1月は、ちょっとバタバタしてました。
これについては、追って触れます。
 

一応、新年の挨拶はしましたが、あらためて。。。
 
あけましておめでとうございます!!!!!
 

 
 
 
さて、ここ最近の(上記の追って触れることを除いた)トピックをズラッと……
 
 
《その1》
ENDLESSの活動休止公演を見てきました。
 
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昨年、ゲストギタリストとしてライブ出演させていただいた際にいろいろと書いたので多くは説明しませんが、
僕にとって、とても大事な先輩たちの、とても大事なユニットの、とても大事な公演でした。
 
上記ゲスト出演の少しあとに、SHIGEサンと食事をしたときに、
「バンドの活動を休止(もしくは終了)させるということ」
について、偶然なのか何なのか、各々の考えを述べ合ったのもあって
SHIGEサンが、ENDLESSをどれだけ愛し、愛ゆえにこう行動しているということを自分なりに理解していたのもあって、
このライブが清々しく進んでいく様に、とても納得がいくと同時に、
それだけ凛としたものというか、厳粛なものを感じながら見ていました。 
 
とにかく諸先輩がた、ありがとうございました。
あなた方がいなければ僕は今の僕ではなかったです。
 
 
 
《その2》
今日は、青山RiZMにてSabãoのライブを見てきました。
 
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これまた以前のリキッドルーム公演の際や、
「環状線」という曲をプロデュースした際にも触れたので、
このユニットに関しても多くは説明しないです。
 
兎にも角にも楠瀬拓哉は素晴らしいクリエイターで、Tamaちゃんは素晴らしいシンガー。
これ以上でも、これ以下でもないかと。
 
RiZMのスタッフの方が、「なぜ…」のときに会場に急いで入ってきて、ガン見してました(笑)
たしかにヒスブル期の曲もいいけれど、他の曲もいいんです。
でもまぁ、その曲を書いた人と歌った人が、またそれを奏でてくれるのが嬉しいってのは俺にもわかります。
だって俺も「ふたりぼっち」が、好きだもの(笑)
ただ、これは個人的な意見ですが、たっくんのドラムも昔より今のほうが歌ってるのに安定してるし、
Tamaちゃんの歌は昔の何倍もグッときます。
昔のファンの1人でも多くが今の彼らの音を聴いてくれると、俺は嬉しいな。
 
 
 
《その3》
ツイッターには書きましたがブログに書けてなかった件です。

2018年4月26日に発売される、アークシステムワークスの新作、
PS4・PS VITA・Nintendo Switch用 ミステリー×恋愛ADVゲーム
ワールドエンド・シンドローム

こちらの、エンディング主題歌「Unending blue」を作詞/作曲/編曲しました。

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「Unending blue」
唄:二階堂玲衣(CV:木戸衣吹)
作詞・作曲・編曲:杉本善徳


▼ワールドエンド・シンドロームについて、詳しくは公式サイトをご覧ください。
https://www.arcsystemworks.jp/wes/

▼曲の初出し試聴は、こちらのPR番組から(7分過ぎから)
https://www.youtube.com/watch?v=uNmZFNIyKuI

是非、聴いてくださいまし。
 
 
こちらの楽曲制作におけるエピソードなどは、また今度あらためて〜。
 
 


 
てな感じで、、、
 
今年もヨロシクお願いいたします!!