先日、ハイヒール司会の深夜テレビを見ていたら、
「~してはいけない(否定形)」という事自体は、
人間の脳では理解できず、
一旦、「~している様子」を思い浮かべてから、
打ち消そうとする事しか出来ないので、
例えばライブ前に「緊張したら駄目だよ」
と言われたら、まず緊張している自分を想像してしまうので、
多かれ少なかれ緊張してしまう方向に向かうんだってさ。
なので、その場合は否定形を使わず、
「リラックスしていこう」とか言えば良いらしい。

裏を返せば、何かをさせたいけど表立って言えない場合、
その否定形の命令を言えばいいってことになるね。
ドラえもんが「のび太くん触っちゃいけないよ」
と言ったら必ず触っちゃうのと同じかぁ。
先生が恐い授業に限って眠たくなったりね。

「本当かなぁ?」と思ったあなた。
ここまで読んだなら既に僕の術中なのです。