月別アーカイブ / 2010年06月

まずい。

そろそろ写真を撮りに行かないと、
ブログ用の写真が無い。

写真散歩に行かなければ。



野田知佑(のだ ともすけ)の、
「カヌー犬・ガクの生涯」
という本を読んでいる。


本屋で新しい本を物色しているとき、
ふと、昔友達がこの本を読んでたな、と思い出し、
軽い気持ちで買って読んでみたら、
ものすごい面白かった。


著者がカヌーでありとあらゆる川を
ガクという名の犬と一緒に下る、というエッセイ(ルポ?)なのだが、
ほんと読んでてわくわくする!


アラスカのユーコン川下りの話も書いてあったので
年代的にも、もしかしたら星野道夫とも知り合いなのかもしれない、
と思っていたら、
案の定、そうだった!


本の中で二人が会話していて、なんだか本当に嬉しかった。


なんでなんだろう、
あたしは本でしかこの二人を知らないのに、
本でしか知らないはずの二人が知り合いで、
それをあたしは本の中で知る、という偶然。



エクセルシオールカフェで、
一人で興奮してツイートしてしまった!笑



ちなみに星野道夫さんは
アラスカでアラスカの大地の写真を撮り続けた写真家さんで、
本も出している。



あたしはこの人の写真も、文章も、本当に大好きだ。


残念ながら、もうこの世にはいないけれど…。


もし会えるなら、
とても会ってみたかった人の一人だ。




「カヌー犬・ガクの生涯」の中で、

フルライフ

という言葉が出てくる。



「アラスカでは人は全力をあげて闘わないと生きていけない。
便利な都市生活の中ではわれわれは持てる力の半分も使わずに生きている。
それが文明生活のいいところだろう。
しかし、ここでは100パーセントの力を振り絞らないと苛酷な自然に負けてしまう。
アラスカの人々はこの地でそんな生活を愛情と誇りを込めて
【フルライフ】と呼ぶ。」

...野田知佑「カヌー犬・ガクの生涯」より...




この一節を読んだとき、
なんて素晴らしい響きだろう、と思った。

フルライフ。
フルライフ。



生まれたときから都会に住んでいるあたしは
自然の中の苛酷な生活、など想像の中でしかないけれど


あたしはあたしなりに、
都会の子は都会の子なりに、
【フルライフ】を進んでいこうと思う。





明日は下北沢QUEでライブです!
通常よりかはたっぷり演奏時間をもらったので、
少し濃いめのジンが見せれると思います。


QUEで待ってるよー!






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そこに
植物以外の
生き物の姿はない。


風の音以外は
なんの音も聞こえない


私は
その風の一部となって
世界を眺めている


そして時には
植物となって
その世界を眺めている。


不安はない

過剰な幸せもない
過剰な哀しみも

恐怖も
生きている実感も



そこにはただ
圧倒的な世界があり
静寂があり
風があり
物言わぬ植物たちがいた。



神秘的な
閉ざされた世界


楽園、とは違う

そこには
なんの感情も気配もないのだから。



圧倒的な広さと、美しい色彩と、静寂。



あたしは
ここへ行きたいのだ。

体感したいのだ。

知りたいのだよ。


あたしの頭の中だけに存在する、この世界を。






写真:ひぃたん 「静寂の世界で」




梅雨

梅雨め……

嫌いだーーー
大嫌いだーーー



休日にでかけようと思うと
雨が降る。

雨が降ると行けない場所なのに
雨が降る。



く、くっそーー。



いいもんね。
人生はまだまだ長いんだから
いつだってもいけるもん。
ふんっ。




と、ふて腐れるあたしなのでした。



最近は本と映画ばっかりよ。
それはそれで楽しいけれどもね。

あたし、やっぱり太陽の子。
晴れの日に遠くまで旅に出るのが好き。



最近見た映画

「空気人形」
「カナリア」
「愛の剥き出し(上・下)」
「崖の上のポニョ(2回目)」
「サマーウォーズ」
「ファインディング・ニモ」
「おもひでぽろぽろ(2回目)」
「ティンカーベル」
「ティンカーベルと月の石」


あとはー…なんだっけ?
忘れたわ。


本は相変わらず途切れなく読んでる。
栗本薫のグイン・サーガはただいま66巻。

村上龍の「コインロッカーベイビーズ」も読んだ。



よく、携帯をいじりすぎって怒られるけれど
別にメール依存とかしてるわけじゃないのよ。


字を読んでたいの。
何か読んでたいの。


ニュースとか
誰かの日記とか

思いついた言葉書いたり


そういうために90%くらい使っているような気がする。


情報がいっぱいで、おもしろいじゃない。


携帯は、仕事の都合を除けば
無いなら無いであたしは全然生きていける。

携帯の代わりに、本があればいい。
それか、楽しい会話をしてくれる人。





あたしは字が好きなの。
言葉が好きなの。
そして退屈が我慢ならない。
ただそれだけなのです。






あ、そうだ、

indiesmusic.comでの
PVアクセスランキングが
1位になりました!

みんな、たくさん見てくれて本当にありがとう!



次のライブは

6/30の下北沢QUEです☆
遊びにきてねー!






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言いたいのに
言葉にできないから
泣いてしまうんだよね


癇癪を起こして泣きわめく、
小さな赤ちゃんを見て
そう思った。


大人だってそうだよ
おんなじなんだよ


ただ、
大人は
泣く場所を選ばないといけないから


言葉にできなくて
涙も出ないような
そんな夜があるよ


涙に変えて
全部溶けて流れてしまえばいいのにね



シンプルなことが、
どうしてこんなにも
むずかしいんだろう。




写真:ひぃたん 「ひとつつまむ」



「お前は真面目すぎる、もっと肩の力を抜いた方がいい」

的なことを、昔から色んな人に言われてきた。

今でもよく言われる。




人から見たあたしは
そんなにがんじがらめに見えるのかな?



よくわからないな。



今のあたしの考え方や行動が、
「真面目」に該当するのであれば


「真面目じゃない」っていうのは一体どういうことで、
どんな利点があるのだろう?と思う。




あたしは自分が不真面目だとは思わないが、

「ガッチガチの真面目さん」だとも思ってないし、



むしろもっともっと真面目さが欲しいくらいなのだけれど。







昨日今日とずっとマリエと一緒にいた。
久しぶりにこんな長い時間一緒にいた気がする。


そして久しぶりにお互いのギアが噛み合って、
アクセル全開の変なテンションに。笑


ああ、あたしとマリエってこうだった、こうだった!


すごく思い出して、なんだかすごく嬉しかった。



映画を3本いっしょに見た。

「カナリア」と「空気人形」と「崖の上のポニョ」。

あたしはジブリ大好きすぎて
その影響は計り知れないが、
「崖の上のポニョ」は2回観てもよくわからない。

謎が多過ぎる!


カナリアと空気人形はマリエのオススメ映画だったが、
とても良かった。
さすがにマリエがオススメするだけあって、
適度に軽快で最終的にとてもアンニュイな気分になる、
というタイプの映画たちだったけれど。笑



マリエとも音楽の話をガッツリして、
youtubeなどでたくさんのライブ映像やPVを観て、
あれこれ音楽精神論について語ったり。


いろんな発見があっておもしろかったな。
だいぶインドアだったけど。笑




そうそう、
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携帯サイトは近日公開だそうです。
ぜひチェックしてみてねー!

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http://defrockrecords.jp/




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深呼吸

もっと深く
息をするんだよ

惑わされちゃだめ
惑わされちゃだめ


大きく、吸って

ゆっくり、吐くの。


大きく、大きく、

ゆっくり、ゆっくり。






写真:「苔むした美しい祈り」

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