月別アーカイブ / 2018年11月

現在GINZA SIXで開催中の、


ギャラリーArtglorieux(アールグロリュー)
展示されている作品を、一点ずつ
陶墨画Galleryスタッフが
ご紹介していきたいと思います。

本日の陶墨画はこちらです。

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仁風迅速(じんぷうじんそく)

サイズ:W796×H836mm(額装含む)
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仁術に待った無し
人を助けるためならば
汗を厭わず
名声も要らず
一心で走るのみ
途中で止まることをせず
最後まで真っ直ぐ前を見て往け
最短で奇跡を起こせる
チャンス来たる
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会場にて展示している“馬”作品、2点目のご紹介です。

躍動感に溢れる“馬”。

まさしく風を切り、生命が持つ力強さを感じられる作品です。

あらゆるものを置き去りにするかのように描かれる銀の風は、

黒の釉薬をベースに描いて焼成後、さらに銀色を描き重ねて焼成していきます。

一度でなく、複数回の焼成を重ねて味わいが深まっていくのも

陶墨画の魅力の一つです。



人を救うと決め、その道を歩む人々がいます。

彼らが生きるのは、一切の妥協が許されない世界。

一つの見落としが大きな過ちとなり、一つのミスが大きな結果の分岐となる。

ベストを尽くしてなお、心無い人々の罵声を受けることもある。

けれど、そんなことで足を止めてはいられない。

あらゆる可能性を考慮し、あらゆる方法を検討する。

より早く、より救うために。

己を燃やして、仲間と共に最高速で走り続ける彼らの在り方が

作品いっぱいの躍動に、表れているようです。




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<個展のご案内>
201811-GSIX.png

開催概要------------------------------------

【タイトル】
「西元祐貴 陶墨画の世界」

【日 時】
2018年11月8日(木)~2018年11月21日(水)
10時半~20時半
 ※12(月)および21(最終日)は18時閉場

【会 場】
GINZA SIX 5階 "Artglorieux GALLERY OF TOKYO"

東京都中央区銀座6丁目10−1

【観覧料
無料

 ※グッズの販売は行っておりません。

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#西元祐貴
#墨絵アーティスト
#墨絵
#陶墨画
#日本画
#作品紹介
#yukinishimoto
#indianink
#wabisabi
#art
#madeinjapan
#Japanart

現在銀座で開催中の、


ギャラリーArtglorieux(アールグロリュー)
展示されている作品を、一点ずつ
陶墨画Galleryスタッフが
ご紹介していきたいと思います。

本日のご紹介はこの作品

「万難不屈(ばんなんふくつ)」

です。

IMG_0562.JPG

万難不屈(ばんなんふくつ)
サイズ:W451×H576mm(額装含む)
===========================

我馬の嘶(いなな)きは鬨(とき)の声
勝って還ると約束し
破れて還れぬ弱さをば
叱咤鼓舞する健気さよ
故郷に戻り再起するか
ここで耐え忍び機を待つか
否、友よ
聴こえるか
届けこの声
もう一度挑むことにする
虚勢を張りながら
この相棒と共に往く
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西元祐貴をご紹介する上で、やはり外せないのが

“馬”

です。

力強さと躍動感が感じられ、様々な角度から

描かれる西元祐貴が描く“馬”は、陶墨画ギャラリーでも

大変多くのお客様から支持を頂いております。


陶墨画は、新作を額装した後に作品を撮影し、色々と整えて

まずWEBでご紹介する流れになっているのですが、

ギャラリーや展示会などのスケジュールで、順番が

入れ替わることがあります。

実は「WEBでのご紹介前にご成約になってしまう作品」が

最も多いのがこの“馬”モチーフの作品となっています。


また、陶墨画ギャラリーでは、馬の作品が完成する度に

ご縁のあるお客様が現れてはご成約になるという

不思議な流れがあります。

もちろん、お好きなお客様が多いというのもあるでしょうが、

それ以上に西元が描く馬にもまた、何か特別な力があるのかも知れません。


さて、西元祐貴が描く“馬”。

風のように駆ける馬、炎のように奔る馬、「字」を同時に描いた馬。

これまでにも多様な馬の作品を生み出してきていますが、

「万難不屈」は、馬の嘶きが描かれています。

走るだけはでない、馬が見せる様々な表情を、溢れる躍動感で

描く西元祐貴。その1つをご紹介致します。



この作品の主役は、様々な苦難を乗り越えていく、

嘶く馬を見る“あなた”です。

己の最善を尽くしても、夢破れ、届かないことがあるかも知れません。

挫折を前に諦めるのか、再び挑むのか。あるいは機を待つのか。

そんなあなたに相棒がエールを送ります。

成功か失敗か。そんなことじゃない、「弱い自分に負けるな」。

虚勢でも、万全じゃなくても、

立ち上がる心意気を、この作品(詩)は投げかけています。

この相棒に恥じぬ“あなた”を見せてあげてください。



IMG_0568.JPG







<個展のご案内>
201811-GSIX.png

開催概要------------------------------------

【タイトル】
「西元祐貴 陶墨画の世界」

【日 時】
2018年11月8日(木)~2018年11月21日(水)
10時半~20時半
 ※12(月)および21(最終日)は18時閉場

【会 場】
GINZA SIX 5階 "Artglorieux GALLERY OF TOKYO"

東京都中央区銀座6丁目10−1

【観覧料
無料

 ※グッズの販売は行っておりません。

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#西元祐貴
#墨絵アーティスト
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#陶墨画
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現在銀座で開催中の、


ギャラリーArtglorieux(アールグロリュー)
展示されている作品を、一点ずつ
陶墨画Galleryスタッフが
ご紹介していきたいと思います。

本日の陶墨画はこちらです。

1_000000000024.jpeg
大地光冠(たいちこうかん)
http://yu-ki.work/shopdetail/000000000024/
サイズ:
W925×H620mm(額装含む)
===========================

太陽のコロナ(光冠)のごとく、
地上から跳ね、
湧き出でよ。
煩悩はその咆哮で
消え失せる。
大地の温度を人々に
与えんがため
自らが光を求めて
飛び出せ。
輝く花の冠は
人々を潤す無二となる。
===========================



この「大地光冠」は、西元祐貴が福井の地で陶墨画の制作を

始めてしばし、焼き上がりのコントロールや釉薬の重ね方など、

まだ手探り状態の中で出来上がった作品です。


LIVEペイントでは震えが来るような作品をわずかな時間で、一発で

描き上げてみせる西元祐貴ですが、陶墨画がイメージ通りに

出来上がるようになるまでには、相当数の失敗を繰り返しながら

実に年単位の日数がかかっています。


そんな時期、イメージと大きくかけ離れた出来が続き苦しむ中、

太陽のコロナのような輝きを感じさせる龍が焼き上がってきました。

他の陶墨画と同じように描き、焼き、上がってきたはずなのに。

黒に仕上がるはずなのに、一体何が起こったのか。

今もって不思議はそのままです。


成功率も上がらず失敗に苦しむ西元の前に、奇跡のように現れた黄金色の龍。

割れも反りもなく、まさに見事な成功。

それは大地を暖かく照らす太陽を想起し、「大地光冠」と名がつけられました。



“陶板”に描く。

「絵」では終わらない、「陶墨画」だからこそ起こりうる、想像を超えた変化。

まさに実感とともにご紹介させていただく一作です。

ぜひお近くでご覧くださいませ。






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3_000000000024.jpeg




<個展のご案内>
201811-GSIX.png

開催概要------------------------------------

【タイトル】
「西元祐貴 陶墨画の世界」

【日 時】
2018年11月8日(木)~2018年11月21日(水)
10時半~20時半
 ※12(月)および21(最終日)は18時閉場

【会 場】
GINZA SIX 5階 "Artglorieux GALLERY OF TOKYO"

東京都中央区銀座6丁目10−1

【観覧料
無料

 ※グッズの販売は行っておりません。

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