今回はアイ・アムアヒーローという漫画を読みました。
正直、僕自身の理解力不足があり…分かりづらい点や間違えている点も多いかもしれませんが優しい目で見てください。

この漫画は平穏な毎日を切り取ったホラーです。
主人公は英雄。
冒頭から読んで貰うと分かると思うがこの漫画と似た漫画があることに気がつきます。

「GANTZ」と「いぬやしき」です。

僕は2作品とも無料でアプリか友人の家で1話、2話読んだだけですが作画の絶妙かつリアルな不気味さ、日常をきりとってから混沌へと落とし込むスタイルがそっくりだと思いました。

あと、似ている漫画としては湯神くんでしょうか?
正直言うと…ブログに書いてから湯神くんは読んでません笑
しかし、あの漫画もなかなか現実世界を忠実に再現している気がします。
それでもファンタジー要素は強めです。
このアイアムアヒーローはファンタジー要素は皆無と言ってもいい作品です。その代わり怖いです。読めば分かります。
序盤は現実に近く良い意味で気持ち悪い感じの人間関係を描いています。
後半からは違う展開になりますがそこは言わないでおきます。



簡潔にあらすじを書くので、ネタバレを見たくない方はブラウザバックお願いします。無料版だけ結構前に読んだので内容はうる覚えですがすみません。

まず、主人公は鈴木英雄。
英雄は漫画家の先生のアシスタント。

冒頭から不思議な登場人物やお化けのようなものが出てきます。

後々分かるのですがそれらは英雄の妄想らしいです笑

英雄は先生と呼ばれる漫画家さんの元でアシスタントとして働いています。

先生と呼ばれる男性はアシスタントをこき使う感じが見えます。漫画家さんはデビューして売れないとなかなか大変と聞きますよね…
しかも、女性アシスタントと付き合っているらしいです。

そこで、同じアシスタントの黒川徹子さんと出会います。

職場の中での英雄は弄られキャラといいますか…三谷さんという女子アナ好きのおじさんに目をつけられ、注意されたり命令されまくります。
まあ、英雄は妄想癖、劣等感が強く…それが言動の端々から滲み出てしまっていたので敬遠されていたのです。
要はメンタル的に多少病んでいたのでしょう。
大概こういった人は過去にトラウマなどの嫌な思い出があります。


三谷さんに苛立っており職場に出向くことが億劫だった英雄。

しかし、交際している心の支えになっていた徹子のお陰で少し憂鬱な毎日を乗りこえます。

あと、この徹子と英雄の絡みもそうですが序盤から淫語や卑猥な言葉が飛び交うシーンが多いです。よって、クリーンな漫画ではありません。18歳以上なら大丈夫です。漫画家はこんなに引くほど気持ち悪いのか?と思うほど言動がやばいです。風評被害かもしれません。

そんな中、英雄はある事実に気づきます。
徹子の部屋で2人きりのときに部屋の
本棚を見てしまいます。
すると、中田コロリという人の本にハマっていることに気づきます。
そして、英雄は「ちくしょー!」とキレます。(言葉は覚えてません笑)


実は英雄は過去に1度漫画家デビューしていたのです。
しかし、作品はなかずとばずで打ち切りに…
そのあと入れ代わる形でデビューしたのが中田コロリでした。
彼は実家が金持ちで、所謂ボンボンの漫画家。
温室育ちの男。
デスノートでいう夜神月です。

と…言いたいところですがビジュアル・容姿的には恵まれいるとは言い難いものでした。悪いビジュアルではない普通のおじさんですが夜神月と比べたら笑
言動も客観的に見て…嫌われそうな癖の強い感じです。身体が悪いなど理由があるなら別の話ですが生理的に受け付けられない感じもあります。

しかし、彼の描いた漫画は商業的に大成功。

英雄は自分の描いた作品を担当の編集者に見せた際に中田コロリを引き合いに出します。
漫画についての意見やこだわっている箇所の話にはほとんど耳を貸さない編集者。
最終的にたまたまやってきたコロリが成功している話題に変え…
「つまらない人生を送っているやつはつまらない漫画しか書けない。」
と捨て台詞を吐きます。

その後、英雄はむしゃくしゃしながら帰るのであった。

このシーンで確信しましたね。英雄は僕と少し似ているところがあるかもしれない。
流石に彼のように性的発言を連発する男ではありません。
ただ、編集者とのシーンを見て…僕も似たようなことなら何回か言われたことがあるので…
その度に心の中では「変わってやる!」と思ってましたけどね笑
結局、人間的にはあまり変われませんでした笑




さて…どうなることやら…


続きは皆さんLINE漫画で見てください。