月別アーカイブ / 2006年08月

昨日は朝早く起きました。
と、言うのもS▲ILSレコーディング1日目。
昼間に外に出るのは久しぶりなせいで、
体感気温は予想以上に暑いのに加え、
阿倍野の上空には巨大な雨雲が。
出来るだけ黒くない雲の下をルートに自転車で走る。
そんなことをしているもんだから、
案の定、道に迷い松屋町でおじさんに聞くと、
スタジオのある東心斎橋は「逆やで~」とのこと。

雨には濡れなかったけど、多量の汗でシャツを濡らし、
世の中上手いこと出来てるなぁと思いながら、
スタジオに到着、レコーディング。

録音物は内容が全てだし、まだ録り終わってもいないのに、
苦労話してもどうかと思うので、それはまた後日として。
とりあえず今日の分は済み、みんなでご飯を食べに行く。

その後、場所を移し、喫茶店でお茶をして、
TSUTAYAに寄って「epoch TV square Vol.2」と
落下女」のDVDを買って家に着くと深夜12:30。
ラジオのことや仕事のことなど、
草壁さんと少し電話をして寝る。

学生を卒業して働くようになり、
実質、時間的な休みというのは勿論少なくなるんだけど、
イメージのあの夏休みは、去っていったんじゃなくって、
自ら手放していたような気がする。
だって、これは紛れもない夏休みでしょう。
青春でしょう。心の。

過ちを繰り返し
もう過ぎ去らなくっても
ちょっとした時差で気付ける僕らは
少し偉い。

一昨日は、"ニッポン"橋「オタクの殿堂」の、
地下劇場に竹内義和先生、大野紘美ちゃん、
そして我らが草壁コウジ司会のアイドルイベントに行ってきました。
偶然にももうひとつアイドルイベントを最近見たので、
どうしても比較してしまうのですが、
大野さんの仕切りっぷりが凄く良かったのと、
やはり竹内先生と草壁さんという男性が入っていた方が、
より女性の可愛らしさが浮き立ち、確実に面白いイベントになるなぁと思いました。
終演後、メイドコスプレをしていた大野さんが被っていた
おかっぱのカツラを草壁さんに被せたら、
それだけでクレヨンしんちゃん「大人帝国」になった。



さすがオタクの殿堂。
しかし何故にこの人はこんなにヘンテコリンで可愛いのか。
SUBCULTURE NOTE的には高円寺Tシャツはアリかナシか。

そして昨日は、おばあちゃんのお墓参りの為、帰省。
行きに少し時間があったので梅田はヨドバシカメラで、
待望のポケットドリームコンソールのグレーを購入。



「って何?」って人の為に説明すると、
タカラトミーから発売されたソフト内蔵の携帯ゲーム機です。
これの何処が良いって、まずニーズがないのに高いし(8400円)、
単4電池3本使用で中途半端に必ず1本余るし、
面白いゲームがひとつも入ってないし。
そしたら僕が買うに決まってるし。
感想は思っていたより小さかったのと、
LRボタンを使うゲームが見当たらないのと、
唯一楽しみにしていたファイナルファイト風の
「ファイティングゲーム」というそのまんまタイトルのゲームが、
上下移動が出来ずほぼスパルタンXで、
う~ん・・・・・・・・・・・・・・満点!!

そんな僕の最近のオススメゲームは、
エポック社から出ているEL-SPIRITSの「魔界村」と「ぷよぷよ」。



これも同じく、何故今!?感がポイント。

もうひとつは9月にユーメイトから発売される「ドットクリエーター」。



これも携帯ゲームなんだけど、16×16のドット絵が描けるんよ。
形も格好良いし、みなさん要チェック!!

そしてお墓のある神戸を通った時、車の中から秋だけに「コスモス」が見えて、
懐かしいより何より、中のおもちゃが錆びてないかが心配でした。




え?僕の方が心配だって!?



昨日は月島さんと、松竹芸能所属のお笑いコンビ "チョップリン"の単独ライブ「中年」を見に、
なんばワッハホールまで行って来ました。
お笑い単独ライブに行くのは人生初、 それくらい面白いコント屋さんなのですが、
コントと言えばのラーメンズは賢さが前面に出てしまい、
どうも時には堅苦しいと感じてしまう僕にとって"ちょうどいい"温度なのです。

最近は安眠を心がけているので、
寝つきの悪い僕はお笑いのDVDを見ながら
寝るようにしています。これが良く寝れる。
何度も見てネタを憶えていたら尚更。
で、最近のヘビーローテーションは言うまでもなくチョップリンで、
それは全く問題ないのですが、
ライブが始まり、チョップリンお二方の声を聴くと、
と「パブロフの犬」状態で眠気が襲ってきたのです。

 「パブロフの犬」とは、犬にエサを与えるときに
 必ずベルを鳴らすようにしたところ、
 エサが無くてもベルを鳴らすと
 犬がよだれを垂らすようになるという条件反射のことです。
 ちなみにその実験をしたのがパブロフ博士。

面白いのに、見たいのに、いっぱい寝たのに。
そして最後のコントで遂に力尽き、終わりの拍手で飛び起きました。

この日のライブはDVDになるらしく、
「じゃあ、最後のコントはそれで見たらいいか」なーんて思ったのですが、
このライブで寝てしまった僕が、DVDを最後まで眠らず見れるかが心配。
だってそこには犬が2匹。
何かを手に入れれば何かを失ってしまう良い例。


なのか!?


昨日は草壁さんと一緒に、
「めちゃイケ!アイドルパラダイスvol.0」
というイベントを見に行ってきました。

出演者はみなさん、流石アイドルだけあって、
可愛い子ばかりで、可愛いものを見ていたら、
自然と顔が緩むのは自然の摂理だなぁと。
舞台上は歌に踊りにお芝居に頑張っていたのですが、
イベントの構成はまだ第0回というだけあり、
未完成な部分が多いような気がしました。

そして、衣装。アイドルなのに、
普段着の延長線上にあるものばかりで、
せっかくの素材をマイナスさせてしまっている。
例えば舞台上のお化粧というものは、
演劇やバレエやアイススケートを見てもわかる通り、
いつもの2倍以上してやっと丁度に見えるものです。
それと同じで衣装も普段の・・・と書いてる途中で、
イラストレーターが一体何を書いているんだろうと、
ふと我に返ったところで、
まぁつまり、僕が言いたかったのは、
アイドルだけでなく、アーティストやバンドでも、
イベントやライブを見に行ってね、
「自分だったらこうするのに、あぁするのに」
という、どこか客観的な考えが浮かんじゃう人は、
純粋なファンとして100%受け取る行為が出来ず、
その場を損するななんて。
心のスイッチは欲しいものです。

その中でも、稲富菜穂ちゃんという子が可愛いかったのと、
メイドバンドのStrawberry Twinkle Starは、
80年代アイドル歌謡+YMCKといった感じで、
面白いサウンドアプローチだなぁと思いました。

もっともっと行けるはず。
だって僕らは青い血を飲むドラキュラ。
真っ赤な夜を飛び交え。

怒涛の締切ラッシュを抜けました。

まずは新風社から発売される日日日(あきら)さんの小説
「ピーターパンエンドロール」の表紙と挿絵。
思春期特有のテーマストーリーなので、
昔描いていたようなのを久しぶりに描いてみました。

そして、きらら連載中の石田衣良先生「親指の恋人」挿絵。
久しぶりに夏らしい涼しげなイラストが描けました。




最後に、大学漫画連載中の月島さんとの共作漫画「いつもの」。
前回の7コマ漫画から打って変わって、
今回は長く短い初恋をテーマにした読切ストーリー漫画。
そして主人公のモデルは草壁コウジさん、
先生役にサイキック青年団の竹内義和先生、
高校時代の友達役に元アニキラジオの
ぶっちょカシワギくんと内木くんと、
勝手にゲスト出演してもらっています。
実は商業誌にストーリー漫画が載るのははじめてなので、
気合を入れて、凄く面白いものになりましたので、
9月上旬発売の際には是非みんなに読んでもらいたいなぁ。






と、ここで最近買ったものの中からオススメを2点。
まずは「来来キョンシーズ」と「幽幻道士」のDVD-BOX。
値段もBOXにしては安いし、ストーリーは面白いし、
テンテンは可愛いし、ベビーキョンシーになりたいシー。
子供の頃のキョンシーごっこでスイカ頭役か
デブ長官役しか やらせてもらえなかった君も、
僕よりちょっと上の世代の「霊幻道士」の方が
思い入れが強いあなたも是非。

そしてアイドルユニットPerfume
ファーストアルバム「Complete Best」。
capsuleの中田ヤスタカプロデュースなんだけど、
フリッパーズギターがFANCY FACE GROOVY NAME、
カジヒデキがショコラ、round tableがNINO、
Roboshop ManiaがCherry's(あ、これは誰も知らないか)、
じゃあ、奥田民生がパフィー!小室が朋ちゃん!!
(あぁ、もう何だかヤケクソになってきたぞ)
まぁまぁ、そのように男性アーティストが
女性アイドルをプロデュースしたらフッと肩の力が抜けるのか、
ある意味で本人の楽曲を越えちゃう場合がある。
このPerfumeの楽曲も例に漏れず軽くて本当に素晴らしい。
あぁ、全てリビドーの成せる業か。

そしてこんなことをして遊んでいるから
必要以上にいつも締切に追われる僕でした。
チャンチャン。

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