今回は実際に高校時代なんでだろうと疑問に思ったことについて書いてみます。
 僕が入学した高校には車椅子で通っている子がいました。その子はいつも笑顔で、なぜか分かりませんがいつも人に囲まれていて、僕とは対照的なタイプの子でした。学科が違い、学校の中でも少し離れた位置にいたのですが僕が保健室に行ったときにたまに会って話をしたりすることはありました。
 
 僕たちの高校はバリアフリー設備は殆ど整っておらず、その車椅子の子は授業の関係で2階の教室に行かなくてはならないときに先生や友人に車椅子を担いで、運んで貰っていたようです。

 しかし、あるとき、たしか高1だったような気がします。 

 僕の高校は学年が上がるにつれて、上の階にHR(ホームルーム)教室が移るのですが、僕たちの学年は上がらなかったのです。そして、僕のクラスの人たちが小さな声でこうやり取りをしているのを聞きました。(ぼっちなので)
 「なんで?」「車椅子の子がいるからだってさ~」 「なんであの子が同じ学年なんだろ」

 そうです。僕らの学年には車椅子の子がいたので、3年間HR教室が上がることはありませんでした。

 だからといって、このような発言をすることはお門違いですし、常識を理解していない発言と言えるのではないでしょうか?
 このような発言をせずに、辛い思いをしている子に寄り添う気持ちを持つのが常識だと感じます。
 僕自身も病気で学校を休んだり、体育を休んだりしたことをサボりと言われた経験があるので、このような発言にはどうしても敏感になってしまいます。

 皆様はどう思いますか・・?