月別アーカイブ / 2018年02月

 IPS細胞で著名な山中教授が「若者に合わせなければやっていけない」と話していた。

 今の若者はダメだという人が多い中、このような大人は稀有な存在ですね。 

 こういう大人が今、必要なのかもしれない。

 あと、部下の不祥事で大変だろうが頑張って欲しい。

今、人気のある本「君たちはどう生きるか」
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 皆さんは読んだことはありますか? 

 僕は一応読了しました。

 昔の作品なので、馴染みのない言葉が沢山出てきましたが読書家でない僕でも読みやすかったのでおすすめです。

 ただ、年齢的に合わなかったなと思いました笑
 小学生や中学生くらいの年齢の子が読むには最適ではないでしょうか?
 ちなみにネタバレになりますが僕の好きな登場人物は浦川君でした。自分は小さい頃から彼のように馬鹿にされていたわけではありませんがどちらかといえば軽視されたり、クスクスと笑われる経験はある程度の目立たない生徒でした。

 原作は戦前に書かれたものなので、今の時代背景と合っているかは微妙な気もしますが生きていく上で必要最低限の「人としてどうあるべきか」については学べる本と言えると思います。
 

 
 なんだろう。生きてきた間ずっと大切な友人は何人かいるし、何も不満はないけれど・・
 学生の頃から友人になりたいと心の底から思える人がいなかった気がする。というよりも、特定の誰かよりも皆と仲良くしたかった。
 
 しかし、それは無理だったのである。小学校低学年のときに皆仲良くと教えられたが今考えたら不可能である。何故、あんなことを教えるのか未だに疑問だ。

 小さい頃から周りのノリや遊びの流行についていけないことが多かった。あとはあまり話しかけられたことがなかった。多分、そういうオーラみたいなものがあるのかもしれない。自分で言うのも何だが純粋で大人しい子だったと思う。ただ、Noと言えないようなタイプだったので色々良いように扱われていた。
 
 時々自分自身が異質なのかと思うけれど真実は分からない。
 特に高校・大学に入るとノリが複雑だった気がする。
 日々インターネットなどの情報を追わないと仲間に入れないし、使いたくない言葉、汚い言葉も使わないといけないような環境。ガツガツ行く人、スポーツができる人が活躍する環境。僕から見る限り本当に良い子が目立っていない例が多かった。そういう子は大抵弄られ役か目立たないクラスメートといった印象だ。
 
 結局中学から最後の就活までその流れは変わらない気がした。就職でも余程秀でたものがない限り、そういったやんちゃなヤツが有利である。人間味など見ていない。

 また、今の若者は周りを気にしすぎるというか常に監視されているようなものだ。馬鹿をしても良いから楽しんだ者勝ちみたいなところがある。それをどれだけアピールできるかの競争は見るだけで疲れる。ある意味不幸だ。
 昔の人は大学は自由で楽しいと言うが今はそうでもないと思う。
 高校は楽しいと言うが人によっては違うと思う。
 なんだか合わなかった。  
 スマホを中心としたインターネットが介入し始めてからは僕の親世代、教師世代の人の学生時代とは全く違うものになっていると思う。
 
 彼らのアドバイスなども正直あまり意味のないものになりつつある。
 学校で教わった真面目にしていれば報われる時代は終わった。
 
    
 
 
 
 

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