GINZA SIXにて開催致しました、
会場のギャラリーArtglorieux(アールグロリュー)にへ
多くのお客様にご来場いただき、
また多くの作品もご縁を結んでいただき、
誠にありがとうございました。
この場を借りて、御礼申し上げます。

聖賢道理(せいけんどうり)
https://yu-ki.work/shopdetail/000000000354/
サイズ:W522×H644mm(額装含む)
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為すべきことを知り
成せぬ由を知る
理を見つけ、道をすすむ
姿かたちを変えても
威風満ちる姿で待つ
時は必ず来る


#西元祐貴
会場のギャラリーArtglorieux(アールグロリュー)にへ
多くのお客様にご来場いただき、
また多くの作品もご縁を結んでいただき、
誠にありがとうございました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
会場は本日最終日、18時までではございますが
陶墨画Galleryスタッフが
作品をご紹介して参ります。
作品をご紹介して参ります。
本日の陶墨画はこちらです。
聖賢道理(せいけんどうり)
https://yu-ki.work/shopdetail/000000000354/
サイズ:W522×H644mm(額装含む)
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為すべきことを知り
成せぬ由を知る
理を見つけ、道をすすむ
姿かたちを変えても
威風満ちる姿で待つ
時は必ず来る
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躍動感を豊かに描き出す西元祐貴、彼が描く“松”の作品です。
繊細なタッチを得てからは静かに佇む女性や、座禅を組む僧侶なども
描いてきていますが、「聖賢道理」のような自然をテーマとした
作品にも、近年になって取り組み始めています。
陶墨画のアトリエは福井県。冬には雪も降り、日本海も近く
自然に囲まれて制作ができる環境となっています。
本人から「以前だったら描こうと思うことも無かった」との
コメントも頂いており、見たもの、聞いたもの、感じたものを
嫌だと思わずどんどん吸収して作品の糧としていく。
西元祐貴の底力を支える、彼の感性の懐の広さを見るかのようです。
さて、日本において“松”は、古来より一年中緑を保ち、冬の寒さの中でも
枯れることなく姿を保つ、神聖な木として扱われてきました。
また樹齢数百年のものがあるなど、長寿の象徴でもあり、
大変縁起の良いものとして親しまれています。
日本海では冬に強烈な海風が吹く中、それでも姿を変えず
じっとそこに在り続ける“松”。
泥釉でもって描きあげられた、賢者あるいは仙人を思わせる姿を
ぜひご覧ください。
<個展のご案内>
開催概要------------------------------------
【タイトル】
「西元祐貴 陶墨画の世界」
【日 時】
2018年11月8日(木)~2018年11月21日(水)
10時半~20時半
※12(月)および21(最終日)は18時閉場
【会 場】
GINZA SIX 5階 "Artglorieux GALLERY OF TOKYO"
東京都中央区銀座6丁目10−1
【観覧料】
無料
※グッズの販売は行っておりません。
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