ライブ配信してるとさ
「課金問題」にぶつかる


ライバーは課金してもらって
ランクを上げて「報酬」がでる

それで生活してる人もいる


だからライブ配信は「投げ銭が重要」というのは
運営、リスナー、ライバーの共通認識になっていると思う



間違いじゃないし
リスナーさんのお金でアプリ運営できるし
ライバーの報酬になる仕組みも理解している


理解しているけど……なんか引っかかる


なんだろ?



ってずっと考えてた




売れてるライバーは課金される金額が大きい

そこには課金する環境が整っている
(イベント参加の他にマイイベしたり、
面白いリアクションしたり)



だからYouTubeでもそういうのを奨めてた


ふんふん…確かに



でもね、それをしたからと言って
「よっしゃーこれからバンバン投げたるわ!!!」
って無課金で楽しんでた人が有課金になるかというと……
そうではない

寧ろ、今まで仲良く話してくれてたリスナーさんが居づらくなっていなくなることもある

まぁ、課金目当ての方であればなんとも思わないだろうけど
私は気になる

「課金されないとアナタ、タダ働きよ?」と言われるだろうし
「タダ働き」は実際嫌だ


でもなんか違うんだよーなー。





って昨日まで思ってた



でね、寝るときに気づいたんだけど


これ、ブランド物を買う人と買わない人の認識に似てるんじゃないかなと


すっごい好きなブランドがセールをしてて
通常10万円のところ本日限りで7万円に値下げしたとする


興味が無い人は「7万!?高くね!?」となるが
大好きな人からしたら「絶対買わなきゃ」になる



ライブ配信自体が無料視聴可能な環境なのに
そこにあえて「課金をしてもらう」というのは
この「ブランドバックに興味が無い人に買ってもらう」のと
同じ行為なんじゃないかと


「120円で48💎買えるので高くないですよ」と言われても
120円の価値は各々違う

それを買ってもらうのがライバーの腕なんだろうけど
……興味ないブランドのキーホルダーが120円で売られてたら買いますか?





あと、私の場合
普段ライブ活動しているせいか
「会場内で会った=チケットを購入してくれた人」
って環境にいるため

「時間を使って配信を観てくれている」事自体に
満足しちゃってるのかも笑


勿論、お金大好きだから
「課金された分が収入になる」というのは有り難いし欲しいけど笑


それよりかは
私が安心して生きていけるもう1つのコミュニティになればいいかなーって思ってる
(現に配信してからリアルでもコミュニケーションが取れるようになってきた)




課金ユーザーを育てることもライバーの役目と言われたことあるけど
ぶっちゃけ「この人になら」って思ってもらって課金してもらったほうが投げる側も楽しいと思うし

それに
良い配信ができればお金は後から付いてくる……と思う
(だから怠けて良いわけじゃないけど)

何より配信を通して
下手なコミュニケーションを改善して
リアルに活かしたい気持ちが強いから

「課金してもらう」の意識が低いのかも




けど、なんか納得したら気持ちが楽になったし
私らしいなと思えたからスッキリした




でもさ、そういうライバーは向上心なさそうに見えて
好まれないかなー笑


配信アプリにリスナーのbotがいるとかいないとかあるけど

アプリによってはいる……と思う。


もし私がアプリを運営するならbotは絶対準備する笑



「なんで?botに話しても意味なくない?」
と、思うだろうけど
ライバーが離れる理由の殆どが「リスナーがいないこと」が多いと思う

だからライバーはいろんな枠を回って
他人の配信の中で自分の告知をしたりする


例えるならマックで食事をしている人に
「今度バーガーショップをオープンさせます!来てください」と言って回っているようなもの

でも、リスナーさんがいないアプリだと
集まっているところに出向かないと接点もてないもんね

(私はしないけど)仕方ないとは思う

それにアプリ側が広告を打ってもなかなかリスナーは集まらないんじゃないかな…

ぶっちゃけ「知らない人達」の中から「好きなライバーを探そう」と思ってる人より
「○○ちゃんが配信するなら観に行こう」というのでインストして、そこから他のライバーを見に行くかどうか……な感じだと思うから

だからライバー自体を増やせば、そのライバー目当てでリスナーさんも来てくれるだろうけど
それはフリーのリスナー(推しがいなくていろんな枠を回ってる方)ではない。

(運営側からしたら区別させる必要のない話だけど、ライバー側からしたら死活問題)
※いつかここ説明するね。
イベンター経験がある方は多分わかると思う。








とはいえ
運営するって大変そうだよね



ライバー少ないと「面白い人がいない」という理由でリスナーが離れるし
リスナーが少ないと「聞いてくれる人がいない」という理由でライバーが離れる




そこで…だよ

もし、配信してるだけでリスナーが来てくれたら……ライバーは楽しくて続けてくれるんじゃない?

ライバーが増えていけばリスナーも減らない(寧ろ増える?)

じゃあbot入れればリスナーの嵩増しができて
本人や第三者から見ても「盛り上がってる」ように見える

ライバー初心者さんは「始めたばかりなのにリスナーさんがずっと話聴いてくれた!」に繋がる(満足感や承認欲求が満たされる)

他のbotなしアプリから移住した人なんて「何ここ!めっちゃ聴いてくれるじゃん!」と感動するんじゃない?笑



現に某ライブではbotのIDは49から始まると言われていて(出処は知らないけど有名な話)

それを知らないライバーさんは「ここは沢山のリスナーさんが来てくれるから楽しいですよ」と言っていた
しかし、失礼ながらリスナーのIDを確認したら20人くらいいたけど全部ID49だった……。

(そのライバーさんが楽しそうに配信していたので種明かしはしてない)



こういうこと。




勿論botの存在は運営側は隠すだろうけど
最近できたアプリは取り入れていると思う

(少なくとも私は「botがいるライブ配信アプリです!」なんて言われたら引くもんwww嵩増しさせてライバー囲む気満々、あるいはbot入れないと過疎る程リスナーがいない……どっちや!?ってwww)
※ライブハウスなら「観客にサクラを入れてます」と言ってるようなもんだねwwwww




ただ、ライバーのモチベーションを上げる面では良いけど……
ライバー側にデメリットもある



本気で新規リスナーさんに応援してもらいたいライバーにとっては困る……

だって喋るのだって喉疲れるやん
本当は誰もいないのに「無言で聴いててくれてる」と思ったら喋らないかん
でも反応がない……数時間喋りっぱなし……って正直つらい

私の思ったことや体験談とか
誰かいるけど誰でもないただの数字に話すって虚しくない??
私は正直それなら潔く「0」と表示してほしい

いてくれてる人のために喉を使いたいから
(喉が弱いから尚更w)






某ルームはbotではなく来場者のアバターを退室しても表示し続けている

カウントも減らないから出入り繰り返せば増えていく

それを知らなかった当初の私は「500人もの人が聴いてくれた!」と素晴らしい勘違いをしていたw
後半みんな反応なかったから今思えば0人だった可能性も考えられるが……配信はしやすかったw
(アバターが消えないから「あ、0人だ」と気づけないため、話続けることができた←これ気持ち的に楽w)





いろいろ書いたけど
ライバーはリスナーがいることで話ができる(配信する意味を見いだせる)

そのため挫ける理由は「誰も来ない/すぐ居なくなる」が大きい


だから初心者ライバーの救済……ということで導入するのもありだと思うが、慣れてくるとbotはみんな動きが同じだから(入ったら終始無言)それを繰り返されるとbot説も浮上する

(勿論リスナー自身が寝落ちしたせいで観ていた枠が終り
隣の枠に自動的に流れてそのままってこともあると思うけど…)






まぁ、それでも数字が欲しい人はいるし
使い方次第では武器にだってなる

それに、もし私が運営側なら「ライバーさんが挫けないように導入する」だろうしね笑



こんな感じに立場が変わると見え方も変わる

そして私はこういう「もし○○側なら?」の話をするのがとても好き。ただ、それだけ。


子供の頃からグループ行動が苦手だった

毎日同じ人たちと集まるのって

なんか「強制感」があって
次第に「私一人いなくても…」
な気持ちが溢れてくる


それがいつものパターン。





人気ライバーになるには?と勉強したとき

「リスナーさんとのコミュニティを作りましょう」とあった


コミュニティ……え?私の苦手なものやん


って純粋に思ったのと同時に
「だから私はライブ配信が苦手なのか」と納得もした




しかし昨日気づいたのが



ありがたいことに、私の枠に来てくれるリスナーさん同士が
仲良くコメントを交わしてたり

1つのことを皆でなしどけようと頑張ったり
(イベントでもないのにw)

意気投合していじってきたり、いじったり…と
とにかくめっちゃ楽しいし


当たり前って意味じゃなくて「居てくれるとしっくりくる」
って感じが私の中に芽生えているのを分かる



多分きっと前までは
「仲良くなってもいつか居なくなるんじゃない?」って気持ちが
強かったんだ。

だから仲良くなるのが怖かったんだろうって……



最近は少しずつ「メンタルブロック」していたものが薄れていく感じがする


私の意識がそうさせているのではなくて

環境がそうさせてくれている。






↑このページのトップへ