月別アーカイブ / 2009年07月


集中して、目標に向かっていると案外寝なくて平気なもんやな。。。
昔は、もっと寝ないで平気だったが、最近眠くて…
なんて思ってたが、ようは集中してるかどうかの差やな。
 
 
ってことで、今日も色々と作業しました。
 
とりあえずT/Dがほぼ終了まで進んだってのと、
新しい写真がデザイナーから届いたってのと、
ジャケットのデザインがほぼ決定したってのと、
PVの完成したものがウチに届いた、ってのが大まかな状況だ。
 
とりあえず写真がカッコ良過ぎて、ちょっと焦った(笑)
なんかファイナルファンタジーみたいやった。
 
PVも徹夜した甲斐ある感じの出来だった。
後半の怒濤の攻めがテンション上がる。
 
追々発表されていくことでしょう。
 
090725pv.jpg
 
とりあえず予約してね。
友達にも無理矢理でも買わせましょう。
 
 
正直なところ、
10周年作品の本命として、かなりの力作になっていると思います。
アート面もサウンド面も、全て。
このタイミングで、こういうことやらせてもらえた事に感謝です。
 
実は今、俺の周囲のスタッフの大半が、
なぜか(?)上京した時のスタッフだらけになっています。
しばらく会うことも無かった面々がズラリと揃っていて、
打ち合わせだとか何だかんだをしていて不思議な気分になる時がある程です。
 
2004年に、当時所属していた事務所を辞めた際、
「いつか関わった全員と再び絡むキッカケを作り、その真ん中に居たい」
と心に決めてから5年、いよいよソレが形になってきている気がします。
当時の俺が思い描いていたものとは色々と違っているけれど、
ソレはソレ、コレはコレなわけで…
今の自分の置かれた境遇の中で最善を尽くし、作品を作っています。
 
今作は、まさに「集大成」だと思っています。
あまり、その言葉が好きでは無いんですが、
でもその言葉以外が思いつかないからねぇ…。
 
とにかく、能書きは置いといて、、、
それぐらいの意気込みで作ってきて、いよいよ完成間近です。
 
新旧問わず、むしろ過去に俺の音楽と出会った全ての人と、
今、まさに出会いの渦中にいる人々と、
未来に出会うであろう全ての人に聴いてもらいたいです。
 
 
ようするに、、、
買えってこと。
 
 


もうちょいで完成っす。
 
090725.jpg
 
しかし我ながら、どんだけ寝ずで働くねん…と思います。
こんなんやから学生の時に松本先生に
「杉本ー、お前シャブやってるやろー」
って言われたんやろな。。。
 


映像の納品は終了した。
 
あとはジャケット周りと音周りだけだ。
どれもこれも、いよいよ感が出てきたぞ。
 
090724.jpg
 
なんつーか、、、、、、、、、
 
常に
「鶏が先か卵が先か」
的なイタチごっこのようなことになりがちな話だが…
 
果たして、どれが正しいんだろうか?
 
いや、何がやねん!とお思いの方が殆どでしょうが、
説明させて頂きますと、

買い手目線では 
 
・オフィシャルでイベントが発表される

・その対象方法でCDを購入(予約)する
 
は、とても理解出来る。
だが、売り手としては、
 
・予約が入り、大まかな出荷数を把握する

・予算を算出する

・その予算からイベント含むプロモーションやキャンペーンを組む
 
なわけだし、
もっとリアリティのある話をすると、、、
 
・初回発注数を把握

・制作費を算出

・原盤制作含む、全ての内容を決定

・イベントの決定含む、プロモーション等の決行
 
なわけだから、作り手または売り手としては
あくまでも数字が見えてからしか行動出来ないわけだ。
あるいは、数字が見えないことによって規模の小さいことしか出来ないわけ。
 
とは言え、音楽業界超不況のご時世なので
CD屋なども多めに見積もって入荷したりしないから
コチラ側に伝わってくる数字はミニマムなわけで…
イベント等が発表されてからバックオーダーで数字が増したところで
すでに予算編成は済んだ後なので、追って何かを出来ることはない。
無論、制作は済んでいるので制作費に影響なんて及ぼすわけがない。
 
このような事情から、俺は毎回のように、
それこそ口が酸っぱくなる程
「予約して買ってほしい。早く予約して欲しい」
と言うわけだ。
 
これが、あくまでアーティストサイドのエゴなのはわかっている。
でも、そのエゴも聞いて欲しいし、
あわよくば理解してもらえたらいいな、、、
もっと欲を出せば、力貸してもらえたらいいな、と思うので
こうやって公に仕組みを吐露するわけだ。
そういうのがインディーズの正しいスタンスの1つでもあると思うし。
 
音楽を生むのはアーティストだ。
でも転がすのはバイヤーでもメーカーでもなく、ユーザー(リスナー)だ。
音が先か、ファンが先か、そんな哲学はどうでもよくて、
ユーザー1人1人が
「自分が、この音楽の存在する世界を転がしている」
と自覚してくれたら、なんと嬉しいことだろうか。
 
 

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