先日より公開させていただいております、
個展会場でのライブペイント映像
「破壊」を再度ご紹介しております。
こちらに、とてもとても素敵なコメントをいただきました。
西元本人はもちろん、
スタッフ一同、
感動と感激と感謝で
幸せな気持ちでいっぱいになりました。
ご許可いただき、こちらにも記載させてもらいます。
↓↓↓↓
=======================
痺れました。。
西元先生の気合いが筆に宿っていて。
何度も見てしまいます。本当にかっこいい。後ろ姿が美しい。
何よりも心地いいのは、先生と一緒に戦っている支え人の存在です。
この映像を細かく見てみると、まず照明。
絵と先生をしっかり見せようとしています。普通のお家でのライブペイントということで、様々な障壁があるはずですのに、それを工夫してキャンバスを立てて設置しています。それと、墨が飛び散ってもいいようにしっかり養生されていてすごい。
他に、篝火。
夜にライブをすること、画期的です。庭で篝火を焚く発想は、先生をさらに素敵に、絵をさらに幽玄に感じさせる演出です。これもすごい。
破壊、というテーマにのっとって、火をそのまま使うこと。勇気が必要だったと思いますが、先生の作品をさらに際立たせようとするためには、努力を惜しまない姿勢がすごい。
そして、途中で挟み込まれる西元先生の陶墨画の制作風景。
これがあるおかげで、先生の活動の幅がわかるのと、一瞬のライブペイントの美しさだけではなく、地道に陶芸をしつつ作品を作り続けている自信があってこその筆の運びであることを思うだけで、涙が出ます。映像を編集している方の先生への愛情や気合いも感じられてすごい。
編集でいえば、カメラの数もすごい。
いろんな角度から先生の姿を見られる幸せは、1ファンにとっては垂涎モノです。どこを切り取っても素敵です。編集しての表現はなかなか難しいと思います。世の中の動画をいろいろ眺めておりますが、心地よく見られるものは少ないものです。
このライブペイントの動画は最後まで、感動。
飽きさせずに、最後の、チャンネル登録をお願いいたします。まで読めました。
ここまでのものを作り上げてくださった先生と、支え人の皆様に、感謝でいっぱいになりました。
そして、何度も見てしまう理由の大きなものといえば、音楽です。
あまりにもカッコ良くて、エモーショナルで、西元さんの若さと勇気と決意に満ち溢れたもので、ぴったりでした。西元先生は音楽を聞き込み、全身全霊に取り込んで描いてるのがわかります。
その音楽に合わせての語りも秀逸です。
言葉の一つ一つが、頑張っている西元先生のラブレターにすら聞こえる内容に、胸が熱くなります。心がグングン動かされました。
西元先生が伝えたいことが、よくわかります。
これまで、コロナで多くの尊い命が亡くなってきました。世界はまだ破壊され続けています。
どんなに壊されても、人は真心で、喜びの形を生み出せる。
西元先生の真心で描かれたこの龍を見て、勇気づけられる人はたくさんいます。
人は、情熱で、新しい未来を生み出せる。
熱い想いが結集して、この展示会が成り立っていて、ライブペイントにも手を抜かない。それが、創造だと、実践で見せてくれています。
人は、愛で人を守り。人を慈しみ育てて行くことができる。
これは、西元先生のことを大切に守りながら、育み続けている支え人たちからの愛の言葉。
全てを無くして涙する日もある。
コロナで何もできなくなった表現者としての辛い日々。
自分の不甲斐なさに心折れる日もある。
今の自分の無力さに、きっと苦しんだ日もある。
何かが壊れてもまた作り直せばいい。
はい。
何かが終わっても、また始めればいい。
はい。
ここで、涙が落ちました。
今年、主人を失くし、病気も進行し、生気を失くしていた私にこの映像に大きな力をもらいました。
私自身の命。小さな小さな命です。
これを何に使おう。
まずは自分のために使えば良いとのことですが、私が喜ぶことは何かを考えたら、結論が出ました。
生きること。
ただ、生きると決めること。
心弱くなる日もあります。
でも、生きる。
こうやって、パソコンを開いて、メッセージを書くのも生きること。
動けば、心が満ちて、踊り跳ね、飛ぶ。
おかげさまで、こうして動けた自分が誇らしいです。
世界が笑うって。わかります。
それは、私が笑っているから、看護婦さんもお医者さんも笑います。
私が笑顔になれば、周りが嬉しいってこと。
西元先生への尊敬や愛情が、これでますます増え。
さらに、それを支える人々への感謝で胸熱くなりました。この作品を作ってくださった皆様に、お礼が申し上げたくて筆を取りました。
エンターテイメントとしての完成度もさることながら、全てが一丸となったこのライブペイント、最高です。
ありがとうございました。
=======================
こんなに真摯に、一生懸命
おそらく何度も、
この映像をご覧になってくださったのだと思うと
涙がでるほど嬉しいです。
また、我々が、
西元祐貴とともに作り出したものが、
お一人でも心動かしていただけたのだと知り、
言葉にできないほどの感激をもらえました。
本当に、ありがとうございます。
このメッセージを思い出すたびに、
今後のパワーがみなぎってまいります。
これからも、お一人でも多くのかたに
感動をお伝えできるよう、
西元祐貴とともに、
励んでまいりたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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「Deliver The Gallery」動画のお届けは
まだまだ続きます。
ぜひYouTubeチャンネルにもご登録ください。
▼YouTubeチャンネル
動画配信を
自動的にお知らせいたします。
=== 西元祐貴個展「破壊と創造」 ===
【会期】2020年11月1日(日)~11月29日(日)
【場所】福井県高柳3丁目1104番(時を語る家)
【入場料】無料(完全予約制)
予約のご連絡はこちらから(お問合せページ)
https://sp.yu-ki.work/contact/
もしくはお電話での受付も行っております。
0120-968-594(フリーダイヤル、受付は平日10:00~17:30)
※ご予約の状況によってはお受けできない場合がございます。
※ご観覧の所要時間は30分程度です。
※ご観覧の際には、マスクの着用をお願いいたします。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため
入場は予約のお客様のみとさせていただきます。
何卒ご了承くださいませ。
最新の活動や催事情報をお届けしております。
個展会場でのライブペイント映像
「破壊」を再度ご紹介しております。
こちらに、とてもとても素敵なコメントをいただきました。
西元本人はもちろん、
スタッフ一同、
感動と感激と感謝で
幸せな気持ちでいっぱいになりました。
ご許可いただき、こちらにも記載させてもらいます。
↓↓↓↓
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痺れました。。
西元先生の気合いが筆に宿っていて。
何度も見てしまいます。本当にかっこいい。後ろ姿が美しい。
何よりも心地いいのは、先生と一緒に戦っている支え人の存在です。
この映像を細かく見てみると、まず照明。
絵と先生をしっかり見せようとしています。普通のお家でのライブペイントということで、様々な障壁があるはずですのに、それを工夫してキャンバスを立てて設置しています。それと、墨が飛び散ってもいいようにしっかり養生されていてすごい。
他に、篝火。
夜にライブをすること、画期的です。庭で篝火を焚く発想は、先生をさらに素敵に、絵をさらに幽玄に感じさせる演出です。これもすごい。
破壊、というテーマにのっとって、火をそのまま使うこと。勇気が必要だったと思いますが、先生の作品をさらに際立たせようとするためには、努力を惜しまない姿勢がすごい。
そして、途中で挟み込まれる西元先生の陶墨画の制作風景。
これがあるおかげで、先生の活動の幅がわかるのと、一瞬のライブペイントの美しさだけではなく、地道に陶芸をしつつ作品を作り続けている自信があってこその筆の運びであることを思うだけで、涙が出ます。映像を編集している方の先生への愛情や気合いも感じられてすごい。
編集でいえば、カメラの数もすごい。
いろんな角度から先生の姿を見られる幸せは、1ファンにとっては垂涎モノです。どこを切り取っても素敵です。編集しての表現はなかなか難しいと思います。世の中の動画をいろいろ眺めておりますが、心地よく見られるものは少ないものです。
このライブペイントの動画は最後まで、感動。
飽きさせずに、最後の、チャンネル登録をお願いいたします。まで読めました。
ここまでのものを作り上げてくださった先生と、支え人の皆様に、感謝でいっぱいになりました。
そして、何度も見てしまう理由の大きなものといえば、音楽です。
あまりにもカッコ良くて、エモーショナルで、西元さんの若さと勇気と決意に満ち溢れたもので、ぴったりでした。西元先生は音楽を聞き込み、全身全霊に取り込んで描いてるのがわかります。
その音楽に合わせての語りも秀逸です。
言葉の一つ一つが、頑張っている西元先生のラブレターにすら聞こえる内容に、胸が熱くなります。心がグングン動かされました。
西元先生が伝えたいことが、よくわかります。
これまで、コロナで多くの尊い命が亡くなってきました。世界はまだ破壊され続けています。
どんなに壊されても、人は真心で、喜びの形を生み出せる。
西元先生の真心で描かれたこの龍を見て、勇気づけられる人はたくさんいます。
人は、情熱で、新しい未来を生み出せる。
熱い想いが結集して、この展示会が成り立っていて、ライブペイントにも手を抜かない。それが、創造だと、実践で見せてくれています。
人は、愛で人を守り。人を慈しみ育てて行くことができる。
これは、西元先生のことを大切に守りながら、育み続けている支え人たちからの愛の言葉。
全てを無くして涙する日もある。
コロナで何もできなくなった表現者としての辛い日々。
自分の不甲斐なさに心折れる日もある。
今の自分の無力さに、きっと苦しんだ日もある。
何かが壊れてもまた作り直せばいい。
はい。
何かが終わっても、また始めればいい。
はい。
ここで、涙が落ちました。
今年、主人を失くし、病気も進行し、生気を失くしていた私にこの映像に大きな力をもらいました。
私自身の命。小さな小さな命です。
これを何に使おう。
まずは自分のために使えば良いとのことですが、私が喜ぶことは何かを考えたら、結論が出ました。
生きること。
ただ、生きると決めること。
心弱くなる日もあります。
でも、生きる。
こうやって、パソコンを開いて、メッセージを書くのも生きること。
動けば、心が満ちて、踊り跳ね、飛ぶ。
おかげさまで、こうして動けた自分が誇らしいです。
世界が笑うって。わかります。
それは、私が笑っているから、看護婦さんもお医者さんも笑います。
私が笑顔になれば、周りが嬉しいってこと。
西元先生への尊敬や愛情が、これでますます増え。
さらに、それを支える人々への感謝で胸熱くなりました。この作品を作ってくださった皆様に、お礼が申し上げたくて筆を取りました。
エンターテイメントとしての完成度もさることながら、全てが一丸となったこのライブペイント、最高です。
ありがとうございました。
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こんなに真摯に、一生懸命
おそらく何度も、
この映像をご覧になってくださったのだと思うと
涙がでるほど嬉しいです。
また、我々が、
西元祐貴とともに作り出したものが、
お一人でも心動かしていただけたのだと知り、
言葉にできないほどの感激をもらえました。
本当に、ありがとうございます。
このメッセージを思い出すたびに、
今後のパワーがみなぎってまいります。
これからも、お一人でも多くのかたに
感動をお伝えできるよう、
西元祐貴とともに、
励んでまいりたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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【会期】2020年11月1日(日)~11月29日(日)
【場所】福井県高柳3丁目1104番(時を語る家)
【入場料】無料(完全予約制)
予約のご連絡はこちらから(お問合せページ)
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もしくはお電話での受付も行っております。
0120-968-594(フリーダイヤル、受付は平日10:00~17:30)
※ご予約の状況によってはお受けできない場合がございます。
※ご観覧の所要時間は30分程度です。
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