ラジオの電話相談を聴いていたら、
スネークマンショーのことを思い出し、
掘り返して聴きなおしていると、
「何十回のリバイバルをスルーしてきてん!」という突っ込みはお構いなしに、
そこからズブズブとYMOにはまっている今日この頃。
とりあえず、スネークマン色も強い『増殖』と、
ベスト版『UC YMO』とDVDを買ってきて毎日聴いてます。



最近でこそYMOメンバーとも親交の深いCORNELIUSの、
ファーストクエスチョンアワード時のツアーでの、
"PERFECT RAINBOW"のイントロが"TIGHTEN UP"だったり、
(この曲自体元々Archie Bell & the Drellsのカヴァー)
バナナマンのラジオ"バナナムーン"のイントロが"MULTIPLIES"だったり、ここでふりだしへ戻る。

今までCDは1枚も持っていなかったものの、
知らぬ知らぬ内に僕の傍らに佇んでいたようです。
さすが、音楽は目に見えないもの。

それにしても、テクノミュージックが
ジャンルとして確立した今に改めてじっくり聴いていると、
思いのほか"生"っぽいのよね、イメージより、
というか、現在のテクノミュージックより。
電子ドラムだけどクリックに合わせて叩いてたり、
ベースもキーボードも、おそらく手弾きのが結構あります。
それはあたかも電子と人間が戦っているようです。

テクノロジーが発達して、
いくら便利になったとしても、
簡単にぽんと出来るものって、
やはりその程度にしか響かないのかもしれません。
特に、音楽は目に見えないもの。

いや、音楽に限らずですが、
メタルスラッグのドット絵の細かさを見ていて、
しみじみ思うのでした。