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大きな渦に巻き込まれ

心が萎縮したときは

身も心も小さくなって

諦めてその渦に飛び込めばよい

渦中の情報を得ることで

次の一手を選択できる

どうせ逃げられぬ立場なら

いっそ燃え盛る緋色の焔(ほむら)を呑み乾せ

宇宙の理(ことわり)を

一瞬で解く発端となる



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人は誰しも、何かに挑戦しながら生きている。

言い換えると、何かに挑戦したくて生きている。



その挑戦に挫けてしまったらどうするか。



再び挑戦してもいい。


途中で諦めて、次の挑戦を探してもいい。


完全にやる気を失って、「何もしないこと」を続けることも一種の挑戦になる。



何もしなくても、頭は動いている。

心は何かを感じている。

だんだんうずき始める。

また動き出したくなってくる。



もしかすると、

やる気の出なかった環境を変えることで再挑戦できるかもしれない。

一つのミスをクヨクヨ考えすぎていたことに気付き、
誰にでも起こりうることだったと理解できるかもしれない。

自分の努力が足りなかったこと、
それに対して自分を責めすぎていたのかもしれない。

最初から高望みしすぎてオーバーワークになっていたのかもしれない。


よし。


今度は生まれ変わったつもりで、やってやる!


そう。


自他ともに認める「ダメだったこと」全てを呑み乾し、新しいものを生み出す。

人間にはそれが可能だ。


どんな状況に陥ったとしても、

それを恨まず、悲嘆し過ぎず、過去となっていく今をただ懸命に生きる。


大きく見せたり、強がったり、見栄を張ったり、頑張り過ぎたりすると、
許容量がパンクする。


今の自分の器はどのくらいの容量が入るのか、
を客観的に見てみる機会を得るチャンスがダメだった時だ。


その器には、良いことも悪いことも、
受け取ったものをどんどん入れていくことによって、
だんだん大きく、深く、壊れにくくなっていく。


ただし、入れ方は難しい。



乱暴に、無造作に、言葉汚く入れてしまうと、
器はすぐにヒビが入る。

少しの力加減でパリンと割れてしまうものになってしまう。



ダメだった経験を器の中にいれる時のコツは、
いったん口の中にいれることだ。



いったん口に入ってしまえば、後は黙って呑み乾す。

噛まない。時間をかけてはいけない。そして、吐き出さない。



それに対して否定をせず。

ただ、飲み込んでみる。胃に入れるのではなく、
心に入っていくように。


苦い、熱い、痛い。


でも、それが呑み乾せた凄さは、自分でわかる。
だからこそ、自分を褒めることができる。


辛くても、悲しくても、涙を流しながらでもそれができたら上等。


次の扉の鍵を手に入れたことになる。



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全てを諦めても、全てを捨てたとしても、

自分という存在は消えることはない。


消さなくてもいい。


どんなに間違えたとしても、

やり直せるチャンスがある。


炎に焼かれて苦しむよりも、

自らがそれをゴクンと飲み干すことで、

人はそれを尊敬の念に変換してくれる。


決して戦ってはならない。戦わないことが負けることではない。

戦いたいと思わないのに、その場に往く必要はない。

勝ち負けなど関係ない。


あなたを傷つけた人も、あなた自身も、どちらもこれ以上苦しまなくていい。



傷ついて泣いた後は、

開き直って考えよう。

どうすれば、違うやり方で表現できるかを。


なんせこの世は、

自由な考え方で、自由な行動力で、自由な表現をしていい。

と法律で決まっている。

もちろん、公序良俗に反しない限りとあるので、
世の中のルールから外れないようなら自由だ。


宇宙の理。


それは、たくさんある。
答えは一つではない。

行き着く答えは人それぞれ。
百人百様。

今回のテーマは「許す」

この龍に宿っている強さの秘訣は、他人も、自分も許せよという精神だ。


もちろん。そう簡単にはいかないのが、人間だ。

しかし、許さないと先に進めないことも多いこの人生。

どれだけキャパシティがある人でも難しいのが、

許すこと。


怒り続けることが生きる証になってしまう場合もある。

怒り続けられることで、生きる実感だと感じる場合もあったりして、
一概にこれが良いとは言えない。

ただ、一つだけ言えることは、傷つく時間は少ない方がいい。

苦しすぎると萎縮してしまい、
本来できることもできなくなってしまう方もいる。


緋い焔を呑み乾す龍になる。


これが、この世を堂々と生きるための一つの理(ことわり)となる。


本来の自分を取り戻し、あなた自身が輝き、
苦しかった経験を器に入れて、
溢れ出たそれを体系化して人に話し、
苦しみの人を増やすことなく、
幸せ人を増やしていく。


それができるのは、呑み乾せた人。


さぁ、


グッと一気にいこう。



喉元過ぎれば、心が熱くなっていく。

波打つ五臓六腑に落とし込み、龍の如くニヤリと笑え。



作品詳細

緋焰呑乾(ひえんどんかん)
http://yu-ki.work/shopdetail/000000000052/
サイズ:W1430×H1060mm(額装含む)




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※陶墨画の紹介と詩の解説

ここでご紹介する「陶墨画」は、西元祐貴の墨絵の世界観と
陶芸をコラボレーションさせた西元のオリジナルアートです。 
全ての作品には、世界観を表した詩が付属します。
作品と詩を、一点ずつ解説付きでご紹介しております。
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