月別アーカイブ / 2019年04月

今回読んだのは「SEED」という漫画です。

この作品は喧嘩、学園生活、冒険、いじめといった飽和したテーマのLINE漫画作品たちとは一線を画しています。
LINE漫画を読んでいる層は中、高生が多いと思うのでそれを考えると難しい漫画です。
僕は凡人なので…1話読むのでさえ時間がかかりました。


〜あらすじ〜


主人公の森野は農業コンサルティング会社に勤める男性。
現在の会社、アグリコンサルタント社に入る前は東亜建設で働いていた。
しかし、会社が着手していたベトナムのダム建設中に事故が起こる。
その際に社員であった森野は東亜建設の施行に問題があったと指摘した。
その後、森野は東亜建設を辞めてアグリコンサルタント社に入り、現在に至る。
そして、彼の務めている会社の社長は政府開発機構に入札しようとする。
そこで、企画を建てるのが森野だ。
まず、森野は現地調査を行いに向かう。
その後、1人だけ置いて行かれるが結果として彼の現地の人に本当の意味で寄り添った意見はその場にいた者を惹き付ける。
無事に森野の企画が採用された。

次はジャングルに向かう森野…果たして…
離婚した元妻、彼女を取られて彼に因縁を持つ相手なども出てくる。




この話とはあまり関係ありませんがNGT48の山口さん事件あったじゃないですか?
会見か何かの文書で彼女は「事務所の言ってることは間違えてる、正しいことをしている人が損をする世の中」みたいなこと言ってましたよね。
僕はあまり見ても調べてもいないので分からないですが…もし、仮に彼女が言ってることが真実なら酷い話ですよね。
漫画の話を出すのは滑稽かもしれませんが森野さんみたいな方がいればなと思う、そんな素晴らしい作品でした。

将来、環境や生きものに関する仕事に就く方は必読です。

※あらすじ部分の敬語は面倒なのでやめました。

今回は「僕はどこから」という漫画を読んでみた。

この作品は主に2人の人物が中心となり進む。

竹内薫は小説家志望の青年。K談社に自分の書いた作品を売り込みに行く日々を送っている。
しかし、編集部の担当者から「自分がない」と言われてしまう。
その理由の1つとして考えられるのが家庭環境。
彼は母子家庭で育った。
現在、母親は認知症を患っている。
そのため彼は料理、洗濯などの全てを自分でやらなくてはいけない状況だ。
金銭的にも厳しく、早急に作家としてデビューしたいと考えている。
そこで、鍵を握るのがヤクザの藤原智美。若干20歳にして組長に登りつめた男。
彼と薫の接点は高校時代まで遡る。
当時は藤原からすると薫は名前も分からないような地味なクラスメートだった。
しかし、薫は彼女の書いたものを読み取って書き写し、彼の妹が自殺しようとしていた場所をつきとめて、止めたのだ。
そこから関係は親密になり、薫の他人を読む力に惚れた藤原は再び会いに行く。
そして、4千万円の仕事をやらないかと提案される。
一方その頃、編集部からはゴーストライターの依頼が舞い込む。
どちらもノリ辛いものだが薫が選んだ仕事は果たして…

続きが気になる方は是非読んで下さい!

この漫画の竹内くんは文章を書くことが得意です。
奇遇ですが僕も文章を書くことが好きです。
会話も理論的にはできないし、友人と話すことも苦手です。弾まないことが多く、同じ話ばかりになってしまいます。
家族などの血の繋がった身内の中だとそれでも笑って反応してくれたりしますが他人だとそうもいきませんから…やっぱり話の中身が面白かったり、共通の趣味がないとね…

また、文章も理論的に書くことは不得意ですが文を書く行為そのものは好きです。一方で、作文風の文章を書くことは評価された経験も多少あり、理論的な文を書くことと比べて自信があります。

また、藤原くんにもシンパシーを感じます。
今の時代は理論的だったり、合理的な人が多く、友人も一緒にいて楽しくない、不愉快だと思えば平気で切り捨てる人間が多いですが藤原くんは人情の男で、昭和の人間のようです。
僕も中学卒業まで親といるより祖父母といたせいか理論派ではなく、人情派なのでこの2人とは何かと共通点が多いと感じました。

個人的に今まで読んだLINE漫画の中でも上位の方に入る面白い作品だと思います。
作者の方は以前、不良ものギャグ漫画を書いていた方のようです。ジャンプ風で作画も綺麗で単純な内容ですが考えさせられる作品となっています。読んで見てください。


今回はヴィンランド・サガを読んでみました。

この物語は北欧に住む「ヴァイキング」と呼ばれる人々を題材にしたものです。

主人公は少年トルフィン。
アシェラッドというヴァイキングのリーダー的な人物に仕えています。

アシュラッドはフランク族同士の小競り合いに参戦し、戦利品を獲得しようと画策します。

理由は守り手の方がお宝を隠しているような建築物があるからでしょう。

そして…トルフィンを向かわせ、交渉させようと考えます。

しかし、トルフィンはアシェラッドを良く思っておらず…彼に対して暴言を吐いています。

彼らには因縁のようなものがあるのでしょうか?
その後…交渉は成立しましたが攻め手側のフランク族の貴族の将軍は戦利品を全く譲る気はないようです。

はたして…といった感じです。


最近無料で読めるようになった作品みたいで、人気もなかなか高いようです。

僕は4話まで読みました😊

読んでみた感想としましては…

アクションの部分が「もののけ姫」+「るろうに剣心」みたいな感じだなと思いました。
今回読んだ戦闘シーンはナイフで戦ったということもあって「もののけ姫」のサンを彷彿とさせるものでした。
 まだ、4話までしか読んでいないのですが面白いと思います😊

少々グロテスクな描写はありますがそこは狩猟民族が題材の物語なので仕方ないですね。

おそらく歴史モノに分類される作品ので…少し専門用語的なものがありますが調べればなんとなく意味は分かるので是非読んで見て下さい👍
男性は読んだら楽しめる筈です。

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