月別アーカイブ / 2017年08月

先日、
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(以下:ドラクエ11)』
をクリアーしました。
(とは言え、トロフィー回収が80%台なので、やり込み要素はまだ少しありますが)
  
 
ハッキリ言って、
この5年……なんなら10年で一番好きな好きなゲームになりました。
他にもいろいろ、こっそりと(?)プレイしているのですが、
コレは、まぎれもない名作だと思います。
ドラクエ11を製作したすべてのスタッフの方々に感謝したいぐらい、本当に素晴らしい作品でした。
こういう作品が300万本とか売れている事実が、とても嬉しいです。
 
お話は、どストレートでありながらも少し複雑だったりしているので、
解釈が多分化していたり、自分の中でも消化できていない疑問などがまだある状態なんですが、
あくまで自分の中でドラゴンクエストという作品は『おとぎ話』なので、
仮に矛盾が生じていようが何だろうが、設定の細かさや粗を探すことよりも
童心でプレイして、素直に感じたことがすべてな為、
今作は心の底から感動できる傑作なんだと思っています。
 
 
無数に素晴らしい点がありますし、
ネタバレになっちゃうのもアレなんで触れられないことなども多々ありますが、
それでも大雑把に感心した部分を挙げますと、、、

1986年の初代ドラゴンクエストの発売当初からプレイしてきた世代にとって、
大多数が「3が最高傑作」と考えていて(自分も然り)、
そんな中での11作目が、まさか過去の作品を凌駕したシリーズ最高傑作になるなんて
本音を言うと1ミリも思ってもみなかったので、
30年以上の継続で、思い出補正されている俗にいう「懐古厨」の感覚を新作でガッツリと持っていかれたという事実は、
クリエイターの端くれである自分にとって、凄まじい衝撃と勇気をくれました。

作り手は、
『最新作が最高傑作』と思っているのが当然のようだったりもしますが、
これは、あくまで発信側のエゴで受け手にとってはそうでなかったり、
なんなら発信者も本音では初期衝動を越えられずもがくことが多いんだと思うので、
受け手としてこういう作品に巡り合えたことは、本当に幸せなことだと感じています。
 
 
ストーリーが良いとか、キャラクターが良い、音楽が良い、ゲームバランスが良い、云々かんぬん〜
みたいなのは、もう当然の域というか、言わずもがなで素晴らしかったのですが、
自分は『演出』の良さがピカイチだったと思っています。
同じ音楽でも、「このタイミングできたか!!」とか、
「このセリフをここでかー!」みたいな部分が秀逸でした。
少し恥ずかしいぐらいストレート演出が多いけれど、それがハマって揺るがないド真ん中作品として、
プレイ中に何度も『おぉーー!!!!』とか声を出してしまったほどです(笑)
 
 
 
この「ドラクエ11」は、単作としてプレイしても確実に良作ですが、
できればナンバリングタイトルをシリーズ通して、プレイしてからのほうが
より一層楽しめる作品だと思います。
それについては、やはりリアルタイムでプレイした人間のほうが
各シリーズのその時代の感動と発見があった分、更に楽しめたろうなとは思いますが。
でもまぁ、未体験の方は、これを機にシリーズに触れてみて、11をプレイしてみてはいかがでしょうか。
ドラゴンクエストが、いかにして最高峰なのかが明快になるかと思います。
 
 
_DSC5213.JPG
 


冒頭にも書きましたが、
再度1からプレイしなおしてでも、トロフィー100%を目指そうと思っています。
ここからは、ゆっくりプレイにするので、いつになることやら……って感じですが、
ちょっと気持ち悪い書き方をすると、
連中とまた冒険の旅に出られると思うと、すごく嬉しい気持ちになる自分がいます(笑)
それぐらい今作のキャラたちに今の俺は心奪われてしまってますね、はい。
アイツもソイツも、彼も彼女も、本当に素晴らしかったです。
(画像には、ちょっとしたネタバレっぽいものがあったのでモザイクかけときました)
※追記:自分はPS4でプレイしました。ゲーム要素はDSのほうが良いとか聞きますが、何の後悔もないほどPS4版、良かったです。個人的には、PS4の表現力あってこその感動が多々あったので、そっちをオススメしたいほどです。
   
書ききれないことだらけですが、このへんにしときます。
 
誰が見るわけでもないのに改めて、、、
素晴らしい作品を有難うございました。
心、洗われました。











昨日は、ENDLESSのライブにゲストでお邪魔してきました。
誘われた段階では知らなかったんですが、幸也サンやコウジ君もいて、
先輩だらけの中、恐怖で震える数時間を過ごしておりました……(((( ;゚д゚)))
 
と、冗談はさて置き、、、
 
昨日は、ホンットーーーーーーーーーーーに久しぶりに自分でヘア&メイクをしました。
他の出演者はメイクさんにやってもらっていたんですが、
俺は、なんとなく初心に還ろうというか何というかを思ってセルフで。
楽器や衣装も自分で運び、なんならソフトケースにギターを入れて背負って運んだのも久々だったんじゃないかと。
 
ライブ自体は、全体の5分の1ぐらい? 4分の1かな? ぐらい出演させていただき、 
オフホワイトをデュエット形式で、
あとはENDLESSの楽曲3曲(Closing World / Painkiller / 月と太陽)をギタリストとして披露させていただきました。
客層的に、俺のソロには関心を抱いていないであろう方が多い印象でしたが、
オフホワイトも、そこそこには楽しんでいただけたのかな〜というのと、
ENDLESSの楽曲に関しては、本編のラストセクションとアンコール曲ということで
責任重大なシーンを担わせていただき、地味に身も心も疲れた気がしています(笑)
 
特に、最初にTETSUサンから「どの曲やりたい?」と聞かれた時に
「月と太陽かRain」と言ったぐらい『月と太陽』には思い入れというか何というかがありまして、
前のブログにも書いたように、彼との出会いがなければ、
俺はいわゆる「メロディーの立った音楽」を作っていなかった可能性もあるぐらいなんですが、、、
そのキッカケになったのがこの「月と太陽」のCDで、
正直なところ今でも『変わった曲だなぁ〜』というのが一番の感想で(笑)、曲がいいとかそういうのはあまり思っていないんですが(あくまでも主観ですからね。主観ついでに書くと、Rainは曲としても好きなんです)、
ただ、その当時に「こういうのがメロディアスな曲なんだ」とか「こういうアレンジとかビートも存在するんだ」みたいなのを感じたことを思い出さされ、
ノスタルジックな気持ちと同時に初心に触れられるような楽曲の1つなので、
それを自分が、当人たちの横でプレイできたのは、少し感慨深いものがありました。

 
そんな感じで、、、写真とかは撮り忘れたので何も存在しないっす!!
 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 
次、ワイがステージに立つのは、
11/11(土)の東京・白金高輪SELENE b2
GIG「ヨシノリズム3」
です。
公演詳細→http://www.ys1126.com/live.html

 
本日(8/28)からプレイガイド先行開始しました。

▼イープラス(プレオーダー)
9/3(日)23:59まで
コチラから

▼チケットぴあ(プレリザーブ)
9/4(月)11:00まで
コチラから
 
 
 
先日、マネジメントチームや、ライブ制作チームと長時間の打ち合わせをした際に、
かなり深めの話になってしまい、自分の中でそのことについて整理してからブログに書こうと思っているんですが、
なかなかゆっくりと考える時間を作ることができていないです。
おそらく月が明けたころには書けるかな?と思っていますが、
それまでにも上記プレイガイド先行でチケットの購入をしてくれる方が多ければ、
考え方にも色々と影響を及ぼすと思うので、どうぞご協力ください。
(すでに買った人も、よかったら宣伝協力してくんろ)









この数日、ネット上ではpolcaの立ち上がりが話題になったり、
少し前だけど俺もツイッターで少しだけ触れたVALUが台頭してきたり、
この手の文化が日本でも浸透しつつあるというか、形になりだしてる感ありますね。
 
どちらも興味はあるんですが、
自分の境遇的に、あまり有効に使えるタイミングではないかな〜、と思っているので
現状は傍観しているのみだったりします。
面白そうだな、とは思うのだけどね。
 
しかし、こういったサービスに即突撃する人っていうのは、いつも決まっていて
いわゆるネットリテラシー高めの人が多い気がするのですが、
少なくとも自分の周辺だと、ミュージシャンは利用しなかったり、
何なら存在も知らないケースが多い気がしますね。
(それも影響してか、ファンも認識していないことが多い感じします)

別にそれがどーしたって話なので、これと言って強い意見はないんですが、
なんとなく旧式のレコード会社やプロダクション中心の思想が根付いていることが影響しているのかな〜、と。
個人的には、特にインディーズアーティストなんかは、旧式にこだわらず、
アーティストとファンの架け橋として様々なものを試してみて、より濃いものにするのも良いのでは?と思ったりはします。
レコード会社、プロダクションやファンクラブすべてが旧式だとは当然言わないですが、
やはり組織が大きかったり、暦が長かったりすればするほどシステマチックにならざるを得ないですからね。
 
 
 
さて、最近は会う人や話す人の多くにドラクエ11とPS4のセット購入をオススメしています。
すでに何人かに購入させることに成功しました。
やはりユーザーがユーザーを増やしていくのには熱意という根拠があるので、
力強い営業力があるのでしょうね。
 
かく言う自分も、まだプレイ途中なので「最高だよ!」みたいに言うほどやりこめていないのですが、
それでもオススメしたいし共有したい素晴らしい作品だと感じています。
 
自分のライブのチケットも売らず(碌な宣伝もせず)ドラクエとPS4ばかり売っていますが(笑)、
ライブの内容や良し悪しへの熱意は、自分よりファンの方々のほうが高いべきだとも思います。
(ライブをすることへの熱意じゃないよ。誤解なきように)
ようするに「このライブ見たほうがいいよ」とか、「これは良いものだ」ってのは、
本人の口からだと『そう思ってて当たり前』『最高で当然』なワケで、
やはり口コミの熱量による説得力って大事だな〜と思うのです。

自分の場合は、その熱量を外に発信しにくいというか、
とてつもなくニッチでインナーな世界を構築してしまった感を否めないので、
ドラクエ勧めるのとは別次元すぎることは理解しつつも
ドラクエとPS4を大人連中に何台も購入させている自分の行動を省みて、冷静に感じたことだったりします。



少し話は変わるけれど、
たぶん、そう遠くない未来にドラクエをクリアしてしまうんだが、
それを想像すると、めちゃくちゃ寂しい気持ちになって困っている。

ラストツアー、残り数本のライブで解散するバンドを見てるような感覚だろうか。
脂が乗ってきた感じで、今がサイコーに楽しいけれど、終わってしまうのを考えると憂鬱な感じ。
どうだろう、、、似てますかね?
違いますかね??


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