突然読み直したくなる本、というのが
みんなにもあるだろうか。

私は、6冊ある。

そのうちの1冊が、ヨースタイン・ゴルデルの
『ソフィーの世界』だ。



【あらすじ】
ソフィーはごく普通の14歳の少女。
ある日、ソフィーのもとへ1通の手紙が舞い込んだ。
消印も差出人の名もないその手紙にはたった1行、
「あなたはだれ?」と書かれていた。
おもいがけない問いかけに、ソフィーは改めて自分をみつめ直す。
「わたしっていったいだれなんだろう?」
今まで当たり前だと思っていたことが、ソフィーにはとても不思議なことのように思えてきた。
その日からソフィーの周りでは奇妙な出来事が次々と起こり始めた…

by.ソフィーの世界より



ようは哲学の本なんだけど、とっても面白い。
分厚いので、読むのが大変だけど。

文庫でも出てるんだけど、あたしはこの本を読む時は
どんなに重たくても分厚くても、ハードカバーじゃないと嫌。

あの固さと手触り、なにより表紙が好きでね。


あと5冊は、星野道夫著作集 全5巻。

この本も、あたしの宝物。

一度読んだ本はあんまり読み返したりしないんだけど、
この6冊だけは別。特別。
何回も読み直す。



今日はスタジオでした。
11月のライブラッシュに備えて、セットリストを詰める。

今日はハロウィンだったはずなんだけど、
ジンの中では『ハロウィン』という単語すら出てきませんでした。笑
ライブの事で頭がいっぱい、ジンの事で頭がいっぱい。

それって、物凄く、いいことだと思うんだ。



今日は帰りがけ、何か甘いものが飲みたいなーと思って
リプトンのティーカプチーノを買ってみました。

…美味しいじゃないですか。
さすがリプトン。裏切らないね。




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空が私を呼んでくれたなら
どんなにか良いだろう



世界に通じるものを
現実の中で必死に探して
見つけたものを噛み締めて

世界を空想している
想いを馳せている



辛いのはみんな一緒
みんな、何かを抱えてる


けれど、立ち向かうのはいつでも1人きり。



みんな、1人きり。



哀しみは分け合えない
苦しみも分け合えない
抱えるのは、いつでも1人。


それを、時折、
親しい誰かに話すことで
なんとか折り合いをつけているんだ


みんな、そうなんだ


1人きりで戦う者同士
薬を分け合っている。


笑顔を忘れないように、って。
楽しい気持ちはここにある、って。


写真:ひぃたん