明日朝が早いので日曜日だし、早く寝ようと思った瞬間に何故かやる気が起きて溜まっていたメールを返していたら、留学報告の締め切りが今日までだということを思い出して急ピッチで書いた。

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そしたらまたやる気が出て、お風呂に入って散らかり切った部屋を掃除し、ついでに書類を整理した。

そしたらなんだか寝てしまうのがもったいなくなってブログを書いている。


最近はなんだか忙しくなってきた。
そして、疲れが全然取れない。
イギリスの天気と気温にやられて全然疲れが取れない。

今月中に終わらせてしまいたいことが多すぎて逆に何から手をつけていいのか分からない状況に陥っている。

そんな中

先日、おこがましくも国際交流基金(JAPAN FOUNDATION)のロンドン支局に行って文化部門を担当している方にお会いしてきた。

JF というのは、
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というもので、各国で日本映画祭を大々的に開いている団体でもある。


だからこそ自分が考えている映画祭のことと、ここで企画されている映画祭何か協力できないかなということでメールをお送りしたら会ってくれることになったのだ。(まずここから素晴らしい)

緊張しながら、始まった面会。

私の将来にまた一つ選択肢が加わってくれた。やりたいことが増えてくれた。


日本語がおかしいのは分かっているけど、本当にこの通りなのである。


この映画祭は
ロンドンだけでなく、イギリスの各地を回る巡業映画祭だ。そして何がすごいって、作品選定はもちろん、20〜30の会場設定、借用取引、なにからなにまでJFにいる
2人でやっている。2人で。

勿論JF はそれだけをやっているわけではないので、作品選定は就業時間外に行いながら1年間かけて準備して行く。

私がなんでこの映画祭について話したいかというと、この2人の映画祭への愛がすごかったから。一つ一つの上映が彼女たちにとったら愛情満点弁当なのである。

雨や雪の降った日には落ち込んで作品たちに申し訳ない気持ちになる、と言っていた竹川さん。

JFは映画上映会をやる、やらないは支局がきめているものだからやりたくなければやらない選択肢もある。でも、13年間かけて彼女たちは3つの会場から30の会場に広めてきたのである。

1つ1つの作業に愛を込めるのは、本当に難しい事だ。でも、それが積み重なって今のTouring Film Festival があるのだと竹川さんの話を聞いて痛いほど感じ取れた。

映画を好きな前に、日本が好きだし、日本が好きだから日本の映画を広めたい。
その思いがあるからずっとやれてこれてるんだよというのを聞いて私もいつかこれがやりたいとおもった。これというのは、その思いを持ってイベントを作りたいっていうこと。

今私が海外にいて多分これから数年間海外にフォーカスを当てるのは、日本の映画を外にもっと出すためだ。日本で頑張ってくれる人もいたら、海外にその場所を作ってあげる人も必要だって改めて思えた。


多分このブログじゃ、私のこの2時間の面談のインプレッシブさを伝えきれないんだけど。本当に素晴らしい時間でした。うん、、、。本当にすごかったんだ。。もっともっとやらなきゃって思えたんだよ、、、伝えきれない!


自分がやりたいと思っていることは明確なのにどうやってそれを実現させるかってことがいつも難しい。なので最近人生の先輩に聞きまくってるんだけどね、みんなありがとうございます。

うん。とにかく私は今楽しいと思うことを全力で楽しむぞ〜。

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家族みたいな人たちとても大好き。きついことがあっても週末この人たちと喋ったら大体どうでもよくなります。

ばいばい!

Yukiko

突然だけど、ロンドンに来て

・道端の人に話しかけて映像を撮ったり

・大学内の知らない人に話しかけたり

・ギャラリーのお客さんにインタビューしたり
・カフェの店員さんと今やっているプロジェクトについて話したり


私はロンドンに来て初対面の人とコミュニケーションを信じられないくらいとっている。


本当に信じられないくらい。
ロンドンでの生活を隠し撮りされてたら完全に私は不審者でありクリーピーと思われるレベル。
まだここに来て2ヶ月だけど多分述べ150人は越してるはず。

自分の意図でそうなったわけじゃないけど、今日映画企画の場所探しをしてて

"この感覚何回目だよ"

と、ふと。でも150人に話しかけてても慣れるってことはなくて毎回脇汗かくし、言いたかったことを忘れたりする。それでも話し終わった後になんとも言えない幸福感が残る。

そして、ロンドンの人は優しい。すごく優しい。ちんちくりんの日本人が話しかけても笑顔で時間を割いてくれるし、"プロジェクト面白いね!アドレス教えるから完成したら送ってよ!"と言ってくれる。

だからこのコミュニケーションに企画の方向性を向けているし、楽しみながら進めることができてるんだろうなと。



また今回も感覚的な話になってはしまったけど、これも1つの楽しみ方です海外の。笑


先日ね、ある友達に旅行や観光しないなんて時間の無駄だよ!と言われたんだけど(友人に悪意はないし、全然分かる)私は観光よりもリアルな生活の方が好きだし観光は人生一旦止めたくなった時でいいかなという考え方なので後の楽しみにとっておきます。

少しずつですがいろんな企画が動き出してウキウキの反面、どれだけ今まで自分が先輩たちに助けられてたのか、彼らが凄いのかということを突きつけられています。小さな声で負けないぞーって叫んでおきます。

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Yukiko

今回のブログは少ししんみりです。この2週間ほどはずっとブログを書きたいなーと思いながらも自分の思っていることを言葉にするのが難しくて書けずにいました。このブログは自分の日記としても使っているので定期的にきちんと書きたいのですが。

まず、レインダンス映画祭が終わりました。結果的に十数本見たのですが心に残る映画は1.2本でした。レインダンスは25年目という歴史のある映画祭だと知っていたのですが、私の中で少し残念な印象でした。というのも、働いていてもオーガナイズが最高とは言えずスタッフの中での一体感もあまり感じませんでした。週末でさえゴールデンタイムのお客の入りも良くなくて大丈夫かなあとお客ながらにおもってしまいました。この部分もスタッフとしての満足度を下げてしまっているんじゃないかなと思います。やっぱり盛り上がっているイベントの方がスタッフをしていて楽しいし、映画を楽しんでくれたお客さんの顔を見るのもそれに拍車をかけてくれる。スタッフの仕事は映画祭を回すことでもあるけど、自分たちも楽しむことも仕事じゃないかなと思います。スタッフが笑顔で楽しんでいるのとそうでないのではイベントの180度印象が違うはず。

なぜか分からないけど私の中ですごく楽しみにしていた映画祭だったからということもあり悲しかったというか寂しかったというかそんな気持ちになって1週間くらい引きずっていました。(誰目線だよと言われそうですが)

映画は見る環境がすごく映画の印象を変えると思っています。だからこそ私は映画祭で映画を見るのがすごく好きです。観客のテンションが高く、Q&Aがあれば尚更普段の映画館では感じられない高揚感を感じられます。また、監督やキャストに何を質問しようかとみんな頭の中でその映画について考えを駆け巡らせると思います。私は1人で映画を観に行くことが多いから、その時間に"ああ、ここにいる全ての人と映画を共有できているんだな"と嬉しくなる。だから私は映画祭が好きになったし、今こうして映画祭で何か出来ないかと模索しています。

最高の立地と、人と、知名度を持っているのに勿体無いなと思ってしまいました。ロンドンの真ん中で10日間も4スクリーンをフルで使えているのになーと。何を言いたいんだ、と言われると私も分からないけどこの胸の中のモヤモヤが消えずにいて、前のブログでレビューを書きますといっていたのに辞めてしまいました。

でも、レインダンスではたくさんワークショップだったり、VR専門部門だったり実験的な事に挑戦していてエキサイトさせてくれました。この映画祭に行ったことは複合的な意味でよかったとおもいます。映画祭の新しい可能性と、当たり前だと思っていたことがどれだけ映画祭に強い影響を与えているのかということを知れました。

これで良いのだろうか、この事に関してのまとめ方は。分からないけど、でもこうやって考えているうちに自分は映画祭が好きだなーとリマインドされたり、こうしたいというアイデアが浮かんだりプラマイプラスになっているはず。ハハハ

先週からBFI london film festivalが始まってまた毎日楽しませてもらっています。ただ学生にとってはチケットが馬鹿高いのだけが問題ですが、ロンドンの人たちの映画への熱を感じられる良い機会です。あと、この映画祭は映画ごとに違う劇場での放映になるのででロンドンの映画館を自動的にツアーできます!!そしてロンドンの映画館素晴らしい!!!毎回感動してしまう。ロンドンでは映画館に本格的なバーがついているのが当たり前で、皆んなワインやらカクテルやらを手にして劇場に入るのが当たり前のよう。映画を楽しむ!という感じで見てる(お酒飲むと英語が頭に入って来なくなるので飲みません)私は幸せな気持ちになります。(笑)

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全然良い写真がないですね!ちゃんと撮ります(笑)あと風邪が治らないので、映画を見るときいつも隣の人に気を使います。早く治ってくれることを願うばかりです。


Yukiko

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