月別アーカイブ / 2013年03月


次にリリースするアルバムの打ち合わせが終わったあと、
ヘアメイクのデビデビのお店チアロ・ルーチェに行ってきました。

次に撮るPVのヘアメイクをデビデビがやってくれるので、
メイクの最終打ち合わせと、
ネイルと髪の毛の最終メンテナンスへ。

今日はお店にデビデビの愛犬ecoちゃんが来てたので
人なつこいecoちゃんに終始癒されていました。

もう6歳になるのに、サイズは子犬の頃と変わらない。
初めて会った時はまだ1歳とかだったのになー

膝の上で寝るecoちゃん。
可愛すぎだろう…反則だぜ。

ecoちゃんメスなのに、
男の人より女の人の方が好きみたい。

ネイルもガッツリやってもらいました。
葵さんという女性にいつもやってもらってるんだけど、
すごく良いセンスなのよね。
美人だし!


今回は、「宇宙にしてくれ」って言ったら、
最高にコスモなネイルにしてくれました。
テンション激上がり!

このネイルには、ちゃんと意味が隠されているのよ。
うふふ。

両手両足ガッツリネイルやってもらうと、
やっぱり気持ちが変わるね。
良いよね。やはり私も女子だという事なのか。


メンテナンスとネイルが終わったあとは、
表参道→原宿→新宿→原宿と駆けずり回った!
人間、やろうと思えばなんでもできるのね。

かなりバッタバタだったけど、
手伝ってくれたデビデビ本当にありがとう。
おかげでPVまでに間に合ったよ。

「今まで色んな事をなんとかしてきた、なんとか出来る人のそばにいて、
その人がどんな風にして色んな事を乗り切ってきたのか
ちゃんと観察しておいた方がいいよ。」

ってデビデビが言ってた。

確かに、そうなんだよな。
色んな事を乗り切ってきた人たちは、
タフな精神面もさることながら、
『なんとかする為の技術と知識』がちゃんとあるんだよね。

ただ闇雲になんとかしなきゃ!じゃなくて、
合理的に、確実に対処して行く方法。

とっても勉強になりました。


やってやるぜ!





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私は
人と一緒に生きている。



たくさんの人が周りにいて

たくさんの人の人生があって

その中に、私の人生もある。



なんて、色とりどりなんだろう。

なんて、鮮やかなんだろう。



一本一本
違う形、違う色、違う種類の木が
混在している山の姿みたいに

圧倒的な人生の色彩達



私はそれを眼前にして
感嘆のため息をつく



なんて景色だ

色んな色の人生が、鈴なりだ

なんて躍動感

なんて生命力



私達は、なんて、生きているのだろう。





写真:ひぃたん


ブログをね、
なんとか短くしよう、と
奮闘していた時期があってさ。


ほら、あたしのブログってさ、
写真もたくさん載せるし、
言葉もたくさん載せるから、
長いじゃん。

あたし書きたいこといっぱいあるし。


けど、
やっぱり短くないとみんな読んでくれないのかな、とか思って
じゃあ、なんとか読んでもらえるように
短くしてみよう!って思ってさ

下に載せる言葉も全部カットして、
本当に短いブログをたくさん載せている時期があった。


でも、やっぱりいつの間にか元に戻ってたね。



だってさ、
つまんないんだもん。


書いててつまんないし、
読み返してつまんないし、
すげーどうでもいいし、

これ、書いて残す意味なんてあんのか?

って疑問でいっぱいでさ。

誰のブログなんだよ、っていう。

今、あの時期に書いてたブログを読み返してみても、
やっぱりそう思う。

つまらん。
すげーつまらん。
なんなら消したい。


でも、消すのは、
なんか違うような気がするから、
敢えて残しておくけど。


短いブログで面白いことを書く人はたくさんいるし、
別にあたしまで同じことする必要無くね?

って思っちゃったのよね。

んで、もういいや。って。
元に戻しちゃえ。ってさ。



世界中の人に愛されたい、
誰にも嫌われたくない、ってさ
やっぱり思うじゃん、人って。

けどさ、ある日、思ったんだよね。

愛されるには、
まず自分から愛さなければならない、と。

じゃあ、世界中の人に愛されるって事は、
世界中の人を愛せる自分でないといかん、って事で。


それ、あたしできんの?

そんなマザーテレサみたいになれんの?


って自分に問うてみたら


こう返ってきたよね。


私自身「いや、無理っしょ。」


というわけで
嫌われる覚悟をしたわけです。

だって無理だもん。
世界中全ての人を愛するなんて、
今のあたしにそんな器はないよ。


でも、いつか、できればいいな、って思う。

嫌われたくないからじゃなくて、
嫌いだと思うものを、無くしていきたいからさ。


嫌う、という事は、哀しいことだ。


嫌われるのも哀しいけど、
でもそれ以上に
何かを、誰かを、嫌いだって思ってしまう事自体が、あたしは哀しい。


全部好きでいたい。


全部、この世界の全てを、愛せたら、と思う。


その為に、日々精進。
自分の器を広げるべく。



嫌われても、いい。
その覚悟はできた。

でも、私は、あなたの事、嫌いにならない。

嫌いになれない。

嫌いになろうと思ったけど、できなかった。

だって、あなたが私の事を嫌いだって思ってるから私も嫌い、だなんて
あんまりにも虚しくて。哀しくて。
さみしくて。

いやなんだもの。




でもさ、
君がいやだって思っても、
あたしやっぱり、長いブログを書いてしまうんだわ。





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夜鷹


夜鷹は私だ


美しい飾り羽も持たず
お前は醜い、とバカにされて
それでも、恨む事すらできず

小さな虫を食べて

争う事は嫌いで

それでも、私は空を飛びたかった


お前の書く世界などわからない、と言われて
ならば少しでも解るように、と
言葉をこねくり回しては失敗し、
余計に惨めな姿になり

それでも、いつか

いつか解ってもらえる日が来る、と信じて

必死に生きてきた


星達はあまりに遠く
美しく瞬いて

それに少しでも近づこうと
羽ばたき続けた
羽ばたき続けた


それでも、
空はあまりに遠かった


それでも泣きながら羽ばたいて
地上に降りる事も出来ず

ある日、星の声を聴く





『おいで』

『夜鷹』


『おいで』
『おいで』


『来れるものなら』


『ここまでおいで。』





そうだ、行こう。


例えこの身が、焼け焦がれようと
誰に解ってもらえなくても


私は私の言葉を紡ぎ
私の世界を抱えて
この空を飛ぼう



あの星に近づこう



空へ

空へ…!!!



夜鷹は、私だ
あれは私の姿


一糸纏わぬ、私の姿。
私の物語。




写真:ひぃたん


盟友マリエと定例会してきた。

いつものカフェで、いつもの飲み物を。

出会ってから8年間、なんだかんだいつもここでお茶をしてきた。

他のカフェもたくさん行ったけど、
やはり行き慣れたここのカフェが一番落ち着くし、話しやすい。

私と君の、テリトリー。


新しい何かを手に入れるならば、
必ず何かを手放さなければならない。

私と君は、その真ん中ができない。
どっちも、ができない。




本当に不憫だね。私達は。




でも、

だからこそ、

最高だね。








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書く事が無い、っていう状態は
本当に怖い事で

何も思う事が無い、っていう状態は
私自身の中で、
かなり異常な状態

いや、もはや
どちらの状態が異常なのか、解らない。




白い白い世界に飲み込まれる




私は、街人Aになって
RPGの中の
なんでもないキャラクターみたいに
おんなじ一つのセリフを繰り返す


そこにはなんの揺れも
ざわめきも
おののきも
何もかも、無くて



ただただ
恐ろしい程の静寂と虚無があるだけ



考える事が出来なくなると

そのうち足の動きが止まって

進む事も戻る事も

しゃがむことすら出来なくなり

ただ、時間だけが過ぎて行って



世界に取り残されて行くのが解る



声を上げて叫びたいのに
私の舌は動かない

大きな声で泣き喚きたいのに
涙どころか、表情すら動かない



それでも私は生きていて
まるで生きる屍のようだった



あんな状態に戻るくらいなら
私は狂人になって
後戻りが出来なくなるほど
発狂してしまいたい



あんな真っ白な世界に
置いて行かれるくらいなら



心の中が爆発して
跡形も無くなるほど
一瞬の内に散り散りになりたい



世界の移り変わりが
轟音を振り撒きながら

立ち止まった私の横を通り過ぎて行く



それは恐ろしい程の早さで
私などには目もくれず
私の横を通り過ぎて行く



世界が行ってしまう音が聞こえる



待って

待って

行かないで

私も連れて行ってお願い

1人にしないで

置いて行かないで



叫びは轟音に掻き消され
私の唇は
まるで金縛りに遭った時のように
小さくか細く震えるだけ



声は届かない



世界は、
立ち止まった者を
容赦無く置いていく


自分の力で歩き出せない者を
容赦無く切り捨てて行く



待って

待って


お願い


私も





そして私は何年もかけて、やっと
世界に追いついた。

だから

もう決して
手放したりなんか、しない。



写真:ひぃたん

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