ダムが崩れるように堂島孝平さんに今まで気になっていた
音楽のこと、あなたのことをひとしきりお聴きし、
お礼に「堤さやかちゃんのオーロラプロジェクトの廃盤DVDは、
たまにヤフオクで安い」という情報をお渡しした後、会場に戻る。

何度かこのブログでも紹介しているシンガーソングライターの徳永憲さんは、
大勢の人や賑やかなパーティが苦手らしく、会場の隅から隅へとサササっと逃げ回って
存在感を消している姿が逆に目立ってしまっていたので、捕まえる。

徳永さんの98年に発売したデビューアルバムの最後の曲は
『わんわん吠えている』というサディスティックな目線の犬の歌だったので、
柴犬を描いて、その噴出しの中に何かを描いてもらうことにした。

10歳の犬はワンワン吠えずに歌うようです。
横ではそんな様子をミエットワンの橋本さんが描いてくれました。

ほんとだ。絵筆は役に立った。

そしてイベントも終り、同じ日に東京でライブをしていたSoda fountains一行と合流。
よくバラエティ番組で大食いをしている有名なステーキ屋さんで食事して、
車に乗せてもらい大阪へ向います。
マネージャーの青ちゃんはアダルトビデオが嫌いだそうで、
そうなると僕の引き出しにはもう何も入っていないので、寝ることにしました。
途中ぼんやり目を開けると、ギターの小泉くんが僕の肩で寝ていたので、
どうしてよいのかわからずにいたところ、浜名湖インターに到着。
少し雪が積もっていて、青ちゃんはもの凄い形相で一番に足跡をつけていました。

色々なものが結びついて、突然クリアになった窓ガラス。
大阪に向う途中の日の出は、家に着いて見たライムライトの最後の30分より、
どんな憧れや空想より、もっともっと美しかったです。

みんなどうもありがとう。良いお年を。