最近は日記も書けないほど忙しいと、
久しぶりの第1行目に相応しい台詞を吐いたところで。
今日は月島さんと一緒に、
大学漫画「いつもの」第2話のネーム制作。
「ネーム」というのは、別に名前というわけじゃなく、
イラストでいう「ラフ」、音楽でいう「プリプロ」、
映画でいう「絵コンテ」みたいなもので、
ノートに簡単な絵で構成を決める工程です。
彼と一緒に何かをやると、
いつもアイデアが湯水のように溢れ、
作業時間も短縮できるのが、あら不思議。
僕はストーリーを作るのが苦手で、
大学生の時、一度は漫画家になるのを諦めました。
だけど小学生の時にタイムカプセルに入れた夢は
「ゆでたまご先生になる」。
そして、幸か不幸か運命か、
ゆでたまご先生には2人じゃないとなれないので、
僕らの夢もまだまだはじまったばかりのようです。
じゃあ、本当の"ネーム"を付ける時が来たら、
「ゆでたまご"2世"」、もしくはそのまま襲名で。
あぁ、やっぱり同時代にそんな名前にすると
「新・加瀬大周」みたいでややこしいので、
それなら「坂本"1世"」で。
久しぶりの第1行目に相応しい台詞を吐いたところで。
今日は月島さんと一緒に、
大学漫画「いつもの」第2話のネーム制作。
「ネーム」というのは、別に名前というわけじゃなく、
イラストでいう「ラフ」、音楽でいう「プリプロ」、
映画でいう「絵コンテ」みたいなもので、
ノートに簡単な絵で構成を決める工程です。
彼と一緒に何かをやると、
いつもアイデアが湯水のように溢れ、
作業時間も短縮できるのが、あら不思議。
僕はストーリーを作るのが苦手で、
大学生の時、一度は漫画家になるのを諦めました。
だけど小学生の時にタイムカプセルに入れた夢は
「ゆでたまご先生になる」。
そして、幸か不幸か運命か、
ゆでたまご先生には2人じゃないとなれないので、
僕らの夢もまだまだはじまったばかりのようです。
じゃあ、本当の"ネーム"を付ける時が来たら、
「ゆでたまご"2世"」、もしくはそのまま襲名で。
あぁ、やっぱり同時代にそんな名前にすると
「新・加瀬大周」みたいでややこしいので、
それなら「坂本"1世"」で。