少し前のことに遡ってしまうのですが、
一般財団法人「映像と芸術の振興財団」が主催している
第44回 MAF展において、
LEP INTERNATIONALの川村サンが制作されたハンドメイドエフェクター『蜂と蜜』と、
それを使用して作成したイメージ楽曲『甘い毒』にて、
経済産業大臣賞を連名で受賞させていただきました。
授賞式当日が、イベントと被っていたため参加できなかったのですが、
とても格式の高い式だったそうで、きっと浮いてしまっただろうから参加できなくて助かった気もしています(笑)
※上記、賞状の写真も式の写真も、川村サンからいただいたものになります。
正直なところ最初は、ピンときていなかったのですが、
いろんな人に受賞を讃えていただいたりすることで、
実感が湧いてきたというか、凄いことなんだな〜とジワリと感じています。
お仕事増えるといいな(笑)
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さて、全然関係ない話なんですが、
先日、久々に事務所に立ち寄りまして、
ファンの方々からいただいたファンレターやプレゼントを受け取りました。
いつも有難うございます。
そんな中、ちょっとお願いがあるのですが、
・賞味期限の短い飲食物のプレゼントは、お控えいただきたいです。
これは以前からお願いしている通りなのですが、念のため。
・なぜか米をいただくことが異常に多くて困っています。
正直なところ処理しきれないというか、ここ1〜2年ほどは年間に片手で数えられる程度しか自炊をしていないのです。
いただく側である手前、あまり贅沢を言いたくないのですが、
処分せざるを得ないものだったりする場合、
申し訳なさもありますのと、何より無駄になると勿体無いというのがありますので、
どうかご理解いただきたい次第です。
※コレも幾度となく言ってきていますが、
本音でいうと、プレゼントなんてものはしていただかなくても、
音を聴いたり、ライブに来たり、求めてもらうことが一番嬉しいです。
それでも「何か渡したいんだ!」みたいな気持ちのある人は、お手紙だけとかでも十分に嬉しいものです。
ですが、「もっと何かしたいんだ!!」みたいな稀有な人は、冗談じゃなく商品券とかで頂けるのがいいです。(コレをくれって言ってるわけじゃないですよ?)
商品券がいい理由は、重複を避けらるということや、それを使って本当に欲しいものにできるほうが自分的によかったりしますのと、
そういう場合、だいたい機材などに変化して、引いてはミンナに還せるものにしていけるから、よっぽど生産的だと思っているからです。
なんか誕生日直前にこういうこと書くと、逆に何かクレって言ってるみたいになっちゃいますが(笑)
ソレとコレは別の話として、どうぞよろしくお願いします。
ここでAmazonの「欲しいものリスト」のリンクでも置いて終わらせるパターンでいきたいんですが、
Amazonって、「コレが欲しい!」ってものに限って存在してなかったりもするので、
なんか難しいもんですね。。。
▼これ→【ほしいものリスト】
いや、まぁ、、、欲しいっちゃ欲しいけどもリストって感じなのよね。。。
でも万が一クラタスとか貰ったら、どうしたらいいかわからんしな……。