書きたいことがないので書いたことあるかもしれませんが書きます。
ワンピース。僕の周りでは知らない人が多いです。
読んだことのある人でも…大多数がアラバスタまで読んでやめてます
寄生獣やジョジョ、キングダムなどの王道だけど少し怖い印象のある漫画が好きな子が多いです。



実は僕自身も…まだ病気する前は全く興味がありませんでした。興味がないといいますか漫画を揃えてもらえるような雰囲気ではありませんでした。「本は借りてこい」と言われる感じでしたので…笑笑 
漫画なんて…無理だろと諦めてました。
大富豪の家庭ではなかったので…しょうがないですね。


そんな僕が好きではない人の感じを見て、なんとなくどこが苦手なのかを考えて行きたいと思います。僕の主観なので大目に見てください。


①物語が長すぎる
新規の方が入れない1番の理由はこれだと思います。
物語が長いです。アニメに至っては振り返りのシーンや映画に合わせたものも組み込まれるため体感的にはかなり長く感じます。「長いな〜」と必ず感じます…
単行本やジャンプもアニメよりはサクサク読めますが尾田先生によれば100巻近く出る予定です笑
金銭的に優しくありません。
また…字も細かく、読みやすいかと問われると「う〜ん」と言ってしまいます。
ワンピースファンではない方に勧めた際
「目がチカチカする」と言われた経験もあります


②汚さ・グロテスクさがない
ワンピースは良い意味でも悪い意味でも汚さ、グロテスクさがほとんどありません。王道漫画です。汚さというよりも狡さと言った方が良いでしょうか?
敵キャラは狡いことしてるやつ沢山いますけどね…
麦わらの一味は狡いことはほとんどしませんし…
はみ出し者の海賊ですから盗みや食い逃げなどはしてますがそういった狡さではなく、なんと言えばいいのか表現が難しいですが…
彼らなりに海賊としての筋が通っている気がします。
あと、血の表現も少ししかありません。
頂上戦争編なんかでは単行本やジャンプではグロテスクに描かれていたのにアニメになるとそうでもなかったり…
汚さやグロさが好きな方には向いてないかもしれません。

③「夢」や「仲間」を連呼する、読者のイメージ
これも小さな子の見る漫画ですから当たり前ですけどね。
孤独な人には言葉が辛いのです…響かないですし
あと、結構熱血漢の人や快活系の人、現代的(イマドキ)な人が好きですね
僕の周りもそのような方々が好きです。
スポーツ好きな子とか…わいわいグループの輪の中にいるような…僕のようなタイプとは違う人が
これも敬遠される理由の1つかもしれません笑笑
わりと静かめの子や考え方の古風な子でワンピース好きってあまりいない気がします。いないことはないですが大好きと言うほどのファンは少ないです。意思表示の控えめな子が多いので知っていても敢えて口外しないのかもしれません。
また、僕自身も自分のことを古風(昭和的な考え)の人間だと思っています。
周りにいる友人もどちらかと言われれば古風寄りの子が多いです。勝手に思っているだけですけどね笑
それもあってかワンピースの話のできる友人がほぼいません
少し話が脱線しました。僕はワンピースの麦わらの一味が「夢」を追う姿に感銘を受けたのではなく…魅力的なデザインをしたキャラクターの豊富さ、フラッシュバック(キャラクターの回想シーン)が泣けたり…考えさせられる内容があるので好きになりました。尾田先生は男性ですけど繊細な物事もきちんと理解できると分かりました。道徳的なことも学べるのでいいですよ。情緒が育まれます。
今の社会、賢い人は沢山おられると思います。しかし…情緒のある人は少ない気がします。
この回想シーンをしっかりと見るだけでも多少の情緒教育にはなると思います。
また、フラッシュバックに至ってはサイドキャラクターでも描かれることがあります。
それらの中には本当に心にグッとくるものがあるのです…
先生は読書感想文や詩も学生の頃から上手かったのでしょうね。


④皆読んでいるから嫌い
流行りが苦手な人っていると思います。僕も大嫌いとまではいきませんが苦手な方です。流行りものには手を出したくないのは痛いほど分かります。

⑤能力の相性がよく分からない
能力の相性がよく分からないのはあります。雷迎を作り出すエネルに勝ったのもイマイチ分かりませんし、他にも沢山あります。
現実世界に置き換えて…深く物事を考察する人には好まれない漫画かもしれません。
その代わり、伏線などは多く…能力の相性以外の面では考えて納得できる部分がそこそこあると思います。展開は遅いですが
僕は難病患者で病気のことに関しては頑固で頭でっかちですが賢くはありませんし、簡単な漫画の方が好きですね。日々、クローン病から来る不安病みたいなものと戦ってますし


⑥キャラクターの描き方が個性的
ワンピースはキャラクターの描き方が個性的です。特に女性キャラは皆さんが知っているとおり…性的な誇張があります。
あとは…身長の高すぎるキャラクターが多い。
菅原文太さんがモデルの赤犬ってキャラクターがいます。
彼は306cmもあるそうです。
日本人がモデルですよ
規格外すぎます笑
また…キャラによって不細工に描きすぎたり綺麗に描きすぎたり…身体のバランスや等身が不自然だったり…差が激しいです


⑦大人しいキャラや鈍臭いキャラ、弱いキャラが馬鹿にされがち

有り得ないほど強いキャラだらけであるワンピースの中にも使えない扱いをされているキャラクターはいます。
例えば…バギーやウソップ。彼らは似たようなキャラです。彼らの登場する殆どの場面ではギャグのような流れができます。しかも、戦闘でも負け続きです。バギーは能力者ですが弱いです。いまや七武海ですから強くなっているとは思いますが…うーん…強さ云々ではなく…ネタキャラ枠は変わらない気がします
ウソップに至っては自分で弱さを認めていますし、クルーからも弱い扱いされてます。2年後は強くなりましたがやはり弱い者扱い、ネタ要員扱いは変わらないです
ドラゴンボールでもヤムチャや天津飯、クリリンなどの地球人は成長しても弱いですよね。
成長しても弱いのは大体変わらないです
ワンピースの場合は…これから変わるかもしれませんが…

あとは…コビーですね。
物語の1番最初の方ですが何をやってもダメダメなコビーを見て…ルフィが1言。
「俺、お前嫌いだな〜」
これは辛辣
あとは…特に気になったシーンはなかったと思うのですが…(覚えてないだけかもしれません)
成長して頂上戦争でルフィと戦いましたが一発KOで沈められてました。
ワンピースはこういったところが現実主義ですね。成長はするがキャラ間の実力はひっくり返らない…人の立ち位置は変わらないみたいな…
まあ、これはほぼ全てのアクション系漫画に当てはまるので屁理屈かもしれません






人気漫画故に敬遠されがちなワンピースですが読んでみると意外と面白いので是非皆さんもチャレンジしてください。