月別アーカイブ / 2012年04月

ジン、7/14に下北沢シェルターにて
ワンマンライブします。

この日に、何かが起こるかも!?

ジンの本当の世界観は、ライブでしか体感できない。
CDとライブは全く別もの。

ぜひ、ライブへ。


5/12は【大阪 春のJINN vol.3】@心斎橋CLUB DROPを開催!

出演は
w/アルカラ/duff/DOOKIE FESTA/ジン/放ツ願イ/O.A.ジン(アコースティック)

です。
かもん!





今日は、待ちに待った【東京 春のJINN vol.2】@渋谷O-Crestでした。


ずっと待ってた、この日を。
いろんな準備をして。


前日・当日はあまりにてんやわんやで
一枚しか写真を撮ってない、という。
しかも、ステージ袖からの景色。

その一枚だけ載せるのもなんかアレなんで、
今日もいつもみたいな風景写真で行くね。





トップバッターは、あたしとハルカのアコースティック2曲。

まさかの「解読不能」と、本邦初公開の新曲「君のいない世界」。

vol.1からアコースティックをやってるんだけど、
これがまたジンでステージ立つ時と全く違うテンションで
すんげーーーーー緊張すんのよね。

いや、ジンでやる時も緊張するんだけど、
また違った緊張の仕方、というか。
衣装も私服だし、座ってやるし。


また違ったジンの一面を見せれるから、
アコースティックバージョンは好きです。



そして一発目を飾ってくれたのは、
ecosystem!
略してエコ。

かっこいいのよね、ボーカルのめぐさん。
どっしりしてるのよ。貫禄!


二番目はBYEE the ROUND!
略してバイザ。
圧巻のステージを見せつけてくれました。
客席大盛り上がり。後ろで見てて上がったわ!


三番目はScars Brough!
略してスカボロ。
大好きな姉さんたち。
最初に見たときからどんどんパワーアップして、
力強いのに最高にキュート。やばいわ。


そして、私たち。ジンです。
一曲目は、2曲入会場限定シングルの中から、ブルースケールを。

優しい気持ちでステージに立つ。
愛を込めて。心の底から。
この日は雨だったけれど、唄の通り、「素敵な日はいつも晴れてる」。
心の中が晴れていれば、それはやっぱり素敵な日。

優しい気持ちで始めて、
2曲目からはブチ上がり。

ステージからね、聞こえてくんの。
みんなが唄ってる声とか、歓声とか。
上がる拳、汗まみれ、笑顔まみれの会場。





本当に本当に素晴らしい景色なんだよ。
あの瞬間がさ、もう本当に最高なの。
最高すぎて、全てを差し出してもいいと思えるの。
何もかも間違っていなかった、って
一番思える瞬間なのよ。


あたしの中の培ってきたものとか、
思っている事とか、今までのこと
ジンとしてやってきたこと
美しいものも醜いものも
全部アートになる。


だから、あたしは音楽をする。
ステージに立つの。


あっという間に最後の曲になって。
最後はもちろん、「夢幻の光」。




走れ 走れ 夢の光を
どうか どうか あきらめないで




この唄を作ったとき、
正直あたしは迷ってた。
悩んで、苦しんで、見えなくて、
自信がなくて、何もかもが怖かった。


だけど、だからこそこの曲ができたんだと思う。
心を奮い立たせるために、
それでも、前へ前へと進むために

泥の中を這ってでも
光が見えなくても
あきらめないために、
続けるために


そして、それをありのままぶち込めた結果、
「夢幻の光」という曲になった。






今までたくさん曲を作ってきたけど、
そのたびにいつも思うことがある。


どんなに丹精込めてスタジオで作っても、
細やかにいろんなところを決めてかかっても、
やっぱりそれはまだ完成してない。


ライブで、お客さんの前で演奏したとき、
初めてその曲は完成するの。

その曲が、本当はどんな曲だったのかが、理解できるんだよ。


みんなというフィルターを通して
もう一度自分に跳ね返って来て、
やっとその曲が呼吸を始めるんだよね。


そんで、そこから何回も何回もライブでやって、
どんどんどんどんその曲の個性が明確になっていく。
育っていく。


ライブが生き物に例えられるように、
曲も生き物。
子供みたいなもんだ。


外気に触れて、
たくさんの人々に出会って、
初めて自身を知るように、曲も曲自身を知る。



夢幻の光も、そうして育って行った曲。



だから、この日にこうして、
2曲入シングルとしてリリースできて、本当に本当に嬉しい。
みんなに形として持って帰ってもらえるのが、
本当に嬉しかった。





アンコールではOPTIMISTを唄い、
みんなでイェーイェーして帰ってきました。


本当に、あっという間だった。
一瞬すぎて打ち上げのとき、
初めて終わったことに気づいたわ。



次は5/12の心斎橋DROPにて【大阪 春のJINN vol.3】だわ!
放心している場合じゃないわ!

関西のみんなに、3倍返しするって約束したから
その約束を果たすんだぜ。

みんな、カモン!






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それは夢のような
本当の事でした
貴方がいつか言った
世界がそこにあった



あんまりにも美しく
あんまりにも優しいから
とても泣きたくなったあと
貴方を抱きしめたくなった



いつかは灰になるとして
土に還るとしても
この世界に太陽が昇るから
喜んで受け入れましょう



この世界に雨が降って
貴方の頬を濡らすなら
私も一緒に濡れましょう
しとしと 共に泣きましょう



風が吹いて 鳥が飛んで
馬が駆けて 竜が行く



歩く道の行く先は
空の見える静かな果て
風の音しか聞こえないから
貴方との距離も近いでしょう




大きな雲が空を行く
私達はその後を追って
どこまでも行くでしょう
手と手を取って行くでしょう




写真:ひぃたん



【東京 春のJINN vol.2】in 渋谷O-Crestまで
とうとう残り2日になった。
寝て起きたら残り1日だ。


スタジオでセットリストを詰め、
ミーティングでもろもろ詰めて、
万全の体制で挑むわけです。


オープニングアクトで、
あたしとハルカでアコースティックを2曲ほどやるんだけどね
今回、かなーーりレアな曲やるので
どうぞお楽しみに!


そして、この日から2曲入り会場限定シングル
「夢幻の光/ブルースケール」もリリースするという訳なのです。
レコ発もかねている、というね。

当日、また新たに発表があるから、それもお楽しみに!






昨夜、TwitterにてDragon Ashのベーシスト馬場さんの訃報を知った。

数回しかお話したことないんだけど、
正直すごくショックだった。

もっともっとお話したかったし、
もっともっと馬場さんのことを知りたかったなあ。
もう、それは叶わない夢になってしまったけれど

でもいつかは、私もそこへ行くんだ。

その時に、また会えるといいな。
その時こそ、勇気を出して話しかけてみよう。


馬場さん、どうぞ安らかに。
ご冥福をお祈り致します。





躊躇したり、おどおどしている間に
世界はどんどん流れて行ってしまうから


その一瞬を踏み出すことがどんなに怖くても、
私たちは後悔しない為に歩き続けなくては。


きっと、どんなに後悔しないように生きていたって
全てを満足いくものにすることはできないだろう。
世界は、私のために在るんじゃないもんね。


生きとし生けるもの
無機物、有機物、その他諸々全てのバランスの中に
大きなものの一部として私がいるから、

昨日の私がどんなに悔しがっていても
今日の私がどんなに躊躇っていても

世界はそれも含めてバランスを取って、
流れて行ってしまう。



ならば、
思ったものを思ったままやれる方向へ自分で持って行くしかない。
世界は、どんな事があっても全てバランスを取ってくれる。
そういう風にできている。


だから、
少しでも満足の行く人生にするために
思いついたことはなんでもやってみたい。
見れるものは全部見たい。
感じれるものは全部感じたい。
受け取れるものは全部受け取りたいし、
与えられるものは全部与えたい。


会いたい人には、いつでも会えるような気がしているけど
生き物の時間は無限じゃない。


この無限じゃない時間を、使える限り
最高の形で使いたいよ。


例え傷ついても、苦しくても、
試してみないで傷つくより
やればよかったと苦しむより


決して手の届かない過去に捕われるのではなく、
走れば届く未来に想いを馳せて。




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私は戦う女だ、と
叫び続けていないと
いつか、戦えなくなってしまう気がして


掲げた旗の
構えた剣の
名に恥じぬよう
全力で立ち向かう



いつだって強い気持ちで
いれるはずもなく
言葉が虚しい時もある



誰の力も借りず
1人で生きていく事などできなくて
そっと助けを呼んでいる


気がついてくれた人にだけ
おずおずと心を差し出してみるのです



拒絶される事が怖くて
滅多やたらに振り回した剣の
大きな過ちに気付いて
反省する夜もある



強さと鈍さを取り違えて
切り捨ててしまった愛もあった



泣きたい夜など
山ほどあるけれど
泣きたいだけ泣ける夜の
少なさと言ったら
言葉にできないほど



せめてあなたにだけは
解っていて欲しい
私は戦う女だけれど
やはり、あなた無しでは
いられないという事を。


壁に立ち向かうのは
いつだって1人だけれど
その後ろには、
いつだって受け止めてくれるあなたがいる



私は戦う女
きっと死ぬまで
いつでも何かと戦っている



負けても勝っても傷だらけ



それでもその一つ一つが
私を創る素になっているのです。





写真:ひぃたん 「積まれた石の数だけ」




暖かかったり寒かったり、と
忙しい季節。春よ。


今日の東京は一日中曇りだった。
ここのところ、雨だったり曇りだったりして
太陽の顔がなかなか拝めない。

私は太陽の子なのに。

晴れてないといやなのになあ。




鮮やかな黄色の菜の花があちこちで美しい。

黄緑、黄色、ピンクは春カラーだな。
紫花菜のムラサキ色もまた美しい。
写真撮ってないけど。
どっかで見かけたら撮りたいな。


家のメダカのお腹も大きくなってきたから
そろそろタマゴを産む頃だと思う。

最初に10匹買って来てから、
あっという間に50匹くらいに増えた我が家のメダカ。

今年は、三代目達が生まれる頃だな。


…去年みたいに全部育ててたら、
水槽がいくつあっても足りない。





天気が良い日は遠くに行きたくなる。
なんでなんだろう?

遠くに行きたいって思うんだけど、
いざどこかに行こうとすると

遠くって、どこだろう?って思う。





軽井沢は遠く?
長野は遠く?
山梨は遠く?
茨城は遠く?
大阪は遠く?


遠いようで遠くない。
行ってみると遠くない。


いや、心の持ちようか。



家からチャリで15分行ったとしても、
遠くって思うかもしれない。


飛行機に乗ってどこかへ行ったとしても
近い、って思うかもしれない。





天気がいい日に行きたくなる「どこか遠いところ」は、
たぶん、距離の問題じゃないんだな。



大人になって、
行こうと思えばどこへでも行けるようになってから、
「どこか遠いところ」へ行くのが
逆に難しくなったように思う。


特に、私たちバンドマンは
普通の人よりたくさんの街へ行くから
その傾向は顕著なものとなる。






簡単にどこへでも行けてしまえて、
色んなものを見てしまった後では、
「新しい景色」を探すことは
心の準備が必要だ。


自分の心を「新しく」しないと、
「新しい場所」には行けないのだ。


既存の場所に「どこか遠いところ感」を求めると、
大体においてがっかりする場合が多い。
現実の匂いは、人が住んでいる限り、
どこにでも漂うものだから。


でも、自分の心がいつも新しくあれば、
いつだってどこだって、
いい感じに離脱できる。





ここまで書いてて、
さっき家のドアを誰かにコンコンってされた。

ん?こんな時間(現在午前3:30)に誰だ?

って思ってドア開けてみたら、
誰もいなかった。


んーーーーーー?????


と思ったけど、
もし霊的サムスィングだったら家に入られたら困るので、


「帰れ!あんたにはなんもしてあげれん!
あたしはジンと動物と植物の世話と生活でいっぱいいっぱいだ!」


って(心の中で)言ってドア閉めた。


その後、翠(♂猫 1歳)がドアに向かって話しかけてたけど、
きっと帰って頂くよう丁重に言っておいてくれただろう。


でもまあ、逆にドア開けて誰もいなくて良かったわ。
誰か知らん人が居た方がいろいろ怖かったわ。笑
最近は物騒ですからねえ。


まあ、霊にしろ人間にしろ、
悪いことすんなよー。
お天道様が見てるぞ。





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明日死ぬかもしれないから


今日、あなたに行ってらっしゃい、と
愛を込めて言おう




明日、もう二度と会えなくなるかもしれないから


つまらない意地など捨てて
あなたにごめんなさい、と言おう。






写真:ひぃたん 「次の季節へ」

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