでも良いとわかるし、
パパやママになっている渋谷系世代がターゲットなんだろうけど、
終盤の『へんな家!』の"おとなにはみえない"という
"小さい頃は神様が居て~(荒井由実)"的な歌詞で、
大人に買わせといて突き放す、もはやみんなのうたじゃないみんなのうたに毎回ガックシ。
けれど次の最後の曲が大好きな『おしりかじり虫』なので、
いや正確に言うと、"大好きなお尻という単語をたくさん連呼てくれているうた"なので、
そんなことすっかり忘れてもっかいリピート。
今回のベストであろうアナの『切手のない贈り物(同じ福岡出身チューリップのカバー)』
を聴いているとさっきのことをそろそろ思い出す、
そんな中続く2曲目『バナナ村に雨がふる』の
"バナナに飽きた男の子 いちごに飽きた女の子"って歌詞に、
この隠語は"こどもにはみえない"だろうなぁと思う僕の場合、
NHKは日本放送協会でなく「中村くん、エッチ過ぎて、気絶したよ」の略でしょう。

まぁ気絶はしないけど、ほんといいCDです。
引き続きこれを聴きながら、さぁ君を絵の中に閉じ込めてあげよう。
もういちまい。

追伸/写真は個展で販売する新しい絵葉書の見本。あれ?「糸瓜」が足りない。
まぁ、いいか、切手面には飲み物と手紙です。

BGM:こどもたち『メトロポリタン美術館』

ここ1、2ヶ月の間、毎日カレーばかり食べていて、
ひどい時は朝晩で、その上コンビニなんかで、
気付いたらレトルトとカレー煎餅なんかをレジで持ってた日には、
店員さんがインド人じゃなくてもこりゃビックリだ。

カレーうどん、カレーヌードル、カレーパン、カレーピザ、カレーチップスなどなど、
カレーとつけばもう何でもよい"カレー入れ食い"状態で、
だけどハヤシライスやビーフシチューは違うってんだから
何でもさせてくれる癖にキスは駄目的女心並のデリケート。
いや、僕が悪いのではなく、その何でもイケるカレーのキャパシティぶりに問題があると思う。
大学時代に、スパゲッティはゆでたものの、かけるものもお金もなく、
仕方なくレトルトカレーをかけるとこれが結構美味しかった。
そんな何でもナンでも合わせられるカレーで唯一
「こ、これは合わない!」と思ったのが、以外に"そば"。
カレーうどんがあんなに美味しいので油断していた。
以外に敵は近くにいるもんだ。

 ある日、ぼくの小学校時代からの大親友うどん君と、
 あまり面識はなかったけど彼の中学のクラスメイトであるそば君と
 3人で電車に乗っていたら、うどん君は先に降り、二人きりになりました。
 人見知りのぼくも「ここは距離を縮めるチャンスだ!」と思い、
 勇気を振り絞って「ソバはさぁ、カレー好き?」と呼び捨てしてみたら、
 「まず馴れ馴れしい」と言われ、アハハ…
 僕はもう自分の降りる駅まで寝た振りをするしかなかったんだ。

という夏休みの日記を書かなければならないほどに相性が悪い。
味はまんざらそうでもないんだけど、どこがというと、とにかく食べにくい。
絡んだルーの重さでそばがブツブツと切れてしまう上、
とろみで冷めにくいので、どんどん伸びていってしまう。
これなら、今目の前にある消しゴムにカレーをかけた方がよほど美味しそうだ。

美味しいといえば、同じくカレー好きの恋愛研究会。の西野さんから、
「じゃあ、どこの店のカレーが好き?」と聞かれ、困ったことがある。
ちなみに西野さんはCoCo壱番屋のカレーが好きらしいが、
僕はカレーが好きなだけで、まつ屋も、バッファローカレー(日本橋)も、
スパイシー(アポロビル地下)も、勿論CoCo壱番屋も、
美味しいと行列の出来る店も出来ない店も、
お父さんのカレーもお母さんのカレーもお兄ちゃんのカレーも、
もう何でもよくて、とにかく毎日食べたいだけなのだ。
そんなこと言ってると、味覚が鈍感なんじゃないの?
なんて思われるかもしれないが、勿論味の違いはわかる。
違う、違うんだ。僕はもっと大きな愛でカレーを包みこんでいるのだ。
って何だか浮気の言い訳みたいになってきたけど、
相手がカレーだから怒られることはないし、
この文章量の多さからも僕の愛の大きさが伝わり
カレ子ちゃんもカレ美ちゃんもわかってくれることだろう。

はぁ、いっぱい書いたらお腹空いた。この際カレーそばでもいいや。
だから側にいて。華麗なるダジャレ。


BGM:ホフディラン『Tokyo Curry Life』

月島さんと電話してたら「太宰の小説で…」とか
「三島が…」と言っていて、こりゃ格好いいなと思った。
太宰治でも太宰先生でもなく呼び捨ての「ダザイ」だ。
それだけで"小説読んでる感"がプンプン立ち込めて、
寝癖でのびのびTシャツでも、それが逆にアレがコレで
「なるほど」とまで思わせてしまう魔法の言葉だ。

あれ?でも現代に生きている作家さんを呼び捨てにしないのは何でだろう。
村上春樹を「ムラカミ」と言わないのは村上龍もいるからかもしれないけど、
やっぱり過去の作家にだけ使うものなのか。
だったら僕の場合は小説は読まず漫画ばかりなので、
他界された大好きな大御所といえば藤子F不二雄先生だけど、
ほらこの通りフルネームで言わないと何だかおかしい。
そもそもこれも苗字だけではF先生とA先生のどちらを指してるのかわからないしね。

となれば忘れていけないのが手塚治虫先生。
「手塚漫画は…」とは使うかもしれないけど、
「手塚は…」と言うと、フレンドリー過ぎて「アンタ誰?」の世界だ。
「赤塚氏」や「石森氏」と呼び合うトキワ荘のメンバーでも、
手塚治虫だけは「手塚先生」だったのに、「手塚」って、ねぇ。
(例外で、石ノ森章太郎だけは苗字だけでも通ってるように思うけど、
それは変わった名前なので、他に間違うことがないからだろう。)
だから僕が「手塚は…」と言っている時は、
女優の手塚理美さんと何らかの理由でグッと距離が縮まったか、
もしくは今はいないけど、手塚という名前の友達が出来た時なんだけど、
「う~ん、何とかして僕も呼び捨て名を使って行きたい…」と考えていると、
手塚じゃない月島さんは電話の向こうで
「なんとかエリカ様、なんとかエリカ様」と言っている。
勿論、沢尻エリカのことを指してるんだけど、"様"をつけて敬意を評してると思いきや、
「なんとか」と苗字は知らない失敬な態度、本人以上の飴と無知ぶりだ。

そんな苗字を大切にしているのかしていないのかわからない彼のことを、
そうだ!これからは"月島さん"でなく"ツキシマ"と呼ぶことにしよう。
勿論、ちょっと違う意味で。


BGM:スチャダラパー『アンタ誰?』

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