先日、Twitterにも書いたことなんですが
急に思い立って髪を切ったんです。

かれこれ15年以上、美容院に行ってません。
ずっとセルフカットを中心に生きています。
 
撮影やライブなどでヘアメイクさんに切っていただくこともしばしばですが、
どちらもそんなに頻度が高くないので…(笑)
 
で、今回もセルフでいったったわけです。
 
ここまでは、いつも通りのことなんです。
 
 
セルフカットは襟足を切るのが難しいです。
想像してください、自分で襟足のカットをするのを。
難しいでしょう?
 
なので普段は、あまり襟足は大きくカットしません。
サクッと切って「これぐらいならセーフかな?」ぐらいで終わらせます。
しかし、先日の僕は少し頭がおかしくなっていたのかもしれません。。。
 
「なんか、もっと変化が欲しいな〜」
 
急に変化を求めてしまった僕は、
 
 
────────ザクリ。 (パサッ)
 
 
襟足をバッサリと切り落としたのです。
涼しい。
 
 
うーん……
でも、なんか襟足が短いのに前髪だけ長くて
中二病のキモい奴みたいになってしまったぞ。。。
 
「いっそ、前髪も切るか!」
 
 
 
 

────────ザクリ。 (パサッ)




 
おっそろしくスッキリした。
多分、20年以上ぶりにこんなに短くなったぞ。
 
 


──翌日。

会った人に、こう言われた。



「なんか、いいとこのお坊ちゃんがそのまま年取ったみたい」
 
 


────────ぎくり。 (ドキッ) 



た、たしかに。。。
襟足をバッサリ切り落としたことで、ラインが真っ直ぐなのがよくないのだろう。
もうちょっと不揃いにしたほうがいいか。
 
そう思い、帰宅後にまたハサミを入れた。
 
 
 
 
 
 
今思うと、僕は……どうかしていた。






────────ザクリ。 (パサッ)
 

「あ、失敗した」


────────ザクリ。 (パサッ)


「んー、、、難しいなガタガタになってしまった」


────────ザクリ。 (パサッ)


「うーん、、、こうなると前髪がもう少し短くないとおかしい気がするな」


────────ザクリ。 (パサッ)


「あれー? むしろ短すぎるのかな? 前髪以外を切ったほうがいいのかな?」


────────ザクリ。 (パサッ)


「……なんかもう別人にさえ見えてきたぞ」


────────ザクリ。 (パサッ)


「あー……これはもうハサミじゃ無理やな」





────────ジョリ。





「あ、ここ毛なくなった。あはは(笑)」






……ま、髪はまた伸びるしな。

なんだっていいや。








いや、、、まぁ、、、せやな。

なんだって、、、いいよな。。。

人間、見た目じゃないよ。
中身でもない気がするけど。

なんていうか、、、おもしろかったらいいよ。

うん。