月別アーカイブ / 2012年10月



突然読み直したくなる本、というのが
みんなにもあるだろうか。

私は、6冊ある。

そのうちの1冊が、ヨースタイン・ゴルデルの
『ソフィーの世界』だ。



【あらすじ】
ソフィーはごく普通の14歳の少女。
ある日、ソフィーのもとへ1通の手紙が舞い込んだ。
消印も差出人の名もないその手紙にはたった1行、
「あなたはだれ?」と書かれていた。
おもいがけない問いかけに、ソフィーは改めて自分をみつめ直す。
「わたしっていったいだれなんだろう?」
今まで当たり前だと思っていたことが、ソフィーにはとても不思議なことのように思えてきた。
その日からソフィーの周りでは奇妙な出来事が次々と起こり始めた…

by.ソフィーの世界より



ようは哲学の本なんだけど、とっても面白い。
分厚いので、読むのが大変だけど。

文庫でも出てるんだけど、あたしはこの本を読む時は
どんなに重たくても分厚くても、ハードカバーじゃないと嫌。

あの固さと手触り、なにより表紙が好きでね。


あと5冊は、星野道夫著作集 全5巻。

この本も、あたしの宝物。

一度読んだ本はあんまり読み返したりしないんだけど、
この6冊だけは別。特別。
何回も読み直す。



今日はスタジオでした。
11月のライブラッシュに備えて、セットリストを詰める。

今日はハロウィンだったはずなんだけど、
ジンの中では『ハロウィン』という単語すら出てきませんでした。笑
ライブの事で頭がいっぱい、ジンの事で頭がいっぱい。

それって、物凄く、いいことだと思うんだ。



今日は帰りがけ、何か甘いものが飲みたいなーと思って
リプトンのティーカプチーノを買ってみました。

…美味しいじゃないですか。
さすがリプトン。裏切らないね。




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空が私を呼んでくれたなら
どんなにか良いだろう



世界に通じるものを
現実の中で必死に探して
見つけたものを噛み締めて

世界を空想している
想いを馳せている



辛いのはみんな一緒
みんな、何かを抱えてる


けれど、立ち向かうのはいつでも1人きり。



みんな、1人きり。



哀しみは分け合えない
苦しみも分け合えない
抱えるのは、いつでも1人。


それを、時折、
親しい誰かに話すことで
なんとか折り合いをつけているんだ


みんな、そうなんだ


1人きりで戦う者同士
薬を分け合っている。


笑顔を忘れないように、って。
楽しい気持ちはここにある、って。


写真:ひぃたん



今日は曇り空で、気温もグッと下がってなかなか寒かった。
こりゃあ、ますます秋だねえ。いや、冬か?
そろそろアウターが力を発揮するときです。


そして本日は摩天楼オペラのツアーファイナルを観に、
渋谷O-EASTに行って参りました。

EAST行ったの久しぶりだったなあ。
普段なかなか観る機会がないジャンルのライブは、
とっても刺激的。
たくさん勉強になりました。

フロアはギュウギュウたくさんいて、熱気のあるライブでした!
摩天楼オペラのみなさん、ありがとうございました!




この間、お客さんから頂いた猫のアイマスク。
中にジェルのパックが入ってて、
暖めることも冷やすこともできるすぐれもの。

最近、これをつけて寝てます。



11月はたくさんライブがあるので遊びにきてねー!






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優しさの在り方について


自分の両手を見つめながら、
もう一度 考えてみる


君の欲しい言葉が
あたしにはイマイチ、よくわからないから
君の思う通りの優しさをあげることは
あたしにはできないかもしれない。


けれど、
心だけはちゃんと、そこに込めるつもり。


それが君に響くかどうかは、
正直わからない。


わからないけれど、
一番に、君のことを考えながら
言葉を紡ぐつもりだよ。





絵:ひぃたん

もうすぐ10月が終わろうとしている。
あと2ヶ月とちょっとで今年が終わるだなんて。
びっくりだよ。ほんとに。

あーハロウィンだなあ。
今年のワタクシは、ハロウィンパーティーの予定はナシ。
部屋の飾り付けも、しようしようと思って全然しなかった。
明日か明後日がもうハロウィンだから、
今年のハロウィンの飾り付けは諦めよう。
仮装もしたかったけど、また来年だな。



去年は、ジンスタッフやってくれてたちむと一緒に
ハロウィン期間中のディズニーランドに行ったなあ。

ディズニーのハロウィンがあんなにすごいだなんて思わなくて
至って普通の格好で行った私たちは圧倒された。笑

だって、周りの人たちの仮装が物凄いんだもの!

なんだか普通の格好している事が恥ずかしくなって、
ディズニー内で売ってる仮装っぽいやつを慌てて買って身につけたっけ。



『来年は必ずちゃんと仮装して来よう!』って言ってたけど、
結局その事も今日になって思い出した、という。笑

まあ、ハロウィンはあたしが死ぬまで毎年開催してるしな!
いつかゴッリゴリの仮装をしてみたいもんです。






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朝と夜の間に腰掛けて
君の見ていた夢を見ている。


それは、
本当に本当に
静かな夢だった。


でもこんな風にいつまでも
地面ばかりを見つめていては
ちっとも面白くないから

顔を上げて
君がいたはずの遠くを見ている


君はもう
前よりずっと遠くに行って
豆粒みたいな背中ばかりが見えた

あともう少ししたら
その背中すら見えなくなって
世界は、朝と夜の間に留まるだろう。



過去が決定したら
それはもう、動かないんだ。



私の事は
もう忘れているだろうけど
それで全然構わない

私は、ここから歩けないんじゃない
いつだって歩き出せる


ただ、今は
もう少し、
この美しい世界を眺めていたいだけ。


留まってしまった世界は
藍色と空色と黄色と橙色を携えて

静かに揺らめき、燃えている。



写真:ひぃたん

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