昨日はなんばパークスにあるKuLaSu seasonという書店で、
画集『Blue』のトークショー・サイン会でした。

今日でおわりの展覧会の会場であるdigmeoutART&DINERには、
岡田慎平(以下・しんぺー)くんという男の子が働いていて、
会う度に、彼は僕の絵の魅力を本人に力説してくるので、
「そんなに喋りたいなら!どうぞどうぞ!!」とダチョウ倶楽部ばりに、
今回のトークショーは彼に司会進行を頼むことにしました。
しんぺーの将来の夢のひとつに、美術館で作品の説明する人というのが入っていますが、
彼は現在、大学生でそんな経験はまだありません。
それに加え、当日の朝に新潟から帰ってくるという時間のなさの中、
しんぺーは旅先から質問や構成をメールで送ってくれました。
そして当日を迎えます。

会場のKuLaSu seasonは絵本や画集が充実しており、
展覧会や教室も開いている、文化的な本屋さんです。
先日も「ナイトミュージアム2」を観に行ったところですが、
なんばパークスへはよく映画を観に行きます。
5階にこんな素敵な本屋さんがあるとは、失礼ながら知りませんでした。

しんぺーは先に到着しており、
いつもよりパリッとした白いシャツで迎えてくれました。
来年放送されるアニメのキャラクターデザインのお仕事で、
内緒で彼を主人公のモデルにしたのですが、よりソックリで笑ってしまいました。
しんぺーはそんなことは知らなかったので、
きっちりした服装と、メガネの奥の少しこわばった目が「な、なんで?」と言っていました。
みなさんもしんぺーくんも来年を請うご期待です。
「いつも通りカウンターで喋ってることをしたらいいよ」と
ほんとにほんの少し打ち合わせをして、本番に臨みます。
会場にはお客さんがいっぱいで、シンペーの緊張も途中からほぐれ、
いつも通りのすごくいいムードで終わることが出来ました。
KuLaSu season様、飛鳥新社の沼田課長、そしてお集まりくださった皆さま、
本当にどうもどうもありがとうございました。以後再見。

しんぺーくん、たいへんよくできました。

今日は展覧会最終日と、おそらく大阪では今年最後となるトークショー・サイン会。
僕もそう言ってもらえるよう、祝イ尓走運!