今日は、久々に家を出て(笑)コラソンゲート(駿河台下スタジオ)にて、
劇団コラソン第64回公演『先輩かっけ~っす!』(総指揮:植田朝日)を観てきた。
 
10年前の第4回公演の『先輩かっけ~っす!』のリバイバル公演だ。
その公演も観に行ったのだが、正直忘れていて、
観ている途中で思い出した(笑)
 
コミックとかで、
「なんか読んだ気がするな…………この巻、前にも買ったわ!」
みたいなのがよくあるが、
演劇は生モノなので、より気付くのに時間を要した。
 
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ようするに朝日サンとの付き合いも10年ということだが、
今でも初めて会ったときのことを結構明確に覚えている。
 
当時、コラボグッズなどを一緒に作っていた橋口サン(8-style)が
「紹介したい人がいる。絶対嫌いなタイプだと思うけど、会っておいて損はないッス」
と言って、笹塚のスポーツバーっぽい何かに連れていかれたのがキッカケだった。
 
店の入り口の扉を開けるなり朝日サンがこっちに歩いてきて
「お前が誰だか知らねぇけど、ゼッテェ俺と気が合うわ! ヨロシクな!」
と言って握手を求めてきた。
俺は内心、
「うわぁ……こういうタイプか、、、絶対合わねぇーーー!!」
と思った(笑)
 
それから10年、今でも俺にとっての『かっけ〜先輩』なのである。
 
とは言え、2〜3年に1回
「善徳、今何してんの? どこどこに来れない?」
といきなり呼び出されて会うぐらいで、
先日も久々に呼び出されるまで年単位で会っていなかった。
 
今回も
「来週もっかい会おうよ」
と言われ、予定を知らせるも結局スルーされ、会わずに終わったのだが
珍しくこっちから連絡をし、今日の舞台を観に行った。
 
なんとなく呼ばれているような気がした、、、と言えばカッコイイが、
特にそんな「気」がしたわけでもないが、なんとなく行こうと思ったのだ。
 
で、観てみたら知ってる内容の舞台で、しかも10年という節目で、
いろいろと思い出すし、考えさせられるものだった。
因果というか引力というか、何か目に見えないものが働いているとでもいうのか!?
不思議だ。
  
 
植田朝日は、パッションの塊だ。
正直、俺とは全然違った感覚の人なので、
作り上げるものも全く違うし、お互い好みではないことも多々あるだろう。
けれど、なぜか話すと面白いと思うし、感心させられることも多い。
今日の舞台もそうで、ぶっちゃけ好みではないのだけど、、、
熱量にアテられるのだ。
自分に無いものや、失いかけているものに気付かされるのだ。
 
 
お互いが当時より少しだけ大人になったので、
今なら、彼が熱し、俺が冷まし、
この「全然合わない感覚」同士が共存している何かを形にできるのかもしれないな〜
と、思った。
 
 
 
気のせいかもしれないけど(笑)