百合豚共…見ているか…?

初めまして、✝限界百合豚ネクタリス✝と申します。
百合作品の世界を皆様に広めて行く事、及び百合好きの方々と繋がりたい一心でこのブログを始めました。
そんなわけでよろしくお願いします。

早速本題に入りますが、今回感想を書く…いや…“語る”
本は「三日月のカルテ」になります。
この本は百合姫コミックスより発売されており、つい最近、事実上の打ち切りとなってしまった「泡沫の良作」です。
現在コミックス2巻まで出ており、2巻で完結になっています。
さて、本題に入りましょう。
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一番最初に、この作品の大まかなストーリーを話すと、難病で昼間外出できない少女と女医の“ストーリー重視”の百合漫画となっています。
著作権の都合上、中をお見せする事はできませんが、冒頭からかなりブヒッwwwwwwブヒヒッッwwwwwwwと豚になってしまいました。
大まかに書くと、主人公に女の子と女医がデートする所から始まります。
その内容が純愛百合ちゅっちゅっ過ぎて危うく✝天界に帰港する✝所でした…危ない危ない。
冒頭が終わり、内約は割愛しますが、主人公の少女が飛び降り自殺を試みますが、女医に止められ死亡。ここから二人の関係がスタートします。(飛び降り自殺をしようとした背景は本編読んでね)

そんな中で少女は女医に交際する際に約束を十条作ります。
内約は一部しか書かれていませんが、その一部がだいぶ肝になってくると思います。(敢えて内約は伏せておきます)
ちなみに、この約束が物語を作っていると言っても過言じゃないのでは?と私は感じました。

そうして、彼女たちはデートをするようになります。
最も、病院側の外出許可って名目なので、一般で言うようなあまり華やかなものではありませんが、主人公には夜桜、コンビニ、カフェ、摩天楼、全てが新鮮であり、別世界に映っていたのでは無いでしょうか?
また、個人的にはデート時の描写が物凄く、たまらん!たまらんからおかわりをくれ!と、丸で数日間一食も食べてないかの様な状態に陥りました。
それくらいデート時の描写は美しく、惹かれます。

その後、彼女の同期から彼女の過去について聞きます。
大雑把に書きますが、過去に担当だった患者が自殺した、そんな過去です。
その夜、主人公の病室に彼女が泊まりに来た際に、彼女をベッドに押し倒して彼女に問います。「あたしは『恋人』よね?それとも自殺した患者に変わり?こうやってあたしと付き合うのは、その人への罪滅ぼしのなの?」
そして彼女は主人公を優しく抱きしめてこう返します。「私ね、透花に会って初めて医者としての目標ができたの、いつか透花の病気を治して、一緒にお昼デートすること」
ここからイチャラブエンドで一巻は終わりです。
個人的に最後のイチャラブはおねロリにありがちな「純愛」で好きでした。

総合的な感想として、病気を扱ったテーマながら、上手いところをきっちりと抑えつつ、しっかり「百合」を感じさせてくれる、そんな作品でした。

余談ですが、私が現時点で所持しているのは1巻のみです。近日、秋葉原にあるComicZIN様で2巻を購入する予定ですので、その際はまた記事にします。

閲覧ありがとうございました。