月別アーカイブ / 2016年01月



連日連夜のライブもひとまず一区切り。

今日は久しぶりに家でオフでした。

溜まった事務作業と戦いつつ、
猫たちとイチャイチャ。









東京は雪でてんやわんや。

つい最近まで北海道にいたから
あんまり『うおー雪じゃー!』ってならなかったけど、
首都圏は交通マヒが半端ない。

今日は出掛ける予定だったけど、
帰ってこれなくなると困るので
1日家で事務作業する事に決めました。





次のライブは湯野川広美BANDの2016年度初ライブ、1/23 府中FLIGHTです。

その次はマリエとの共同企画
『第5回 定例会』を1/26に渋谷354CLUBにて開催!
今回のメンツも熱いです。


その次はまたまた渋谷354CLUB、
NICOTINEのgu.Shunpさん率いる新バンドTHE ALTERNATIVEの初ライブに出演させて頂きます。
私の1st mini album『世界観散歩』のジャケを描いてくれた絵描きのMEG♀も出演するよ!




【チケット予約はこちら】

http://yunokawa-hiromi.com/live/ticket.html


★湯野川広美ライブスケジュール 

http://yunokawa-hiromi.com/live/index.html


★湯野川広美LINEアカウント登録

http://line.me/ti/p/%40wza9663w 



1/16、1/17は大久保Cafe Dolce Vitaにて
岡 秀年の2daysワンマンライブでした!

私は本当は1日目の『遺言』のオープニングゲストで唄うだけのはずだったのですが、
2日目『突き破る日』のオープニングゲスト聞間 拓さんが喉に深刻な問題を抱えてしまい出演できなくなってしまったので、
急遽私が2日間ともオープニングゲストをさせてもらえる事になりました。



1日目も2日目も、
お互い良い意味で全然違うライブができたと思う。





1日目『遺言』では、
ライブの最後に白装束に着替えてきて
化けて出るスタイルで唄った岡 秀年。

自分の遺影まで用意して。

ちなみに、1日目のみんなで撮った写真の掛け声は、
『3!2!1!遺〜影!』でした。笑



1日目『遺言』が終わったあと、
岡 秀年と2人でラーメンを食べに行きつつ、ミーティングをした。

2日目も一緒だから、
明日の事を一緒に話せるのが良かったなぁ!

今日の良かったところ、改善点を熱く話していたら、
終電を逃しそうになって慌てて走った。笑



2日目『突き破る日』は、
昨日より来場者が多かった。
1日目もそうだったけど、
来場者の方がオカヒデににこやかに話しかけたり冗談を言い合っていたりするのを見て、

『オカヒデはみんなに愛されているんだなぁ〜』

とほっこりした( ´ ▽ ` )



ラーメン二郎から花が届くのは
岡 秀年の他にどんなアーティストがいるのだろうか…!
かなり衝撃的でした。笑


1日目から売れまくっている、
『胸に貼れ!カイロ』200円。

ビビるくらい売れてた。

今回から発売のギタークロスと手ぬぐいもめっちゃ売れてたけど、
カイロは束買いしていく人が多くて
死ぬほど売れてました。笑

あたしも買ったぜ!
ギタークロスとカイロ!
これは欲しくなる!笑


2日目のリハで、
Dolce Vitaのマスターが突然、
ジンの曲『雷音』の譜面を持って来た。

どうやら、1日目のライブを観て、
どうしたらあたしのライブがもっと良くなるか考えてくれてたらしく、
寝ないでジンの雷音の耳コピをして譜面を作ってくれたらしい!

その情熱と愛にめっちゃテンション上がって、
初めての試みだったけど、
弾き語りを始めてから初めての

ジンの雷音を
弾き語りした!

私は今までジンの曲をライブでほとんどやらなかったんだけど、
それは単純に難しくて弾けなかったのと、挑戦するのがまだ怖かったから、というのが本音だ。

いつも『ジンの曲やらないの?』とお客さんに聞かれてて
いつか出来るようにします!と濁していたのだけれど

その『いつか』が、
まさか今日だとは。

運命の瞬間は突然にやってくる。

あたしは、
今日、良いライブが出来たと思う。

感謝しかない、本当に!



岡 秀年の2日目は、
1日目よりかなり精度が上がっていた。




お客さんも大賑わい、
岡 秀年のテンションも高く、
流れもとても良くて、
終盤まで駆け抜けて行った。



昨日できた新曲を、
ギタリストの竹田さんと共に披露。

それは唄というよりは語りで、
昨日思ったことをそのまま今日曲にしたというめちゃくちゃリアルタイムな曲だった。

この曲、すげーカッコ良かった。



岡 秀年の曲の中に
『命の歌』という曲があって
最愛のお爺ちゃんを亡くした時の唄なんだけど、
この曲が本当にすごい。

何がすごいって、毎回絶対に号泣しながら唄うのがすごい。

お爺ちゃんが亡くなる瞬間を
見守る家族のリアルな目線が
言葉とメロディーに乗せて紡がれていく様は
何回聴いても鳥肌が立つ。
涙腺が緩む。

私は昔演劇をやっていたけど、
『毎回必ず泣く』っていうのが
いつも本当に出来なかった。
何回やっても出来なかった。

だから、その凄さを痛感する。
もちろん、岡 秀年は演技で泣いているのではない。
毎回、お爺ちゃんを亡くしたあの日に戻ってきて、
あの日に流した涙を流すのだ。

とにかく、この曲は本当にみんなに聴いてほしい。
物凄い曲だ。



ライブが終わったあと、
みんなで写真を撮る瞬間
唐突に自撮りしてみた。笑



これがみんなで撮った写真!
みんな本当に良い顔をしている。

アクシデントがあったにせよ、
2日目も一緒にやれて
本当に良かったなぁ。
あたしにとっても大きな意味のある2日間だった。


本当に本当にありがとうございました!


さて!
今晩、ラジオで湯野川広美の曲とコメントが流れます!


中央エフエム 84.0MHzにて湯野川広美のコメントと楽曲が流れます!

「Fun!Fun!Fun!~湯野川広美 Special~」
★1月18日(月) 19:00~19:44

中央エフエムは東京都中央区及び、
千代田区・港区・台東区・文京区・新宿区・江東区・墨田区・江戸川区
の一部でお聞き頂けるほか、
PCからサイマルラジオでも聞けますよ!



昨日は函館 銀色のグラスにて
単独北海道ツアー最終日でした。

昨年の10月あたり北海道に行ったとき、
札幌だけ入れて函館入れなかったら、
銀グラチームから非難轟々のコメントが来たので(人はそれを愛と呼ぶ)
今回はバッチリ入れさせて頂きました!笑



札幌から車で8時間かけて
やっとこさ函館に辿り着いた。
雪道だとこんなにかかるとは…!

運転してくれたMちゃんありがとう!
マジで!



昨夜の銀グラは
神がかっていたね。
なんかもう、全てがものすごくて、
全てが最高過ぎて
全組弾き語りなのに、
全組やたらとロックだった。

曲調がどうの、じゃなくて
心の中のロックが
会場中に渦巻いていて



演者もお客さんも
ものすごい熱量で今日という1日を飲み込んでた。

銀グラのライブが決まったとき、
マスターのなおきさんが

『銀グラのエースが集まったからほんとヤバイよ!』

みたいなことを言っていて
前回夏に銀グラ行ったときも
同じメンツでめちゃくちゃいい唄を唄うドサカ君と河辺さんがいたので
こりゃもう間違いないなとは思っていたんだけど

いざ全組ライブが始まってみたら
想像以上だったね。
あんなにエネルギーに満ち溢れた、
狂った夜があるだなんて。


ドサカ君は少し年下で
やたらと尖りまくった少年みたいに、
でもビンテージのジーンズみたいな破けたロックを、ブルースを唄うんだ。


河辺さんは40手前の日常を
これでもかというほど武器にしていて
それをキレッキレのロックに変えていくんだ。
あの叫ぶような哀愁は、年を重ねた人間にしか出せない音だ。


まえだゆりなちゃんは透明感のある、
夢の中のひまわりみたいな唄を
若い女の子の心のチクチクに混ぜ込めて唄うんだ。
あのペンギンの眼差しが忘れられない、と彼女は唄の中でつぶやいてた。


泉山さんは何故か『けいおん』のキャラクターのTシャツを着ながら
夏の中に潜む、言葉にならない、シャーベットみたいな
さみしさと美しさとやるせなさと心細さと雄大さとを
全部同時に一言で詰め込んだような唄を唄っていた。



みんな凄かったんだよ本当に。
この場所にいた人なら絶対に解るはず。
あの熱量は、あの美しさは、あの強い光みたいな真っ直ぐさは、
確実にみんなの中の何かを変えて行ったような気がする。


当たり前だけど、
全員が本気で、
全員が認め合っていて、
全員が音楽をひたすらに愛していた。


言葉にすると安っぽくなってしまうなあ。。




そんなみんなのライブを体感したあと
私はトリで、1番最後で、
なんかもうネジが1個飛んでったようなライブをした。

演奏は、出演者の中で誰よりも粗く、下手くそだった。

演奏中に手が攣って
ピックまともに持てなくなったりもした。

だけど、大事なのはそこじゃないって事も肌で感じれる空間だった。


とにかく、魂で挑むこと。
今日のライブに必要だったのはそれだった。


打ち上げでも唄って、
酒を飲んで、
熱く話して、
暑苦しいくらい話して、
あたしは泥酔した。


髪の毛の先っぽから
爪先まで、
余すことなく素晴らしい空間だった。

私のツアーファイナルが、
本当にツアーファイナルらしい1日になった。


銀グラのマスターなおきさんと、
フライヤーの絵を描いてくれた にしだまいちゃん。

お酒を飲んで
吼えて吼えて吼えまくった私は
シャンパンの飲み過ぎでついに力尽きて
銀グラのソファでお亡くなりになりましたとさ。


ホテルに帰るとき
残ったみんなが送ってくれたんだけど
みんなして雪道でツルッと転んで
柔らかい雪の上に大の字になった。

全然痛くなくて、
なんかもうすごい楽しくなっちゃって、
みんなですっ転びながらゲラゲラ笑った。


とてもとても幸せだった。



朝、お酒が残ったまま
みんなでご飯食べたり
お土産見たりして、
空港まで送ってもらった。





私はこれから飛行機に乗って帰ります。
素晴らしいツアーをありがとうございました。

もっともっともっと、
唄を唄いたい。

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