月別アーカイブ / 2006年11月

今日はゲントウキの田中さんが、
年末ライブやその他色々な打ち合わせも兼ね、
部屋に遊びに来ました。
長い付き合いになるんだけど、これがはじめて。

僕はそうなんだけど、自分の部屋大好きな人って、
心と直結してる説。
心が散らかってたら部屋も散らかってるし、
CDや漫画の棚を見たら、ラインナップは勿論、
並べ方からもその人の性格がわかったり、
つまりは部屋に招き入れるということは、
「どうぞ僕の心に入って下さい」という意味で、
また相手からしても「もういいよね?」っていう、
ちょっぴりエッチな感覚だと思います。
考えたら、その人のもんなんだから、
当たり前のような気もするけどね。

話は反れちゃったけど、打ち合わせをして、
色んな音楽を聴いて、
真面目な話や不真面目な話をして、
作家としても人間としても友達としても、
空気レベルで「うん、わかってるよ」。
類稀なるこの瞬間にこそ僕はこの道を選んでよかったなと、
心の底から思えるのです。

孤独にならんとね。
もっと喜びを得たいもん。

昨日はネットテレビのロケ前に湯船で寝てしまって、
「風邪をひいたかな?」と思いながら新世界BRIDGEへ。
草壁さん・少女崇拝の出演するライブの撮影が主。
佐伯誠之助さんのセンスとリズム感が特に格好良かった。

その後、お客さんとして来ていた
内木くん、池垣くん、豊福さん、
そして草壁さん、ミキティと向かいのたこ焼き屋へ。
頭痛がピークに達し、倒れてしまった。
枕にした右手の先ですがる様に、
内木くんのケンドーカシンTシャツを掴んだら、
少し楽になって寝てしまった。

学生時代、小川くんが
「"手当て"の元々の意味は痛いところに、
他人の手を本当にあてることによって、
安心感で痛みを軽減させることなんよ」
なんて言っていたなぁ。
そんな夢をうつらうつら見て起きたら、
大丈夫だったので、続きの撮影に向かい、
深夜無事終了。

みなさん、ご心配おかけしました。
内木くん、お世話になりました。

ひとりで買って飲む頭痛薬があまり効かないのは、
優しさが半分入ってないからだろうね。

1日署長ならぬ、年に4度の漫画家ウィーク。
大学漫画にて連載中の「いつもの」を執筆中。
そして頭がパンパンなので、箇条書きウィーク。

ドラマ「ちびまる子ちゃん」DVD


最近寝る時は、こればっかリピート。
今やっている「のだめカンタービレ」と共に、
漫画のドラマ化で成功した良い例じゃないでしょうか。
まるちゃん役の森迫永依ちゃんはじめ、
お母さん役の清水ミチコさん、お父さん役の高橋克実さん、
キャスティングと演技力が秀逸な可愛らしい作品です。










初の女性が出てこない仕事でのイラストです。
(と言っても、手が出てきちゃった)
ちょっぴりエッチで切なくて、見た目ライトで奥の深い青春小説。
枡野先生、流石です。








と作業もひと段落したところで、 ゲントウキ田中さんよりメール便に涙。
阿倍野の夜は更けるのでした。








と中村F佑介先生が言っていました。

年末の大掃除できっぱりと何かをどっさり捨てるように、
冬に髪を短く切った。
最近行ってる近所の美容院の美容士さん。
僕と同い年くらいで、ニコニコしていて格好いい。
彼になら任せられると思い、いつもお任せにしてもらう。
シャンプーは大体、新人の人に変わるんだけど、
「絵描きさんなんですよねぇ。源氏名とかあるんですか?」
と言われ、顔にかかっていたタオルが吹き飛ぶくらい。
確かに水商売だけど、ペンネームだよね。ないしさ。

それにしても美容師って素晴らしい職業だなぁ。
あれほど個人的でダイレクトな芸術のお仕事って
他にはないんじゃないかと思う。
何かしら不特定多数向けだったり、
間接的だったりするものじゃない。
はさみは魔法だ。

それで昨日はぶっちょんと、
映画研究会の学生さんの似顔絵を描く。
描き終わって、ふと「そのペンは魔法ですね」と言われ、
何だか自分のやるべきことが見つかったような気がした。
それもまた個人的でダイレクトだったのか。
描いて欲しい人全員を描くような展覧会ならいつかやろう。
と思う。

お風呂に入っていると、
一昨日切った僕の髪が真夜中に雷を伴い降ってきた。
持って入った松本隆先生の"風のくわるてっと"が、
湯気でちょっと波打ったのは偶然ではない。










と中村氏が言っていました。

今日はテレビのロケで知り合いになった音大生の子の、
音楽会に阪急宝塚線に乗って庄内まで行ってきました。
所謂"現代音楽"というジャンルらしく、
絵画で言ったら"抽象画"に近いのかな、
全然、その手のジャンルはノータッチだったんだけど、
2時間が短く感じられるほどスリリングで楽しめました。

もしかしたらクラシックがライブとして見ていて、
一番面白いのかもしれない。
ロックバンドはアンプとスピーカーを通して音を大きくするけど、
ああいったコンサートはほとんどがマイクなしの生音で、
大きな音を出すときはおもいっきり弾く、叩く、声を張る。
つまり何もフィルターがかかってないんだよね。
ほら、例えば僕の絵でも、HPのモニター上で見るのと、
展覧会で絵の具で塗ったものをみるのとじゃあ、
違った印象があると思うんだよね。
何かこう字数を積み重ねるほどに、
洋楽日本盤の胡散臭い解説みたいになってくるので完結に。
機会があれば是非行ってみてください。
意外といいもんですよ。どちらもね。

で、終り次第、一緒にラジオをやっているCHAMIちゃんの
お誕生日パーティに出席する為、地下鉄で心斎橋へ。
会場にはいつもの草壁さんやミキティ、
ベアーズメンバーの自分BOXさんや保山さんの姿も。
そして漫力で共演させて頂いた竹内先生、
葉月先生とアシさんたち、SEIJI先生と再会、光栄でした。
内木くんとも久しぶりに喋れて良かった。
池垣さんとはじめてお逢いできて嬉しかった。
最後に、CHAMIちゃんお誕生日おめでとう。

良い機会に恵まれた1日でした。











と中村氏が言っていました。

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