ぅおおおおおおおー
このラスク
ＬＯＶＥ♪←酒に合う～（´∀｀*幸♪）
このラスク半端なくＬＯＶＥ！！！！
も～高価なもんより私は
このラスクに埋もれたいｗ
皆、宜しくｗｗｗ
もう、さくっと口に含んだ瞬間
今年の冬の安川のブームは
ラスクだぁあああああああああああああ！！＞∀＜）ｂ
Ｐ・Ｓ
あ、勿論ｗその他菓子、リラックマグッズ、酒、もう勿論なんでも可！
だが
安川、今完全にラスクな気分ｗ
ラスク～♪
安川ははまったものはずっと食べ続けれるぜｗ！！＞∀＜）ｂ
以上！！！！
ひゃー♪
ラスク。ラスク♪ラスクＬＯＶＥ♪
10月もそろそろ終わるな。
遅くなったけど
今月は
２本舞台観劇する事が出来た。
一つは
風香さんたちとＴＢＳ撮影のリハーサル後に紀伊国屋へ
今井雅之さんの『ＴＨＥ ＷＩＮＤＳ ｏｆ ＧＯＤ』舞台を観に行った。
現代の漫才師の二人が過去にタイムスリップして特攻隊のメンバーに入って、特攻隊のメンバーに行くなと言ったり、それでも結局突撃に行って一人一人仲間がいなくなって行くというメッセージの強い舞台だった。
お客さんの年齢層もやはり高く、涙を流しながら舞台を見ているおばあちゃんやおじいちゃん達、でも逆に、こういう舞台は若い人が見て、現代の平和とは何かとか、そういう若い人への向けての舞台でもあるんだろうなと、思った舞台だった。
もう一つは
前回、黒薔薇少女地獄で共演した吹原さん事
フッキーさん（↑安川の飼い主役）が主宰の劇団、ポップンマッシュルームチキン野郎の舞台『こい！ここぞというとき！』。
しかもフッキーさんの舞台には黒薔薇の主宰太田さんが役者として
出演してた。↑お子さんが４ヶ月前に生まれて、最近首がすわってきた。
そんな子供に向けて「お父さんがんばるよー」っと舞台始まる前の前説で挨拶してた←この時点で嫌な予感ｗ
舞台が始まると、はい、
コメディ一色ｗかと思ったら涙を誘うシーンもあり。
完全にフッキーさんの世界だったｗ
黒薔薇の時楽屋でフッキーさんはいつもオネエ言葉を使って他のキャストを笑わせてたりしてたけど
今回の舞台ではおかまバーのママ役で、黒薔薇の楽屋からすでに今回の舞台の役作りしてたのか！！？ってなぐらいオネエ役がはまってた。
一方。太田さんは前説の時に生まれてきた息子に恥じない演技を。みたな事を言った後に
出てきて初っ端からパンツ一丁で拮抗縛りで出てきたり
反復横とびした後に吹き出るコーラが顔面に浴びてラジコンにロープでつながってる洗濯ばさみを乳首にはさんで、ラジコン走らせられて乳首パッチンされてた。
アドリブで息子に「良いか。お父さんの仕事とはこういう仕事だ！お前がもし大きくなって役者になりたいって少しでも覆ったなら、役者だけはやめときなさい！！！」って息子に向かって語ってた。
すげぇ、何やってんですかｗｗｗって笑った。
フッキーさんの舞台はそういう身体をはった舞台をするっていうのは聞いていたけど、それでも感動のシーンがあり隣の席の女性とか泣いてたりして、やっぱそれは凄げぇ事だなって思った。
あ、ちなみにフッキーさんは役者もやるけど基本、演出、脚本家がメインで今。NHK 総合テレビで「ガッ活！」というアニメの脚本やってたりするから、←機会があったらそのアニメもヨロシク。
っとまぁ、
そんな舞台を二つ見た。
今井雅之さんの舞台は戦争という、平和とはなにか？というメッセージ主体のお笑いありって感じなら、フッキーさんの舞台はお笑い主体の家族や性別についてのメッセージを伝えてた。
舞台って何であるのかなって思うと
やっぱ伝えたいものを表現出来る場なんだよな。って思う。←音楽とかダンス（それで言ったらアニメやら小説やら全部全部そうだけど）もそうだと思うけど。
皆伝えたいものがあるから人前に立ってる。世に出してる。
伝えたいことを全力で出せるのって活力貰える。
だから
私も願晴ろうって思った。
私はリングの上で闘って、
伝えて活きたい。
昔と変わらず
活きるって事、ピンチはチャンスって事。
活力。
色々伝えて活きたい。
それが私の活きてる根源だから。
「闘う人間になりたい」
っていう幼稚園の頃の夢を叶えて、そろそろ9ヶ月になる。
レスラーデビューして9ヶ月。
世代闘争、タイトルマッチ、
怒涛のように過ぎていく日々。
一試合一試合が私の糧になり、経験値になる。
強敵と戦い
愛川とか倒したい相手が沢山沢山いる中、
あぁ
今、私は
活きてるなって思う。
レスラーになって良かった。
もっともっと強くなって
成せば成るって事、
この肉体でまだまだ伝えて行きたいぜって、
思った。
まだまだ私は強くなれるし強くなる！！！
久々のクドい文章ｗそれでも
私はアクセル全開で
活きるぜこの野郎！！！！！！！！！☆
以上！！！！