9月です。
 
前回のソロライブから半年+αが過ぎた。
世間がコロナコロナでコロってるので、あっという間の半年だ。
例年なら、その間に同業他社(?)はライブしまくり行きまくりウェイなので、
杉本は年に1度現れるかどうかのレアキャラみたいな感じなのに、
まるでステージに立つ人全体がレアキャラみたいな雰囲気にさえなっている。
 
シーンではライブを中心に、ネット配信による何らかの放映が山ほど行われ、
最初の頃はそれについてもいろいろ考えたり、
自分も何かせねば〜といった焦りに似たような感覚もあったが、
いろいろと人様のソレを見ているうちに、その意欲も静まりつつある。
誰かのライブを生で(ライブを生って変な表現だけど)見たら、
「うおお、俺もライブしたいぜ」
みたいな気持ちになるものだけれど(いや、これも近年俺は滅多に思わないけど)、
配信のなんぞを見ていると、明らかに情熱が下がっていく自分に気付かされる。
 
こんなこと言うと呆れる人もいるかもしれないが、
いわゆる演奏や歌込みのライブはともかくとして、ただ配信で何かするだけに関してで言うなら、
俺が喋っているだけで面白いし興味深いだろうから、
演出やシステム、場所なんかどうでもいいので何かを放つだけで世界はハッピーだと思う(笑)
いや、冗談じゃなく本気で言っている。
 
というのも、誰にとってもそうなのではないか? と思っている節もあるからだ。
マジつまんねー奴だな……と俺が感じているやつのトークを楽しんでいる人も少なからずいるのを見ると、そう思う。
正直喋ったほうがいい人と、喋らんほうがいい人とかはいると思うけど、それも6:4とか7:3の話なのかな、と。
全体のパイをどれだけ大きくしていくかで絶対数の差が生じるから、
それによって結果の濃度が増すという「大数の法則」が成り立つわけだけれど、比率は大きくは揺れないというか……とにかく数を持ったら勝つことが多い。
 
例えば「日本一おもしろい人ランキング」とかを均等に散った1000人にアンケート取ったとして、
「近所のカフェのオッサン」とかに300票入ることはなく、
よく知らんけど有名な面白いっぽい人が1位になるのは当然といえば当然なわけで。
 
 
そんなわけで「近所のカフェのオッサン」とまではいかんにしても
「近所かどうかわからない一般世間的には謎のオッサン」であるのは否めないので
めちゃくちゃ面白くて腹が捩れて死者が続出するようなトークをしたとしても、
リスナーが死んでしまって、むしろ過疎していってしまう可能性があるだけだな……と思うと、なかなか配信するわけにもいかないよな。。。と思うわけです。
たぶん、殺してしまうから。
 
 
 
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さて、
最近寝る前にコツコツと積みマンを処理したりしています。
積みマンってのは、読まず(読めず)に積んでいるマンガのことで……いや、もうほとんどをデジタルにしたから積んでもないのだけど、、、まぁ、そういうのです。
新刊も買うから必ずしも積みマンってわけでもないんですが……とにかくマンガを読んでいます。
 
個人的には、近年なかなか「コレ読んで!!」とオススメしたくなるようなタイプの漫画に新しく出会うことができないでいたのですが、
去年あたりから、またちょいちょい個人的な趣向と合うマンガが増えてきた感があって、嬉しいです。
 
1巻からいきなり面白いパターンもあるけれど、
巻数を重ねていくことで深まって「数年前からやっている作品だけど、今おもしろくなってきた!」という感じのものもあるため、
「何が近年出会わなかっただよ」みたいな意見も出るかもしれませんが、そんな意見はクソなので全無視です。
道端に落ちてる犬のクソみたいなもんです。
何なら道端に落ちている人のクソでもいいです。
ていうか、昔みたいに道端に糞って落ちてなくなりましたよね?
東京にいるからで、田舎だと今でも干からびて排出された体毛だけになりつつある糞とか落ちてるんですかね?
子供の頃はアレを見て「ウンコって干からびると繊維質だけになっていく」とか思ってたけれど、
あれは動物が毛づくろいしたことで吸収された自分の毛ですよね。。。
 
 
昨夜は、『潮が舞い子が舞い』の3巻を読みました。
「空が灰色だから」以降、同作者の作品の多くを読んでいるんですが、
個人的には「月曜日の友達」が趣向と合わず(あくまで個人的感想です)、「潮舞い」も1巻を読んで
「登場人物多過ぎて把握できねー!!」
となって、2巻はそれこそ積んでしまい、3巻は買ってもいなかったんです。
で、最近の積みマン処理の中で2巻を読んだら
「え! めちゃくちゃ面白いな!」と。
 
確かに登場人物は多くて未だに把握しきれないぐらいなのだけれど、
逆にそれが学校のリアルな感じにつながってくるというか、集団ってそうかもと感じるというか。
 
あと特筆すべきは、文字が多い。
こんなに文字の多いマンガ、そうそうない気がする。
数日前に読んだのが「血の轍 9」だったのだけど、
これの1〜9巻のテキスト足して「潮舞い」の1冊ぐらいなんじゃないだろうか(笑)
 
作者の言語化力に圧倒されるのと(これは、この作品に限らないのだけれど)
キャラもイカレた奴ばかりで楽しいので是非読んでみてほしいな。

こちらには本人によるスピンオフ(?)的なのも載ってます。
本編読んでないとわかりにくいかもだけど。
 
 
 
あと、直近で読んだものだと『結ばる焼け跡』が良かったです。
とても続きが気になります。
昔から、髪ボサボサで無精髭のオッサンが出てくる作品が好きです。
 
 
 
 
ま、そんな感じで、今月もほどほどに頑張りましょう

 
 
 
 
スマホの画像フォルダが、ほぼカレーの画像だったので
入浴中のセクシーショットでも貼っておきますね。。。
子供の頃から左肩のこの部分の骨が突起してるんですけど、誰かこんな風になってる人……います?
  
 
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