おはよう、こんにちは、こんばんは
いつ見てるかわからないので、挨拶ぜんぶ。

画集作業がひと段落して、ほっとするかと思いきや、
がくんと落ち込んでしまいました。
文章の「。」のようにきちんと「.(ピリオド)」を打って物語を締めるというのは、
こういうことなんだなぁとしんとして、どこかへ行きたくなったので、
奈緒ちゃんに着いて来てもらって、神戸は須磨水族館まで行くことにしました。
「あれ凄い綺麗」と僕の指差す淡いカラフルな熱帯魚を見て、
「ツモリチサト!」という奈緒ちゃんの曲線的な感性は
非常に女性的で凄いものがあります。

今回も広すぎて全部は見れなかった水族館を後に、海辺を歩き、
何度か前を通っては気になっていた喫茶店に入りました。
荒井由実の「海を見ていた午後」という歌は、
"ソーダ水の中を貨物船が通る"という間接的なモチーフだけで、
海の見える喫茶店に寂しげにぽつんといるという場面を、
見事に言い表している名曲なのですが、
数年前、「懐かしのヒットメドレー」的なテレビ大阪的な番組で、
「ソーダ水の中に貨物船は通る訳がない!」と言い放った
武田鉄矢の直線的な男性的視点も、
同じように凄いと感じたなぁとミルクティをいくら見ても、
こちらはさすがに通らないようです、ユーミン。

日も暮れたので、神戸在住の井沢さんに電話して
三宮の洋食屋さんに連れてってもらいました。
ハンバーグと、雨が降り出したので白いお皿に張り付くご飯。
おいしかったー。

なんて書き方をすると、非常にセンチメンタルな顔してたのかと思いきや、

こんなだらしない顔してたみたいなので、過敏な自意識もそうそう宛てにならないと思いつつも、
言った手前何だか格好悪い気もするので、今日は締めずに終ろうと思います。
奈緒ちゃん、井沢さんどうもありがとう。ございます。またあした、