補聴器をして、なんとか「音」を
聞き取ることが出来ている現状。


昨夜のようにカラオケなどは
機能の限界?というか、あらためて
出来なくなったことを認識させられます。


補聴器で一番重要な機能は
「人の声」を認識すること。
そして余分な音は割愛して調整すること。


単純に「音」を大きくするだけの
集音器との違いはその性能にある。


大きな音にするだけだと
テーブルに茶碗を置くときの
「カチャン」って鳴る小さな音まで
増幅して聞こえちゃってうるさいだけ。
それなのに
肝心な人の声の判別は出来ない。


そんな「聞く」ためにいろんな機能が
ギュッと詰まった補聴器のせいなのか
音楽がめっちゃ下手くそに聞こえる。


なんて言えば分かりやすいかな?


レコードの回転数が微妙にズレながら
不安定な感じに似てるんです。


だから健常者は当たり前にやってる
・演奏を聴いて
・文字を目で追っ掛けて
・音程を合わせて歌って
・音楽と自分の声を合わせて聴いて
…が難しい。


記憶をたどりながら、カラオケの文字の
色が変わるタイミングを見ながら
必死に合わせようとするんだけど
ズレちゃうんだよね。
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ちょっとショック。


人に聞かせるほど上手でもなかったけど
そんなに下手くそでもないと思ってたのに
音痴な人によくあるような、演奏に
ついていけずどんどん遅れてしまって
聴いてる人は失笑して…って感じ。


まだ歌えるだけマシなんだろうけど
出来ていたことが出来なくなる
って、やっぱり辛いことだったり。


娘ちゃんと二人で
とっても楽しい時間だったけど
そんなことも考えながら
複雑な気持ちで歌っていたのでした。

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