改めまして、昨日はWaive 20th Anniversary Special GIG
「ライブハウス渋谷公会堂へようこそ。」
に集まってくださった皆さん、

配信視聴くださった皆さん、

チケットを購入したけれど来られなかった皆さん、

スタッフの皆さん、

その他(例:28日までのアーカイブ配信で見る、など)どんな形にせよ、とにかく関わってくださった皆さん、

ありがとうございました!!


 
DSC08933.JPG

 
流石に20年以上続けていることなのでテンプレ化している部分があるというか、
役割分担が成されていることによってラクになっているとことも多々あるようになってきていたんですが、
今回は、その感覚で進められないイレギュラーだらけで、ぶっちゃけ本当ーーーーーーに大変でした(笑)
スタッフの方々も連日のハードワーク、ご苦労さまでした!!
 
 
どのセクションのことを考えても大変だったろうな〜という感じなのですが、
ダイレクトに僕の無茶振りに応えてくれた、
マネジメント(有限会社モンスターズ)、舞台監督、映像班、配信班は、本当にギリギリまでご協力ありがとうございました。
 
以下、ネタバレ含むのでアーカイブで初体験する方は、視聴後に読んでいただいたほうがいいかもしれません。
 
 
 



まずライブ配信の内容について。
いくつかの配信ライブを観させていただいてきた中で、
自分的に抱いていた不満点を解決するために、かなり無茶を言いました。

あくまで個人的モットーでしかないので、近年はバンドにエゴを入れすぎないように……と考えていたのだけれど、
今回は「初の生配信」であることと、どうしても今までに自分が観てきたものに対して「ここだけは改善しないと、配信はしたくない」というのがあったので、
そこに対してだけはWaiveっぽくないかもな〜(ソロっぽいかもな)と思いつつも、ワガママ言わせてもらいました。
その結果が、オープニング部分とエンディング部分です。
 
特にエンディングは、ステージ上にメンバーがいる状態で、手を振って
「ご視聴ありがとうございました」と表示されてプツっと終わるようなものや、
「これ、まだ続きあるんかな?」みたいなFIXの引き固定カメラがずっと放置されるもの、
その他、僕が観たものだけかもしれませんが、どうしてもリアルに観るライブの余韻からは程遠いものが多かったので、
せめて1歩でも、あのグラデーションするように現実に戻っていく感覚を味わってもらいたいと考え、
『最後は観客の1人の視点となったカメラが客席からロビーに出ていき、告知のパネルを視認する』
という演出を提案しました。
 
これらに関しては、現地組にとっても配信組にとっても、リッチすぎると「何か違う」感が出ると思っていて、
これはステージ演出についても同じことを考えているのだけれど、
アナログ感というか、温度感を重視しています。

 
731D302C-10DA-4EBD-AF8F-62E2AD1CCC1A.jpg

13607210004187.jpg
 
 
ライブ中のMCでも述べましたが、
Waiveは解散中なのに、次回のライブが決まりました(笑)

=======
Waive 2Øth Anniversary Again GIG
「2Ø22 -俺たちの戦い(20周年)はこれからだ-」


2022年1月29日(土)
LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂)

※詳細は後日発表

=======
 
世間がどうなっていくかわかりませんが、
今回の発表から当日までに味わったすべてを背負い、
もう一度、20周年記念を行おうと考えました。
 
いろいろな意見があるかもしれませんが、
あくまで自分の考えとしては、まずファンの方々に「小さくてもいいから希望(この言葉が適切かは置いといて)を持たせたい」というのがあります。
長年エンタメに関わってきた者としての意味を自問自答し、今得られる答えの1つがソレかな、と。

 
正直な見解を先に述べておくと、
コロナ禍を経て、少なからず「ライブへ行く」という行動自体から足が遠のいた人がいると思っています。
それはWaiveの話に限らず、生活サイクルが変化したというか、生き方が変わったと思うので。
また、配信で見られることが今以上に普通になっていくだろうし、
今回の「Live Heaven!」などもそうですが、そのクオリティも向上していくと思うんです。
なので、Waiveの規模のバンドで
「よし、もう1回渋公やっとくか〜! フルキャパでやりたいもんな!」
ってのは、本当にアホな考え方です。
一見、実動員数に関係なくデカい会場ばかりやるヴィジュアル系バンドやアイドルみたいでもあります(笑)
でも、まぁ……今回できなかったことを形にしたい想いは強くありますし、
結果は結果として出されるまでわからないので、ここは底力見せていきたいという気持ちです。
 
このご時世、大手を振って
「じゃ、ライブで会おうね。来てね!」
と言いにくい状態ではあるけれど、
戦うべきもの、向かうべき場所、なんであってもいいから目指す先があることは
人にとって進む意思につながると思うので、
まずは、2022年1月29日を大きな指標にして、そこまでの道で経験値を増したいと思います。
一緒にこの旅をしてくれる仲間を、約2000人募集中です(笑)
 
 
ーーーーー
 
 
話は戻って、、、
 
前日も電車が無くなる時間まで告知用の諸々の準備をしてくれ、
何なら当日も本編開始直前に撮った写真を舞台裏で加工してボードに貼って、
終演間際までアクセクと動いてくれたマネジメントスタッフ。
 
それらがFIXしないと動けない中、どう動けば具現化できるかを
一緒に考え、そして実行してくださった映像チームの皆さん。
 
僕がキャパオーバーしている部分を察し、意向を汲み取って形にしてくださった舞台監督と、
そこからの指示に対してエキスパートに動いてくださった全スタッフ。
 
何よりも、
この状況下でも「何か」を求めて来場してくれたミンナ。
配信で試聴してくれた人たちも。


これまで20年以上もやってきたので、そりゃあ色々と思い出もありますし、
正直、昨日よりも記憶に刻み込まれている日も幾つもあるんですが、、、
それでも、まだこんな気持ちになる時間ってあるんだな〜と心から感じたほどに
関わってくれたすべての人たちが誇らしい日でした。
 
なんなら逆に自分が至らなかった点を猛省しているほどです。
 
 
何はともあれ、苦境を経て得たこの感覚を活かしていきたいと思うので、
Waiveの繰り返される20周年(笑)に、もう少しだけお付き合いください。
 
 
DSC08983.JPG
 
DSC08958.JPG
 
DSC08970.JPG
 
 
リハ後、1秒も暇がなかったので自撮りとかは皆無です。
まぁええよね、そんなもんより20000倍ぐらい大切なこと書いたと思うし。