どうも。つい最近も「クローン病は感染する?」と質問された経験がある雲雀です。

そんなこんなで…なんとなく気づいたのですがクローン病が感染すると思われていたのかなということです。
理由は病気になってから、初対面の人に対して、自発的に「僕は病気」と言って円滑に人間関係を運べたことがあまりないからです。
勿論、僕と友人になってくれた人たちのうち、病気を打ち明けても遊びに誘ってくれたり、勉強などを手伝ってくれた人は本当に人間として素晴らしいし優しいなと思います。
総じて痛みの分かる人や純粋な人が多かったイメージです。



クローン病って言うことによって…馴染みがないからスマホなどで調べると思うんです。特に若者なんかすぐ情報を鵜呑みにします。
僕も少しだけ調べたことがあります。「感染説」は調べるとすぐに出てきますね。

僕は教職課程を少しだけかじっていました。実習行く前でモチベーションもなくなり、身体的にもきつくてやめましたが😅履修した中に人権教育を学ぶ講義があります。そこで「ハンセン病」という病気が取り上げられました。過去には「らい病」とも呼ばれていた病ですね。
この病気は人々から感染すると思われ、病気を罹患した人は長年差別されてきました。
患者さんだけでなく、周りの家族の人さえも差別されて忌避される対象となっていたのです。
ハンセン病はずっと昔からあるもので、罹患した人は「療養所」に入っていました。
国の法律で強制的に入れられたのです。
そこで、人々が嫌がるような仕事(書くのが嫌なのですいません。調べたら出てきます)をやらされていました。
要は隔離されていたのです。
法律が廃止されたのは平成に入ってからなのでつい最近のことです。
今の日本は衛生的にも素晴らしい国になり、ハンセン病になる可能性は極めて低く、治療法も確率されてます。
それでも、偏見の眼差しは完全に消えたわけではありません。

このような事例もありますから…

クローン病自体は見た目に影響はないし、身体的に制限が起きませんがよく分からない病気という括りで感染するかもと思って、僕から距離を置いた人もいるだろうなと感じました。
「空気感染するかも…」や「飲み会などの場で同じプレートのものを食べたら感染するかも…」などなど…
人間は心の何処かに差別する心を持っています。


僕の近くにいる親や仲良くして貰っている友人たちも病気にかかった経験はないことから……
個人的には感染説を疑っていますが…

実際のところはまだ分かっていないので断言はできないです。

いつか断言できたらいいなと思っています。